・ 有言実行三姉妹 シュシュトリアン
・ 月子納豆地獄!納豆ブラザースの恐怖!
・誰もが帰った後の夕方の月子のクラスに不審な人影が二つあった。
「ようし、あるぞあるぞ!じゃ、やっちまおう!これがすんで
明日の体育のときのコイツらの悶える姿が目に浮かぶよ!」
サラサラサラ!
机の脇や、教室の後ろの棚の中にある女子の体育着入れのなかに
その不審者達は一握りの粉末をいれ入念に袋の中をまさぐり
粉末が混ざり合うようにした。
ある子の袋の中はなにか饐えた臭いがした、そう前回の体育から
そのまま置き去りとなったままの体育着ブルマも入っていた!
入念にそのブルマには特に股間からお尻へかけ粉末を摩り込んだ
しかしもう、心なしかネバッとした感触がした。
こうして2時間ほど入念に女子の体育着入れにその粉末を撒いた。
そして次の日、給食も終わり5時間目の体育に向け教室で体育着に
着替え始めた、女子みんなは昨日不審者がそのようなことをされたとも
しらず、月子もそんななかの一人であった!
スルスル、ズルッ!ブラウスから、体育着。スカートのをたくし上げて
ブルマを穿き、ハミパンに注意してスカートを脱いでブルマになり
体育館へ仲良しの子達と向かった。
今日は凄く湿度が高く蒸し暑い日だった。体育館へ向かう廊下を
歩いているだけでジットリと汗をかいていた。
ブルマの中も例外ではなくもう、パンツは汗で湿り通気の悪いブルマは
蒸れはじめていた。
「なんか、今日はいつもより気持ち悪い、それにこの感触なんだろう。
ベタベタする…。」もうその粉末の効力は生徒の体で発揮はじめていた。
これから始まる体育の授業で全員から爆発するのだった。
月子にやがて来る恐怖は、シュシュトリアンにとっても地獄であった。
やがて体育館について、授業が始まった。
まずは準備運動をかねて館内を全員で10周ほどするように先生の指示が、
月子は、仲良しの綾・礼子たちと一緒に走り始めた。
5周ほどすると、全身から汗が出てきた。
そして、嫌な感触・臭いに月子は思わず顔をしかめた・・。
前を見ると、クラスでは嫌われ者の敏美・裕里・育代の3人が走っていた
とくに敏美のブルマは、お尻が白く粉を吹いたように染みなっていた、裕里・育代
も体育着は心なしか黄ばみ、いかにも臭いそうだった。
女子のクラスでも不潔で嫌われていた。
あと2周でおわりというところでその敏美たちが月子を取り囲む、そして
自分のブルマを月子のブルマへ押し当ててくる正面は敏美のお尻、背後は裕里の
ブルマがピッタリと貼りついた!!!!
「月子、いや、シュシュトリアン!今日は苦しみな!この納豆地獄で!」
月子はギクリッ!とする自分の正体を知られているのと敏美はなぜ自分に
憎悪をもっているのかと、綾と礼子たちは育代によって引き離された。
ジョキングが終わって柔軟体操になった
生徒全員みんな汗びっしょりだった。
敏美に無理やり柔軟の相手に組まされた。そして!
敏美が背中に月子をのせて思いきり反ったすると!ネバッ!
ふれあう体育着とブルマの間に無数の糸が引かれた!
まさに納豆の大豆よろしくネバネバと二人はねばりあう!
他の生徒も同様で至るところから悲鳴があがる!
「きゃっー!」「やだぁっ!」「気持ち悪い何これーっ!」
月子はやがて床に落とされたそして今度は床にうつぶせにされ裕里により
馬乗りにされ背筋をそらされる!ネバッ!ネバァーッ!ベトベトベトッ!
体育前の昼休み床にも十分に納豆菌がばら撒かれていた。
床も十分に発酵しそして、月子やほかの生徒の汗により粘性を増した!
「うぅっ!このままでは変身が…。しかもぐるじぃ…。」
裕里はこれでもかと反りあげたそしてまた勢いよく床にたたきつける
そしてまた反りあげた!
何度か続き意識を朦朧とさせていたそのとき、意識を一気に戻すような
悪臭が鼻をついた、そして目を開けるとなんと、敏美が自分のブルマの
股間部を顔面に押し当てそしてグラインドさせていた!
クチュクチュグチュグチュ!
無数の粘りっけのある糸が月子の顔を覆った!
そんな中、異変に気がついた雪子と花子は変身して体育館の外にいた!
「お姉ちゃん、鍵がかかってどこも開かない!」
「それになんなのこの臭い凄く臭い!」
「多分、納豆よ!私の大嫌いな。あっ、花子あそこ窓!」
見上げると一つだけ窓が開いていたしかしそこは納豆ブラザースの罠だった。
その真下は深さ2mにも達する納豆プールが口を開けていた!
窓から飛びこめば足場もなくそのまま落下する以外なかった!
体育館で敏美に拷問されている月子には見えていたしかし、今の月子には
それを教えるすべもなかった、そしてもうすぐ自分の姉妹がもっともきつい
惨劇に晒されるのであった。
「来ちゃ、ダメェ!だめだよおねぇちゃーんっ!花子ッー!」
すでに二人は開いている窓へむかいジャンプしていた!
下からパンツ丸見えで飛びあがるふたりきれいなシュシュトリアンをみるのは
今回はこれが最後だった!
勢いよく飛び出し、体育館の2階の窓から飛びこんだとき雪子の足元の視界に飛びこんだのは、茶色く粘る納豆が迫っていた!
しかし、もう逃れるすべはなかった、嫌がおうにも着地するしかなかった!
ブチュリッ!嫌な音を立てて納豆の上に降り立つ雪子、「やだぁ!キャーッ!」
悲鳴と共に同じく降り立った花子!しかし案外堅くずぶりと沈むことはなかった、
しかしこれも罠だった、苦しめるためにジワジワと悪臭の中に引きずりこむ・・。
着地した衝撃で足首はズッポリと納豆に埋もれた、なんとか態勢を立て直そうと
雪子が動いたとき!ズブズブッ!膝まで沈み込んだその感触といったらもうネバネバで
納豆嫌いの雪子はそれだけで漏らしそうになった!
そして背後で悲鳴が上がった、同じく足首まで納豆に沈んだ花子も倒れないように
態勢を立て直そうとしたがなんと!納豆の中で足首をがっちり何物かに掴まれていた
そして、雪子より早くズブズブと引きずり込まれ早くも腰下までもぐり果てはスカートの
中をまさぐられ、まだ潜っていない純白のパンティに嫌と言うほど納豆を塗りたくられる!「やっやめてー!なんなのー!やめて!引きこまれる!おねぇちゃーん!」
振りかえると花子が腰まで埋まり悶えていた、しかもその間もズブズブと納豆に吸いこまれていく!一方雪子の前にも納豆ブラザースの兄の方が立ちはだかりネバネバで迫ってきた、学校指定と思われる男子用海パンはもとは水色だったが赤茶色にそまり
そしてそれだけではなく、月子を虐めている敏美同様やく1ヶ月まったく脱がずに穿きとおしたおかげで納豆とはちがう粘り気と悪臭が漂っていた。
そのうえ全身に自分たちの攻撃手段の納豆を纏っていた!
それだけで雪子は吐き気を覚えたもう雪子の体に迫りきり両肩に手をかけ一気に雪子
の体を抱き寄せたそして腰は何度となくグラインドさせた!
「納豆グラインド攻撃!」「やっやめてーっ!臭い!臭くて死にそう!」
グラインド攻撃により全身がネバネバとなる、そしてさらに振動で兄共々プールへ
沈み始めた!そのころ花子の姿が消えていた!
なんと完全に納豆に飲みこまれた!そしてその納豆の中で弟による、納豆ツイスター
攻撃により納豆プールの底近くで何回転も弟により回転されて体の隅々に至るところ
まで納豆が食い込みそしてネバネバとなっていた!
そんな弟と花子は一気に雪子と兄の前に浮上した!!!!
「はっ!花子―ッ!!!!!!!いっ、イヤーッ!しっかりして花子!
アッ、アッ,ヤメテ!何するのそんなこと、イヤッ!ヤダァッ!
あたしは入らない!行きたくないーッヤダぁーっ!」
体育館の床に寝転び粘る生徒達まるで納豆のマメのようにネバネバ
とブルマを動かしなんとか脱出しようともがいていた、
そして月子も、月子は敏美一味にまだ責められていた。
顔は敏美のブルマの汚れによってなんだかマスタードでも塗りたくられた
ようになり、またその悪臭で悶絶した、ネバネバの黄色い液体、
納豆菌と敏美のブルマの今までの体育の汚れ、その他が混ざり合い
凄い粘りだった、なんとか手でぬぐおうとするがその手も裕里が自分の
ブルマの股間に押しつけ何度もなびらせたおかげで手は裕里の汚れで
ベトベトだったそれにしても手を顔に持っていきぬぐったが汚れが
混ざり悪臭にかわり失神しそうになった。
今度は敏美も裕里も月子にまたがりブルマと体育着の上で自分の
ブルマを着けては放しを繰り返しベトベトと糸を引きそして
また茶色い自分の汚れの色に粘着物がなるまで続けたのだった!
続けた挙句に、手は敏美は股間に、裕里は胸にあてがい揉みしだいた
「あっ、あっ、ああああっ、やだ、やだ、やめて!」
「ごめん。おねぇちゃん変身が 変身ができない!」
ズブズブ!ズブリ!
胸まで雪子は納豆へ、そして浮上し全身納豆まみれの花子は
弟によってさらに辱しめをうけるのだった!
上半身はコスチュームも剥がされ、やっとタンクトップがのこる
だけだった、弟は両手に納豆を掴むとそのまま花子の胸に押し当てそして
揉みしだいた!ムニュムニュ!
「やっ、やよ!やめて、臭くて死にそうだわ。」
そして、さらにさっきと同じく両手の納豆をすでに納豆まみれ
だったが白いパンティの股間とお尻の両方から
塗りたくりそして刺激し続けた!
一方雪子は、首まで兄共々つかり胸・股間・お尻の三ヶ所を
一気に責められた!
そして責め続けた挙句納豆プールから引きぬいた!
花子同様、コスチュームはずり上がり雪子はブラ・そして
タイトスカートは腰まであがり白いパンティ・パンスト
を見せびらかした、プールのまだ堅い納豆の上に兄弟は
雪子・花子を寝かせた。そして弟へ目配せした!
すさまじい粘着地獄のなかでもがい動けない二人!
そして弟が手にしたそのものは!
バケツの中にいっぱいのなんとマスタードだった!
「やだ!やめてー!」
「やだ、お姉ちゃん!あんなのかけられたら死んじゃう!」
花子がいうか、言わないかのうちに雪子の体へマスタードが降り注いだ!
「ギャーッ!しみるーッ!痛いー!」
ドボドボの液体はバケツ2杯で雪子を包んだ!
ネバネバの上にものすごい刺激に雪子はもがきそして失禁した。
黄色い液体のまみれの太腿から一筋の液体がほとばしった!
全身が小刻みに震えている。
「ヤダーッ!ほんとにやだーっ!やめてよーっ!」
花子はありったけの声で懇願し叫んだしかし容赦はなかった!
しかも雪子より体が小さいにもかかわらず、なんと雪子より
2杯も多く4杯ものマスタードが全身を襲った!
ぶっ掛け終わると兄弟は苦しむようにと、股間に手をあてがい
ブチュブチュと摩り込んだ!
「!!!!ぐっぐぅ!」うめく花子!
ブチュブチュブチュ!すでに失神に近い雪子へも兄弟は
マスタードを胸股間へ摩り込んだ!
「あっ、あぅあっあーっ!」
摩り込まれたマスタードがきつかったのか大きく体をびくつかせ
花子は雪子よりすごい勢いで失禁してしまった。
と、同時にまた兄弟は二人へ抱きつくとグニュグニュ、ブチュブチュ
と体をツイストさせて納豆のなかへ沈めた!
雪子・花子は無残な姿でその体を横たえた!
残った月子は、プールから出てきた納豆ブラザース、そして
敏美・裕里にいじめられた、すでに粘着地獄でもがく月子へ
プールの二人同様、マスタードを全身へぶちまけた!
黄色くそまる体育着・ブルマ!
敏美・裕里により腕・太腿・胸に擦り傷を負わされていた
月子達同様すさまじい、悲鳴をあげながら大きく体を
のけぞらせた。
それが合図とばかりに、敏美・裕里は再び月子へ攻撃を
開始した。
マスタードを傷口へ摩り込むように塗りたくる、胸も
グニュグニュと揉みこんだ!股間へはブルマの上から何度も手を動かし
そしてお尻へも塗りたくる!お尻へはパンティと一緒に指を立て
マスタードを塗り押しこんだのだ!い
「!?アッーアーッ!ダッメェー!」
ドクンドクンドクン!大きく体をのけぞらせるとジャージャーと失禁した。
しかし、全身が粘液により包まれていたので粘着液の中でたまってしまいそして
マスタードまみれのブルマからマスタードが流れ出しそうなったことを知った。
失神した月子をみた兄弟は、そのまま月子をプールに投げ込むと
他の二人といっしょにした!
そして納豆と3姉妹共々ドップリと包み込みプールの上に蓋をした
そしてそこにはパッケージを施した。
「有言実行3姉妹シュシュトリアン納豆」と…。
そして、男子生徒へ捧ぐと書置きして。
シュシュトリアンの始末が終わると、体育館でのた打ち回る女子生徒一人
一人のブルマを力任せに引き剥がす、ある子はパンツ共々、そしてまた
それを一まとめにしてたっぷりの納豆とまぜて「ブルマ納豆」という
パッケージをした。最後は下半身はパンティで粘着まみれで動けない
生徒へ本物の納豆をぶちまけさらに身動きできないようにして
口止めして、納豆ブラザースは姿を消した。
そのごお酉様に救出された3人はお尻、股間の奥深くまで
納豆が押し込めれられていたという。
町ではいきなり納豆をぶちまけられ身動きできなくし
連れ去られ穿いているブルマを強奪される事件が多発したという。
(完)