デカレンジャー
・ オクトパス地獄!
暑い日々の続く夏の地球のに、アリエナイザー出現の通報!
ウメコ・ジャスミンは現場急行した!
現場は廃墟と化した工場の一角、コンクリートの地面に
酷暑で乾燥が続いたため、もともとは泥んこだったが
カラカラに干上がりすなほこりとなり厚く堆積していた
歩くだけでもフワッと埃が舞いあがった!
そこには、オクトパス星から飛来した、オクトパシーがいた!
罪状は、30の惑星における蹂躪・強姦・婦女暴行罪!
つまり女の敵!だった。
罪状を知った二人は、許せず迷わずエマージェンシーチェンジした!
オクトパシーの名のごとくまさに体は蛸だった!
そう、昔の火星人のような!
「許せない!ウメコとっととやっつけて!砂浜で日光浴よ!」
「ロジャー!ジャスミン!そうしよう!」
「ディースティック!やぁっ!」飛びあがるウメコことピンク!
飛びあがりざま、ディースティックオクトパシーへ振り下ろそうとした
瞬間だった!
ビュッー!白いドロッとした液体がピンクめがけて噴射された!
一瞬にしてウメコの全身が白くネバッとしたものに包まれた!
「!!!!えっ!何!」
ビチャーッ!「何これーっ!ヤダー!」
ベトッ!ボスッ!
コンクリートの床にかけられた液体ごと叩きつけられるウメコ!!
「うっ!痛!何これ、ネバネバして動けないしかもさっきより
粘りがひどいよ!」グチュグチュ!
「ハハッ!それかそれは宇宙小麦粘液!俺が女を犯すときに
身動きを止めるとき使うものよ!悶えろ!空気に触れお前が
動けば動くほど粘りは強くなる!あっ、そうだそれには
あと、もう一つ秘密があるそれはな・・。」
グチュグチュ!身悶えるウメコ!確かに絡められたときより粘着性が増している
「ウメコ!!!大丈夫!!」
駆け寄ろうとしたジャスミンに…。
「他人事でないよ、お嬢さんこんどはお前だ!」
ズルリ!オクトパシーは吸盤がついた腕!?をジャスミンの首に巻きつけ
思いきり自分に向かい引き寄せた!
「ウッくっ苦しい…。何する放せ!」
「威勢の言いお嬢さんだ、遊びがいがあるぜ!いい顔してるな」
吸盤の腕をヌチュヌチュいわせてジャスミン(イエロー)の首を締めながら
「いい顔してるな、生意気そうなでもその顔今から苦痛に変えてやる!
これでもくらえ!」
言うとすぐにオクトパシーの口からビュービューと強い勢いでどす黒い
墨が吐き出された!
「アーッ!ヤメロー!ウワァー…。」
ビチャビチャビチャ!あまりにおびただしい量にあっという間に
フェイスマスクはどす黒く染まった!そしてマスクの間から素顔にも
墨は入りこんだ、マスクを流れ墨は程なくイエローのスーツも
汚した、全身をどす黒くするのには時間は要らなかった、イエローの足元には
墨溜まりが出来るほどだった、もうイエローの姿ではなかった、手にはディー
スティックを握っているがそれももうどす黒く染まった。
「アーッ!」ジャスミンが全身を黒く染めそして墨たまりの中で
悲鳴をあげた!
「ジャスミーン!どうしたの!!!!」自分もネバネバで動けない
ウメコだがジャスミンを気遣う。
「体が、体が痺れて動け・な・い…。」
「全身が激痛で…。」
そう、ただの蛸墨ではなかった、これもオクトパシーが犯すときの
手段の痺れ墨だった!しかもフェイスマスクの間から素顔・素肌にも
流れ込んでいた。墨の海のなかでのた打ち回るジャスミン、やがて
あまりの苦しみのため砂埃のなかで悶える、砂埃となっていた土が
墨まみれの全身に付着しある意味、どろんことなりウメコより
ひどい状態だった。
「イやーっやだーっ、来ないでー!ヤメテーッヤーッ!」
ウメコだった、ネバネバで身動きを封じられた体の周辺にオクトパシー
が放った、子蛸が数百匹、ウメコの体めがけてのたくったそして
粘着地獄のウメコの体へ付着した、子蛸とはいえナノテクノロジー
を駆使したオクトパシーの立派な強姦道具だった!
ウメコの胸に数十匹がベットリと粘液もろとも付着した、そして残りは股間から
お尻にかけて腰まわりにベチョベチョと張りついた。
そして各子蛸はグチュグチュと微妙に振動してウメコの胸・股間を刺激する
しかも各子蛸からもドロドロとした白い液体を噴射した、口からも噴射は
続き、まだ汚れていなかったマスクもその液体によりネバネバとなった
微妙振動に耐えていたウメコだったがついに、喘ぎはじめた!
「アッ、アッ,ヤメテ、イッいっちゃう…。」
特に無数についた股間の子蛸達の動きがイヤらしく動き悶えさせた!
今やブラックとなったイエローことジャスミンはもう全身が床の土とまみれて
ドロドロだった、オクトパシーはジャスミンだけは子蛸を使わず自分で
犯しにかかる、先ほどまで巻きつけていた吸盤の腕を今度は股間からお尻へ
まわしてベットリと張りつけたそして、ビビッビビッビビッ
振動にまた墨溜まりに戻されたジャスミンはベチャベチャと墨にまみれ
悶えた!全身が痺れしかも股間を甚振られたジャスミンはイク前に
失禁した。ジュワッ!
「アーッ、恥かしい…。」
オクトパシーの腕にヌルッとした別の感触が伝わった、しかしそんなこと
は気にせずその液体もろとも責めの手を強めた!!
「アッアッアッ アッーダメーッ」ビュビュビュッ!
ジャスミンは悪の前にイキはてた、そして程なくウメコも子蛸たちの
バイブ攻撃を受けて全身粘着液にまみれビクビクと全身を悶えさせながら
イキ果てた。
地球署のSPDの婦警二人は30の惑星の強姦魔の前に屈した
そこにはベトベトに粘着液にまみれ股間にベットリと子蛸を
張りつけたウメコ、どす黒い墨にまみれ悶えた倒れたジャスミンの
姿があった、そして最後の仕上げとばかりにまた意識が戻った
二人が追跡できないようにさらにオクトパシーは二人の全身に
くまなく粘着精液(ベトスペルマ)をぶちまけ動きを封じ込め
その場を去った、これから地球はコイツにより水着の女性達は
最悪の夏を迎えるのであった!