有言実行三姉妹 シュシュトリアン

・ 無残!粘着泥地獄! 花子泥地獄に悶える!


・ ナメクジ怪人・ナメクジラーが花子の通う小学校に逃げ込んだ、追跡する
月子・雪子しかし悲劇は始まっていた!
5時間目、花子は体育のため校庭に出ていたそばには友達の恵、郁美達と一緒に
悪を倒すシュシュトリアンとはいえ、普段はまだランドセルを背負い学校に通う
小学生の花子、当然体育時間はみんなと同じ紅白帽・体育着・ブルマであった。

ナメクジラーは校庭に潜り校庭のつまりは花子の足元を逃げ回るためにのた打ち回った
全身が粘液で覆われたナメクジラーはのた打ち回るだけで地中の校庭の土と自分の粘液を
絡めてしまい早くも生徒たちのいる足元から30cm下くらいはネバネバとしたおぞましい
粘着泥がたっぷりとできていた、いや花子たちは今、粘着泥プールの上で体育を始まる
ところであった、折しも前日の夜は雨が降り校庭はひどい程ではなかったがぬかるんでいた。
「花子ちゃん、校庭ぬかるんでるとこあるね体育着汚れそう…。」
「そうね、。」
そんな会話をしていると、担任の先生から「はーいでは、校庭3周して!そしたら中央の
ハンドボールゴール前に集合して!では始めー!」
渋々、ぬかるむ校庭に足を踏み入れた、校庭下でそのような悪魔の事態が起こって
いるなど知らず、花子たちは授業をはじめた1周がおわり2周目も半分にくるとやはり
30人近い生徒が走っているせいで、トラックも柔らかくなり花子のソックス、太腿、
そしてブルマのお尻にまでハネがとびそして泥汚れを作った。花子にはもう一つ気に
なることが合った、ブルマである来年は中学ということで去年の5年の運動会にすこし
大き目のものを買ったが、発達著しい花子のお尻にはすこし小さく、すこし激しく
運動するとお尻に食い込んでしまうのだ、そんな食い込みを直しつつ3周が終わり
中央に集まり先生の説明を聞いた後いよいよ男子と女子にそれぞれ別れ、試合形式で
授業は始まった!
花子はおやっと思った、相手コートのゴール少し前の土が盛りあがっていた。
でも大したことではないと感じゲームに集中した、案の定校庭はだんだん
ぬかるみが激しさを増しつつ…。
ゲームも中盤になり、その盛りあがりに友達の恵が乗っていた!同じチームの花子は
もうだいぶ汚れた体育着を気にしつつ、ボールを持つ恵に向かって大きくパスをくれる
ように声を出す!それに呼応するように恵が花子にボールをパスした時だった!
ビュッブッブッチューブチュブチュブチュ!!!!!
凄まじいなんとも言えない音と共に恵の体は赤茶色の液体の柱の中に
立ったままのみ込まれていた!
「イヤー!、何これー!気持ち悪い!助けてー!」
恵の悲鳴が響く!しかし花子にはどうにもできない、しかしそんな花子の体育着に
にもその柱!?から飛び散ったベトベトとしたものが付着したそれはものすごく
ベトベトでこの世のものとは思えない度少しの量にもかかわらず、ベトついた
ひとしきりの勢いが衰えそこには全身ベトベトになり変わり果てて、昇天しそうな恵の
姿…。恵は花子の学年では男子に一番人気がある!ルックス、体型、性格、勉強!
どれをとってもだ、また恵もあと1年ということで花子同様ブルマはすこし小さかった
そんなこともあり、したから猛烈な泥の噴射を受けた恵のブルマは食いこんでいた
直そうにも粘着性が強くまた大量にかけられているのでもう食い込みすぎて戻せなく
もなっていた!ボテボテボテ、付着して体を通じて滴り落ちる粘着泥!
一大事と思った花子は本当は助けたい気持ちでいっぱいだったが、校舎の裏側に行き
シュシュトリチェンジをしてシュシュトリアンへ変身した。
秘密がばれればフライドチキンの運命だったが、クラスのみんなは花子が
シュシュトリアンであることは大部分が知っているしかし知らぬふりを貫いていた。
粘着泥でもがく恵、ブチュ!グチャ!なんとか立ちあがる恵、しかしそこにはもう
普段の恵ではなかった。立ちあがり加奈が近づいて泥を拭い落とそうとした次の瞬間
だったその加奈にむかい、恵の左手人差し指から噴射された粘液は目の前の友達の
体育着を汚した!
「やめてよ、恵ちゃんなにするの!友達じゃない、やめて!」
容赦はしなかった、というかもう恵ではなく怪人の魂が宿っていた。
ブチューッ!ビュッビュッーッ!
白濁しい泥に混ぜる前の粘着液が加奈を襲う、上半身を最初に嫌と言うほど噴射された、
その友達ももう足元は粘着泥に覆われうまく動けない。
あまり体は大きくなく花子や、恵に比べればブルマも普通といったサイズだった。
ビシューッ!白い体育着は粘着液でベトベトになったまだ小学生のためブラをする歳では
ないため下にタンクトップのようなものを着ているがそれにも染みこみ、大きく
なり始めの胸を透けさせる、「やめて!恥ずかしいよ、恵ちゃんやめてよ!」
泣きながらやめてと訴えるがやめるはずなどない、今度はそのまま人差し指を下へ向け
ブルマへ集中した、ベトベトベトベト!
ブルマも見る見るうちに粘着液にまみれた、そして足を伝わり下半身も程なくして
粘着液に包まれた!
最後の仕上げとばかりに顔面めがけて発射し顔面ももうベトベトになった。
恵同様、しばらくすると加奈も恵同様目つきがおかしくなり近くにいる自分の
友達へ攻撃した!加奈はいきなり隣の逃げ遅れた子のブルマの中へと噴射した。
異様な光景に、唖然とスル花子自分一人ではどうにもできないことを悟り、
姉二人を呼ぼうとした!しかしそれは出来なくなった…。
ズッズッ!
振りかえり走り出そうとした正面の地面が割れ、「それ」が姿を表したまさにナメクジの
怪物だった!「花子!姉二人を呼ぼうとか!出来ないぞそんなことこれから俺と遊ぶのだから!」
怪物にあっけに取られる背後でなんとか泥をかぶらずにすんだ郁美が必死に
粘着泥から抜け出そうとする姿が見える!なんども転びそうになりながら
しかしなんとか逃げている、しかし郁美の背後と正面にはそう、恵と加奈が迫っていた。
グチュリ!グチュリ!必死に逃げるしかし正面に立ちはだかる恵!
「やめてよ、恵友達じゃない!」正面にばかり気を取られすぎ背後の加奈には
無防備だった!加奈は左手人差し指を郁美のブルマの中へそして、粘着液を出し始めた!
郁美!???「ウッ、なっ、なんなの、やっ!気持ち悪い」振りかえるとベトベトの
加奈が不自然にブルマを掴み立っている。
ブジュ、ブジュ、ブジュ。ブルマに注がれる粘液、もうお尻から股間を通じてほぼ
パンツを濡らし尽くした、しかし防水がつよいブルマはそれからは染み出さない
ブルマが粘液でふくらみとうとう溜めきらずに太腿の裾ゴムからベットリと噴出した、
恵みは郁美の正面の体育着ブルマを、今度は右手の人差し指から粘着泥を出して汚した
最後は加奈同様、顔面に噴射して昇天させた、あまりのことに粘着泥のなかに座りこむ
郁美・・。また一人花子の友達は怪人になった…・。

 そのような光景を目にして、怒り心頭の花子血気盛んにバトンを振りかざして
ナメクジラーへ突撃して一撃をくらわせたはず!!!?だった。
ズブリ!バトンはあわれナメクジラーの体の中に消えた!
「無駄だ!全身粘液のようなものだ!効きはしない!無駄な抵抗を!もう容赦はしない!
 今度は俺から行くぞ!」
花子はひるんだ、しかも左側の男子コートには粘着液で絡められた男子達が
ネバネバのなかで15人以上が絡め取られてもがいている、しかし皆変だった、みんな短パンに手を
入れて悶えていた、これはあとで月子に起こる悲劇とも知らず。
そんな月子と雪子は校庭の異変を感じて、とっさに走り出したそして目の前の光景に愕然として、ナメクジラーへ突進した!
花子はどんどんナメクジラーに間合いを詰められていた、そしてその背後にはハンドボールゴールのネットが迫っていた!
「もう終わりだ!花子観念しろ!くらえ強力粘着液!!!!」
背後のネットに寄りかかるいがいになくなった花子めがけてナメクジラーから粘着液が
噴射された、しかしドボドボではなく口から糸のように吐かれた、
しかし所詮は粘着液、すぐに花子の着物を模したシュシュトリアンの衣装を汚した
「イヤー!お姉ちゃん!助けてー!」
胸からお腹へと粘液を容赦なく吹き掛けたもう花子は粘着液でベトベト
しかもハンドボールのネットと絡みちょうど蜘蛛の巣の蝶のように
べとべとだった、ふと噴射を止める怪人!なにを思ったか花子に近づくと
思いがけない行動に出た!なんと花子のスカートを捲くると自分が噴射し
ベトベトのお腹にそのスカートをベットリ張りつけた!
「やだー!恥ずかしいよ!やめなさい!」
月子・雪子の衣装違いまだ小学生の花子のスカートはタイトではなく
プリーツスカートのようにすこし広がりゆとりがあった、しかし今回は
それが仇となった、白いストッキングがあらわになりその下には多分
生パンツと思われる白いパンツがもろに見える、怪人は再び粘液をその
あらわとなった下半身めがけて噴射した!ベトベトボトボト!
花子は完全に粘着液の気持ち悪さに気を半分失いかけていた、そのとき!
怪人めがけて二人の影が!キックを頭に合わせてぶち込む!
さすがにナメクジラーもこれには耐えれず、地面に倒れた!
「花子!!!!」雪子が叫ぶ!「許さない!妹をひどい目に!」月子!
「フフッ!飛んで火に入る夏の虫だな!今だけだ元気なのもしばらくしたら
 お前らも、妹同然、いや、それ以上に悶え狂うことになるぞ!」
二人は見合いそれぞれ時間差で飛びあがり、シュシュトリアタックを狙った
そして雪子が飛び、月子がそれに続こうとしたその時!ズルっ!
激しいヌルヌル感に思わず飛びそこなった月子!足元を見るとうす黄色い
ドロドロの液体が足元に溜まりを作っていた!
ナメクジラーの足から流れ出ていた!
「ははは!引っかかったな!先ずは月子お前からだ、お前の足もとの液体は
 転んだが最後絶対起きあがることができないヌルヌル液だ!
 俺様のこの体の表面を覆う液体にさらに体内の脂分を含んでいる!存分に苦しむが
 いい!」
そういうと触手のような手を月子の足に絡め引っ張る!
ベッチャーン!「キャーッ!」月子の悲鳴!
「アッー!起きれない!ヌルヌルで体中に染み込んで、どうしよう助けて!」
液体に転ばされて、全身を漬けたもがけばもがくほど巣滑りしかも衣装に染みこんだ
もう白いストッキングもそして月子と雪子はアンダーパンツとして白いパンツを
穿いているがそれも黄色く染まった、起きあがることに集中して周りが見えていなかった
いつのまにか全身を粘液で包まれた男子達が月子を取り囲んだそして信じられない
光景が全員が青い短パンに手をいれカサカサと右手を動かしているそして次の瞬間!
ブジュリッ!白濁した液体をヌルヌルで動けない月子に向かい噴射した!
顔面、胸、パンツに15人分の液体を浴びた月子!
あまりの臭いに思わず咽び、そして液体の中で悶えたそして噴射した生徒たちは
今度は横たわり悶える月子の体をまさぐった!

最後は雪子だった!意表を突かれた月子への攻撃にひるみそうになったが
もう一度姉妹を助けるべく猛然とアタックする!
しかし飛びあがり最初のようにキックが当たる寸前!
ビュッ!雪子の目をめがけ泥が投げつけられた!
「アッ!目が!」バランスを崩す雪子そのまま着地態勢にはいりなんとか
立ち直り着地した、しかし最悪な場所に…。
着地した瞬間、ベットリとした嫌な感触しかし泥攻撃により視界がなくなっていて
よく分からない、しかし膝下まではベトベトなのは感じた!
なんとか泥をぬぐい周囲をみて唖然とした、粘着泥ピットに降りていた!
しかも周りには洗脳された恵・加奈・郁美他花子の同じクラスの子達が
敵視で雪子を睨む。
なんとか逃れようとするが粘着性がひどく動けない、しばらくすると
その友達はみな左手を人差し指を雪子に向けていた!
ブシャァッー!雪子めがけ粘着泥・粘着液が至るところから噴射される
なすすべもなく全身に浴びる雪子、紺をベースとした毅然とした衣装が
粘着泥に染まる、恵は近づいて右手人差し指を雪子のスカートの中へ
入れると表情も変えずにさらに粘着泥を噴射した!
「アッアッアー!やめて!恵ちゃんやめなさい!アッ!アッ!」
なんと恵みは液体を噴射しつつ、指を雪子の股間に立ててその液体の圧力で
股間を刺激した当然ストッキングもパンツもドロドロになり
まんまと罠にはまったシュシュトリアンの泥人形が完成に近づいていた!
ナメクジラーは最後の仕上げとばかりに磔状態の花子に近づくとさっき取り上げた
バトンをバイブよろしく花子のパンツに突きたてると先端から粘着液をマックスの
勢いで噴射した!これまでにない刺激を受ける花子!ヌルヌルの股間でイクこと
をしらない花子は失禁してヒロインにあるまじき行為で失神した
月子は、男子生徒たちに液体の中を転がされヌルヌルにされたあげくにナメクジラーに
よって花子同様バトンを突きたてられて昇天した花子と違ったのは
完全に入れられ中で粘液をマックス噴射されてイッタ!
雪子は、粘着泥まみれにされさらに郁美・加奈によって上半身を剥かれ
胸をあらわにさせられた、そしてまた加奈達によって素肌へ粘茶液をまぶされた
もうどこもかしこもドロドロだった!
雪子も泥ピットのなかで立ったまま、恵みの粘着液噴射攻撃により
昇天しようとしていたしかし、ナメクジラーにより月子・花子同様バトンを
ずっぷりとさし込まれ、しかも雪子のときには持ち上げて
何度もゆすり最後は先端より粘着液を噴射してイかせた!
こうして、シュシュトリアン3姉妹は ナメクジラーの暴虐により
粘着泥のなかで辱しめを受け行き果てた、そして悪事を尽くした
ナメクジラーはまた新たなヒロインを虐めにどこかに消えた
校庭には粘着泥に横たわるブルマー少女、そして3姉妹の姿があった!

             無残!粘着泥地獄! 花子泥地獄に悶える! 完