ハリケンブルー 第二部

泥太坊の罠・恐怖ハリケンマッドとの戦い!

第二部 泥の中の格闘

グチャブチャグチャブチャ!
動くたびに真っ黒な糸を引き、うまく動くことができない!
さっきの粉は呼吸が苦しく大変であったが、この中のリングは今度は体力を奪われる
増しては相手は体重100㎏はあろうかという巨漢の女子中学生。
学校指定なのだろうか?肩ひもは白く股繰りと、胸繰りにも白いラインが入る
典型的なスクール水着だった、ただ一つだけ違うのは・・・。
全身から白いヌルヌルした液体が水着を汚し康子の体もヌメヌメしていた、そうこの
ネバネバな真っ黒な液体がまとわりつかないように全身にラードを塗りたくっていた。
もう一つわかった、重油重油とばかり思ったこの真っ黒な液体は、工場から出た廃液に
なんとコールタールを混ぜそれにさらにトリモチまで混ぜた特殊な粘液だった。
時間がくると、ドプッドプッとリングの隅にあるホースから大量に噴出する。
康子「さあ、そろそろ時間だ餌をあげるよ、ブルーおばさん!食べなよ!」
言うとうまく動けないブルーの再び髪の毛を掴みそしてそのホースの前に顔面を
あてがった!遠くから何か聞こえる!ゴポッゴポッ!ドプドプドプッ!
そして油のような悪臭が鼻を突く!
H.B「や、やめなさいよ!何するの!死んじゃうでしょ!もろにかかったら!
   離していや!いやぁぁぁ!」
コーナーポストの真上にそのホースはあった、そして10分に一回100リットルもの
おびただしい量をリング内へぶちまけたまた、試合中コーナーポストの下にボタンがあり
それを押しても液体は噴射した。
髪の毛を掴まれホースの口を顔でふさぐように康子はブルーの体を据え付けた
悪臭に全身を見悶えるが、康子の怪力でどうにもならない、お尻はすでに転んだ
おかげでヌルヌルベトベト青いスカートが汚れていた、そして!
ゴプッドプドプドプドプッ不気味な音が響いた後に、ソレは噴出した
決して試合中でも顔面に受けてはいけないものだったそれを躊躇なく康子は
ブルーの顔面に受けさせる!
H.B「いぎゃぁぁぁ!臭い汚いーい!もうやめて、いやぁ!体が、体が動けない!
   たすけてぇあーっ!」
断末魔の叫びだった、顔面に落ちた液体はそのままブルーのスーツの前面をつたいリングへ流れる、しかし粘性が高いのでブルーの周りに溜まった。
2分ほど経過したのだろうか、全ての粘液が流れ出たブルーは半失神状態で
下半身を震わせた、粘液の密着率と恐怖感から実は失禁していた。
しかしスーツのおかげで康子には悟られなかった、でもスーツの中の七海は下半身は
びしょびしょで大変なことだった。
顔面は液体が堆積し苦しくてありったけの力を振り絞りグローブで顔をぬぐい
粘液をなんとか落としたが視界はぼんやりしかみえない。
後ろへ回る康子!
ベチョッ!背中に嫌な感触が、ラードのスクール水着がブルーの体へ
そして、スーツの脇の下部分からこれまたヌルヌルの手を入れて両手でブルーの
胸を力いっぱい揉みにかかった。
H.B「はふーん!あっ、あああああっー、な何するの今度は、これだけのことして
   まだ足らないの!この変態!」
康子「変態だよ、そう大好きだもの女の子や、お姉さんとヌルヌルベトベトでレズるの
   ましてこの粘液は私もっとも大好きで得意だから、イカせてあげるよブルー!」
H.B「私だって選ぶ権利はある、あんたみたいな臭いデブとはごめんだよ!」
康子「いいやがったな!こいつこうしてやる!」
H.B「あっ、あああああ!やめろぉ!」
大きく粘液をしみ込ますように揉みこんでいた手が、ブルーの乳首一転に絞り、
ひねり始めたのだ。
激痛に悶えるブルーそしてなんと体制を崩しうつ伏せにリングに転んでしまった!
そして背中の上には康子がべっとりのしかかった、ここでまた10分が過ぎた
康子は、次の試合相手の順番の陽菜にホースを外して自分の体へ液体がかかるように
指示した。下ではネバネバのブルーが余りの重さと、ネバネバにうめいていた
そしてまたあの不吉はホースの音がブルーの耳に入る
H.B「もうやめてーいやーっ病気で死んじゃう、もうやめてぇ!」
容赦はしなかった、そこにはホースを肩から担ぎ仁王立ちの康子がいた
しかし驚くべき行動にでたのだった!

ゴプッドプッドボドボドボドボドボッ!
うつ伏せに倒れているブルーの体にではなく自分の体に肩口から全身にまんべんなく
液体をぶちまけたもちろん下で寝ているブルーの体へも液体がかかり
二人はどす黒く染まった。
そしてホースを投げだすと、そのままうつぶせのブルーの上にのしかかるように
圧力を加え、なんと全身でマットプレイのようにブルーの体の上をグラインドする
下半身へ到達すると、スカート越しのインナーに指を立てて
お尻の割れ目から股間へ向けて二本の指はゆっくりとインナーの皺のとおりに
下がっていく!
H.B「ふ、ふがぁ!な、なんて技を、インナー越しに挿入じゃなくて
   粘液のネバつきをつかって、皺をなぞるなんて、あっ、あっ、
   や、やめなさい!あつ、ああああ、あっ!」
康子「ばばぁ、感じてんのか!もっとしてやるよ!」
グチュグチュグチュグチュ!
激しく激しくなんどもなぞられ、意識が遠のいていく、
しかしチャンスはいつか来ると願い、思い、
それは来た、ブルーも全身ネバネバだったがまだグローブはそのまま付けていて
康子がブルーを仰向けにさせて胸と胸を突き合すようにグラインドさせた時!!
康子「あぎゃーっ!や、やめてやめて!いやーっ!死んじゃうーっ!
   ぎゃーっ!」
それまでの悪態をついた康子はどこに!悲鳴を上げそして許しをこう格好、
そして悲鳴、戦いを見ていたほかの女子たちは何が起きているかもわからない!
H.B「所詮は、付け焼刃でただのデブ女子中学生、泥んこ遊びは終わり!
   あたしは忙しんだ!苦しんで悶えろ!」
グローブで康子の乳首を挟みひねっていた、そう、体格もよくそして豊満な
胸をしているような体型の子はみな乳首もそれなりに大きい、それにさっき
浴びた粘液のせいで、乳首は勃っていて水着越しでもわかるくらい大きくなって
いた。そのすきを逃すはずがない!
康子「いっ、いったーい!取れちゃう、取れちゃう、離していやーっ!」
H.B「強情だな!まだ観念しない、わかった痛いのはもうこれくらいじゃぁ
   これならどうだ!」
ムニュムニュムニュムニュ!
巧みな技だった、ブルーはなぜこんな技を!?
なでまわすように胸を愛撫したそして乳首にまた刺激を!
ボチュ!バチャン!
巨漢の康子は重油リングに突っ伏す、そして体を入れ替えたブルーはなんと
康子の股間側に回り、グローブのざらざら面で康子の股間を何度も擦り
そして、水着をずらして指をいれ出し入れする!
さっきの康子の姿はない、見悶えしながら
康子「や、やめてあっ、やめて触らないで、あっあっ、いやっ入れないで
   やだっ、いやよ!やーっ!あっ、あっ、い、いっちゃうー!」
びくびくびく!
大きく巨体は痙攣すると、びくびくしながらイキ果てた、
これでブルーの2連勝だった!

しかし奥歯を噛みしめ悔しさに打ちひしがれるものがいた!
そう第三リング(フリー)食材の使い手陽菜だった。
陽菜「仇とるから、康子!」
いうか言わないかで、なんとスーパーの大きなビニール袋を
重油リングでぐったりしているブルーの顔面に後ろからかぶせて
一気に引きづり出した、そして透明な液体のたまる
場所に顔にビニールをかけたまま落とした!
呼吸ができず、そしてまた何かの液体に全身浸されたブルーはパニック
起こしていた!
H.B「息が!息ができない!く、くっ苦しい!それになにこのなんかまた
   液体が!」
陽菜「こんな汚い体触りたくもない!この液体で洗浄してから私と戦ってよ!」
これでもくらえ!
ビニールにより前か後ろかわからない、そしてドロッとした透明な液体が全身に
シャワーのように降り注ぎ汚いタールとラードの液体を流す!
そして股間一転に激痛のような水圧が!
陽菜は高圧ホースの先からその液体を直上で噴射しブルーをすでに
痛めつけにかかっていた!
ずり上がり食い込むアンダーパンツ!
二つの割れ目はくっきりと液体により浮き彫りにされてテラテラと
光っていた!
H.B「痛ーい!やめろー!いいかげんにしろ!もう許さない!」
陽菜「威勢はいいわね、でもこの液体おばさんの体に異常をきたすよきっと!
   いまはいいけど、じゃぁよごれも落ちたしそろそろ私と遊ぼうよ!」
つよい今度は温風がブルーの全身を包んだ!熱くて全身から汗が噴き出す、
数々の歴戦ですでにインナーはすごい臭いがしたがさらにその臭いに追い打ち
をかけるように全身に汗がしみた、そのおかげでコスから液体が消えたしかし
目の前には大量の生クリームを構えブルーが顔のビニールを取るのを待っている
陽菜がいた!
陽菜も、康子たちと同様指定のスクール水着だったしかしスタイルもいい陽菜は
すこしハイレグ気味で股部が食い込みぎみだった。
H.B「熱い!な、なんとかビニールをとったわ!あっぎゃーっ!」
視界が開けたがまたすぐに闇の中だった!
なんと、陽菜はブルーの頭上に約500kgもの生クリームを用意していた
ブルーがビニールをとり一息ついた瞬間、天井からぶら下がるその紐を引き
生クリーム500kgを落下させた、そこにブルーの姿はなく生クリームの山が
出来上がった!
ボチュグチュグチュグチュ!まるで何かの幼虫でも這い出すようにやっとの思いで
生クリームまみれのブルーが姿を現した激しく咳き込み口から生クリームを吐きだした
H.B「許さない!もう本当に許さないから!」
陽菜「あれーっ、甘いもの嫌い?おかしいな、フラビ様から甘いものでもてなして
   って言われたから、じゃぁこれでどう?」
ブチャッボチャボチャボチャボチャ!
H.B「うわーっ!やだーっ!ドロドロになる、とめてー!」
チョコレートだったやっと這い出した上半身へ今度は300kgのチョコレート
が降り注ぐ!
もう白黒の見分けのないほど、全身をドロドロにしたブルーがのたうちまわる、しかも
チョコレートは高温で60度近いのでもろにかぶったブルーは熱さで気を失いそうだった
陽菜は訓練により100度を超えたものでもかかっても平気だった。
熱さに悶えてなんとか全身を生クリームから抜け出し、そしてリング上へ!
怒りで全身がふるえ陽菜を睨みつけそして液体をほとばしらせながら
立ち上がる!
陽菜「ほーら、怒った怒った!こっちにおいでおばさん!ついてこれるかな!」
H.B「なめるなよ!もう捕まえたら許さない!こいつーっ!」
行ってはいけなかった、しかし今のブルーには自我をコントロールすることなど不可能だった、みればリングには生クリームのゾーン、チョコゾーンそして、
ブルーが陽菜を追いかけ入った瞬間!
ブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュ!ドロドロドロドロドロドロ!
H.B「くわーっ!か、体が体が言うことをきかない、今度はネバネバして重くてうごけない!
   きゃ、きゃーっ!」ドテッ!
はちみつだった、また500kgものはちみつがブルーの頭上へ降り注いだ!
最初は立って受けていたがあまりの粘性、量、重さに耐えかねバランスを崩し
仰向けにいまではなんと下半身のなんとアンダーの真下でそのはちみつを受けていた!
もう下半身はベトベトで姿形さえもわからないほどはちみつに埋もれていた!
陽菜「フラビ様からのプレゼントだって、おばさん人気者だね!
さーてと、生クリーム・チョコレート・はちみつフィールドはそろったし
全身3種類も液体を浴びてもうドロドロでうまく動けないだろうから可愛がってあげよ!
私、回りくどいこと嫌いだから直接いくね、汚い股間でもなめるかなっと!」
H.B「や、やめなさい!やめて恥ずかしいこんな汚れた体をやめて!いやーっ!」
チュバチュバチュバチュバ!ブチュブチュブチュブチュ!
大きな口を開け、自らも下半身はどっぷりはちみつの中に漬けてブルーの股間を
なめ続けている。
自慢のスタイルでスクール水着を着こなして、しかしはちみつの粘性でブルー同じく
股間とお尻は食い込んでその摩擦でブルーの股間をなめながら自らも感じていた、
その感じている証拠に大きな吐息を吐きながらブルーの股間を責める!
吐息が吐かれるたびに、ブルーは大きな刺激を受け全身でネバネバのはちみつの中で
見悶えた!
H.B「やめて、いやっ!もう、もうやめてよ!あっ、あっーイッ、イッちゃう!」
陽菜「あっ、やーめたっ!まだイカせないよ!」
H.B「あっ、あっー、な、なんで!頭がおかしくなりそう!」
髪の毛を掴み、再び生クリームへと叩きこんだ!もんどり打って生クリームの中
付着したはちみつのおかげで体の自由がきかない、うつ伏せに倒れ込みわんわん
スタイルでお尻を突き出すように突っ伏した!
そしてまた、陽菜はアンダー越しにお尻から股間に添って今度は二本の指で
なぞり始めた、生クリームに突っ伏し埋まっていた顔面を上げて思わずまた声が漏れる
陽菜ももう一方の左手は自分の股間を押えていた、
H.B「好きにしなさいよ!もうあなたのフィールド私はどうにもできない!
   なら好きにして、はやく!はやく!あっーっ、!」
陽菜「うるさいおばんだ!やーめたっ!」
また寸止めだった、ブルー自身あと数回摩擦されれば間違いなくイッテいた、
陽菜「わかってるよ、ブルー!だって生クリームやはちみつとは違うネチャネチャ
   した感じじゃん!いやらしい、スーパーヒロインは敵から責められていつも
   こうやってここをヌルヌルさせて戦ってるんだ!遊びは終わり次で完全に
   辱しめてやる!」
H.B「いやっ、なんてこというのよ!違う!違う、あっ、や、やめなさい!あっ、
   あっ!」
陽菜は体を反転し、69のような感じとなったしかも上にのしかかり、
わんわんから仰向けにしたのだった、そして体を動かし胸も刺激しながら
チョコレートの中に移動していく!
H.B「よして、嫌よ、チョコレートだけはいやっ、やめてやっ!」
陽菜「だからいくんじゃん!嫌いだからこそ!そこでお前を仕留める!」
ジュボッ!ボジュッ!
二人はもつれながらそしてチョコの中に!
真っ白から再び真っ黒に!
そして陽菜は執拗にブルーの股間をなめた、ブルーは必死になり耐える
そうチャンスをうかがって、股間に秘めたあるものを使おうと。

そして、陽菜に油断がなめることに集中して力が弱まった
ブルーは見逃さなかった、全身をチョコレートに浸したまま
ヌルッと体をずらすとなんと陽菜の股間とブルーの股間がぴったり
チョコレートの中で合わさったのだ。
H.B「水忍くのいち奥義!忍法貝合わせの術」
ムキ、ムリムリ!
ブルーの股間から小指上の突起がアンダーパンツ越しに盛り上がった
そしてその突起は陽菜のスクール水着越しの股間へ密着した!
騒ぎ出したのはそれまで優勢だった陽菜だった!
ブウィィィィィンン!小刻みな振動!
陽菜「やっ、きゃっ!やめてとめてああああっ!いぐぅ!いっじゃうぅぅぅ!」
さらに、全身をチョコまみれにしたブルーが腰を陽菜側へ押し当ててグラインド
する!
H.B「今まで黙ってれば!もう許さない!これだけは、これだけは出したくなかった
   女として、くのいちとして最低・最悪な奥義でもこれを出さなきゃあんたは
   わからないくらいの大馬鹿!悶えろ!」
陽菜「うぐぁっぁぁあぁぁあぁぁ!だんめぇぇぇぇぇ!あっっっあー!」
断末魔の叫びとともに!大きくのけぞるとブルーにまでかかるほどの潮を吹き
失神した。3連勝だった!
全身をそれでもまだチョコレートや生クリーム、はちみつまみれで息も絶え絶えの
ブルーは体を起こしながらグローブで股間を押えるとグッと歯を噛みしめ
ふくらみを戻した、アンダーパンツ越しのためソレが何だったのかはわからない
そして!
H.B「さぁ!3連勝、出てこいハリケンマッド!!正々堂々戦え!お前の手下はみんな
   倒した次のヘドロプールマッチはお前が来い!」
と、言ったか言わないかだった、ものすごい轟音と地響きによりそれまでいた
ジムのような建物は崩壊しあたり一面再び悪臭鼻突くヘドロフィールドになっていた。
すると目の前にどす黒いヘドロを全身に塗りたくり、そして滴らせたハリケンマッド
その隣には2mはあろうかという大男泥太坊はが立っていた!
H.M「それほどまでいうなら出てきてやったよ!ほえ面かくのはお前だ!」
というかいわないかで泥太坊はハリケンブルーを捕まえ両手で担ぎあげそして
目の前のヘドロ沼のなかに投げ込んだ!
H.B「やめろ!やめろ!よせこの大男!離せ!うわーっ!」
ドブン!
気がつくと腰までヘドロの中だ!気がつけばさっきの戦いでマスクを失い素顔だったのだ
ブルーこと七海の顔面にヘドロが撥ねこびりついた、油の塊とも泥ともわからないひどい
重油のような臭いと、どぶのような臭いの混ざった悪臭だった!
さらに今大きな撥ねを上げハリケンマッドが近づいてくる、周りを
見渡してさらに驚いたさっきまで戦った中学生4人もそれぞれヘドロに浸かり
ハリケンマッドを手助けしようとしていた、1対5の状況だった!
形勢を変えようと泥の中でもがくブルーしかし動けない、
陽菜「あーあ、嫌だなでも仕方ないなこのヘドロの中もう一回このオバンを
   いじめるかな、」
H.B「口数の減らないこの小娘、また倒すわよ!」
言ったか言わないかだった、ベチャッ!
H.B「うわっ!何するの卑怯よ!へっ、ヘドロが目に!」
陽菜は地面のヘドロをブルーの顔面特に目をめがけて投げる!
命中したヘドロは顔に広がり素顔のブルーはヘドロにまみれる!
そしてまた呼吸が制御された、饐え臭い汗と体臭が鼻の奥まで広がり、
そして何かの生地によって鼻口をふさがれたようだった。
康子「今度こそ、失禁させてやるよおばさん!」
H.M「ふはーっ、はははは!お笑いだねブルー!私の出る前に手下に遊ばれて
   みんなさっき負けたのは作戦、ここでどういう手口があるのか確かめるため
   苦しむんだね、康子押えておいてあたしブルー、いや七海の股間を確かめるからさ」
H.B「やめろ、やめろぉ」ブチュブチュブチュ!
康子の水着の下で叫ぶが生地がブチュブチュという音しか聞こえない
そして康子は体制を変え、泥まみれのお尻と股間をブルーの胸に乗せた!
顔面周りでは、そう第4のリングで戦うはずの友美がみんなよりすこしハイレグの
水着でハリケンマッドと二人立っている。
友美「この臭いオバン相手ですか、みんなもうコテンパンにしてるし
   股間中心でいいんですよね、触るのも嫌だけど仕方ない、マッド様
   一緒にしませんか、」
H.M「いいわよ、トモ。じゃ、気持ちよくさせてね。それで泥太坊様に!
   もうすごい状態よ!噴射寸前、3にんまとめて吹き付けてもらいましょ!」
泥太坊「すごいじゃないか!もうおれもいっぱいだ!康子がどいたらブルー
    の全身とお前たちにお見舞いしてやるよ!
    泥太坊粘液をな、そしてブルーをお前たちでイカせろ!よいな!」
H.B「や、やめなさい!いやだーそんなの、みんなーみんな助けて
   汚い!死にそうよ!」
   ブチュブチュブチュ!康子の圧殺泥地獄はまだ続き、ブルーは
   全身をヘドロに浸し、そして康子によって岸まで
   全身愛撫によって引きつられながら運ばれていた

ブボッブボッ泥太坊の股間が一回りも二回りも巨大にそして!
泥太坊「グオーッ!もうだめだウォーッ!」
ビュッビュッブチューッ!ブチュブチュブチュブチュ!
すさまじい圧力だった、3人は頭から全身にすさまじい粘着成分を
含んだ泥太坊の粘着泥をかぶった!
ハリケンマッドも友美も康子もそして、そして一番下で仰向けの
ハリケンブルーは顔面も粘着泥に。
H.B「いっいやーっ!くっくっ苦しい!息が息がぁ!!!」
股間を責められること、胸を揉まれることある程度は我慢が
しかし、顔面を粘着物に覆われ呼吸を制御されるのは一番苦痛と
恐怖だった!
半狂乱状態で暴れなんと巨漢の康子をヘドロに突き飛ばし、股間を
いじる友美はなんと指を折られ苦痛に失神。
マッドに対しては強烈なキックをお見舞いした、一気に形勢が
代わった、それほど苦痛で死を予感させたのだった。
H.B「ふざけるな!よってたかって、もう許さない!
   特にマッド!お前はお前は絶対ゆるさない!くらえ!」
ボジュッ!粘着液まみれのマッドの股間をグローブを外した素手で
七海はなんとわし掴む!ドテクローだった!
H.M「うぎゃーっ!ど、どこでそんなそんな技を・・・・。
   うぎゃーっ!いっいったーい!」
ちぎれろとばかりの力でひねりあげた、口から泡を出して
悶絶したハリケンマッド!
七海の勝ちだったしかしもうそれ以上の力は残っていなかった
七海もそのままヘドロに突っ伏すと気絶した。

数日後、レッド・イエローが周辺を探すと全身真っ黒な
ブルーが横たわったまま気絶していた、しかしその周辺は
コンクリートの地面、あたりにはブルーのコスにこびりつくような
泥はどこにもなく、二人はブルーを抱え上げ基地へと引き上げた
しかし、その姿を地面からヌルヌルをあざ笑う泥太坊が・・・。
まだ泥太坊を倒したわけではない・・・。

このあと何がおこるのか・・。            泥太坊の罠・完