オリジナルヒロイン!
ランジェリーガール
第四章:悶絶!水風船粘着泥んこ爆弾!
香山ひとみ、西野聖恵、篠田みなみ、ごくごく普通の普段はOLしかし街中で凶悪事件が
発生すると、すばやくコスチュームチェンジして悪と戦う戦士である、ひとみはレッド、聖恵
はイエロー、みなみはパープルのコスチューム、しかしそのコスチュームは戦隊名にも
あるように、ランジェリーつまりは下着・・・。を強化したタイプである。
それに前回、3人の危機を救ったもとランジェリーガール、今はミセスランジェリーウーマン
こと、麻生玲子(旧姓:小倉)がいた!
ひとみ:「ごめん!玲子こんな姿を、恥ずかしくて・・。」
みなみ:「ありがとう、でもせっかく幸せに暮らしていたのにまたごめん戦いに・・・。」
玲子 :「なにいってるの!それより大丈夫なの体は、めちゃくちゃにされていた!それにこの子
聖恵ちゃんだっけ、この子もひどい目に休ませてあげてねこのラボで!私はそろそろ
もどらないと!またゆっくり話そう!そうだ今度は私の家に来て週末でも旦那出張で
いないから!じゃあね。元気出して!ランジェリーガールでしょ!」
3人を励ますとラボを後にした、玲子自宅へと急いだ!
謎の女教師:「何をしている!そんなことではやられるぞ!まともに投げろ!」
グチュブチュブチュブチュ!
女教師の周りには、全身を泥と謎の粘液まみれの小学校高学年の女子と女子中学生が
下はブルマ上は体操着姿の子、スクール水着の子と30人くらいいたが一人として
きれいな姿の子はいなくて全身からヌルヌル、ボトボトと泥や粘液を滴らせそして
人型をした板に手に持った泥の塊のようなものや、ネバネバの色とりどりの粘液の
入った水風船を投げつける、その人型の板には、そう「下着」がつけられていて。
謎の女教師:「投げつけてドロドロにしたか、そうしたら今度はお前たちが全身を泥に
絡め抱きつけ!人間泥爆弾だ!行けーっ!」
生徒たち:「やーっ!」数人の女子は抱きついて動きをとめる、そして数人はM字に
座りな、なんと股間をいじりそこからネバネバの強烈な液体を噴射し相手を汚した!
女教師:「今日はここまで、いいかいブルマ軍お前たちは絶対何がっあってもそのブルマは
脱ぐな、スク水軍!おまえらも同じだ水着は脱ぐな戦いまでは絶対だ!
このあとは、水風船に特性粘液を詰めるぞ決戦は明日だ!!」
その女教師は、泣く子も黙る「鬼畜体育女教師」鬼島恐子、かつてはみなみ、ひとみ、玲子
と同期で大学も仲良しだったが、恐子だけは教師の道へそして先輩教師からのいじめで精神
敵に不安定となり、いつしか仲良く遊ぶ3人に恨みを抱きそして3人がランジェリーガールだと
知り、玲子は結婚しミセスとして活躍していることもしる益々恨めしさが募り、生徒を訓練し
3人への攻撃を考えつき実行に移そうとした!わざわざ、玲子の自宅の近くの私立女子校へ
赴任したのもそのためだった!
実情は、ハンドボール部と称しそのコートと部室を貸し切りさいしょはその練習だが、グランドの
コート上に水と一緒に洗脳液を混ぜて撒き、ブルマ姿になった部員が泥んこになればなるほど恐子
の洗脳に追随した!
いまでは、学校からすこし離れた場所へ膝下くらいまでの泥のコートをつくりその場所で
自慰ミサイルの訓練、風船爆弾投てき訓練、全身泥愛撫訓練を毎日積んでいた、そして
絶対にその体操着と水着は脱がさせず、全員恐子の自宅そばで集団生活を送った!
「合宿」と銘打ちじつはこんなことだったのだ、親御は一応心配したが信頼も厚い
恐子だったので預けてしまっていた!
そして、週末日曜日の朝、ひとみ、みなみ、聖恵は玲子の自宅へとむかった。
着くと同時に、玲子に即され家の中に。
玲子「おはよう! さああがってたのしくやりましょう。 といいたいとこなんだけど
座ってまず」
みなみ・ひとみ「どうしたの?」
聖恵「玲子さんなんか、心配ごとありそう・・・。」
玲子「ありがと、聖恵ちゃん、かわいいね、心配してくれて!
実はね、となりに女子中学生のいる子のご家族がいてその奥様から相談をうけて・・。」
すべてのいきさつを3人に話した玲子。
ひとみ「あの恐子が、なんでなんだろう、私たちのけものにしたわけじゃ!」
玲子 「私も結婚式の招待状は送った、でも体調がすぐれないって欠席したよね。」
みなみ「信じられない」
聖恵 「生徒たちが危ないですね。それになんかすごく臭そうな戦い!ちょっと嫌だな。
またドロドロになるんですかね。」
玲子 「ごめんね、聖恵ちゃん。でもがんばろうね、かなり過酷な戦いかもでも生徒も
恐子も助けないと、決着もつけなきゃ!」
いうと、すっと手で聖恵の胸を包んだ、
玲子「聖恵ちゃんのおっぱい、大きめでやわらかいね、ドロドロになるかもしれないけど
絶対怪我はさせないようにするからね!ごめんね聖恵ちゃん!みんなもごめん!
手伝ってくれるかな!」
ひとみ「いいよ!決着つけよう!」
みなみ「うん!玲子いっしょによろしくね!」
聖恵 「玲子さん、なんだかとても安心しました、もしこの戦い終わったら
またタッチしてくれませんか」
玲子「みんな、ありがと!もちろんよ聖恵ちゃん!きっとすごく汚れるから
ラボで汚れ落としてあげるからね。じゃぁ。準備しましょ!」
3人「ランジェリーガール!チェンジ!」
玲子「ミセス!チェンジ!」
まばゆい光が4人を包む、しかし一人の生徒が隣から怪しいライトを4人へ当てた
もう戦いは始まっていたのだ、しかしその光の正体を4人はフィールドに入って
気がつく、そうフォースガードがかき消されランジェリーパワーも半分しか
役たたないのだ、つまりは完全なる肉弾戦にうってでるしかなかった!
ライトを当てたのはそう隣に住む女子中学生だった、ニタリと笑うと恐子に
連絡していた!
女子学生:「先生!今4人はコスチェンジしてそちらへ向かいます!ええ、言われたとおり
{あの}ライトは照射しました!気がついてません!はい、私ももうブルマです
これからむかいます!では!」
ひとみ:「玲子どのあたり、学校は過ぎたわもうこの先って元は田んぼか、湿地でなんとなく
嫌な感じがするの・・。」
玲子 :「あれよ、あれが学校特設といわれているハンドボールコート、周りを囲ってみえなくして
しかも見て、さらにそのまわり、まるでお堀のように泥が囲んでいる・・。相当だわ、
正面からかな?}
ひとみ:「玲子私たちが囮になるから正面から行って恐子を叩いて!私たちはどうなるかわからない
けど生徒を引き付けるから!」
恐子 :「いいかいとうとう来たよ、もう湿地の脇まで、第一陣があの泥湿地のなかで水風船
構えてるからあと10mしたらイエローを泥へあとは水風船でドロドロにしな
動けなくなったら残りの2人は堀の泥とカラー粘着液で、ミセスはうまくいったと思い
ここに来る!でもここは粘着泥沼コート一対一の泥レスだ!もしあとの3人がなだれ込んで
やられたとしたら本望!私は4人と泥んこ爆弾で全身ドロドロにまみれてあいつらに
敗北を味合わす!まずは湿地部隊たのんだよ!」
ドロッとした緑色のアオミドロが数センチにわたり繁殖しヌルヌルとした感じの湿地が広がる
玲子をはじめとした4人はまさかこの中にスクール水着部隊の女子小学生6人がいるとは思っていない
全身を泥に沈め、水着のお尻から背中には臭い臭いアオミドロを全身にぬりたくり4人を待った!
背後を警戒するのは聖恵ことイエローだった!
道路との高さもなく、風が吹けばアオミドロはタプタプと道路に染み出すほど同じ高さだった!
3人が通過し最後のイエローが通過しようとしたそのとき湿地から突如6人ものドロドロの女の子
が奇声をあげてイエローに飛びかかる!
通過していた玲子を含む3人は救出へもどろうとしたがイエローがここは任せとばかりに!
聖恵(イエロー):「みんな行って!ここをなんとかしたら必ず行くから!大丈夫!それより
玲子さん!大好きです!待っててください!約束必ずですよ!」
と言い残す、3人は涙ながらに振り返らず悲鳴も聞きながら正面に走り込む!
ブチャブチョボチョブチュブチュ!
ドロドロの女子小学生が放った水風船はイエローの体にあたりはじける!
胸のあたりにさく裂し汚くネバネバな黄緑やオレンジの液体がきれいなイエローのブラを汚した
さらには腰そしてパンティの正面に10発以上の水風船が、ブチュボチュボチュビチュリ!
腰をかがめてこの攻勢をしのぐしかなかった!
黄色い鮮やかなレース地のパンティはおぞましいネバネバの赤、黄色、青、緑、紫の粘着絵具に
汚された!ひるんだイエローに全身泥まみれアオミドロまみれの小学生が近づいた、背中からお尻は
こんどは自分の全身の泥で愛撫にかかる!
イエロー;「負けない!絶対!この泥んこ6人を倒して玲子さんを助ける!い、いやぁ!
手を入れないでー!」
ジュボッジュブジュブッ!ジュブリ!お尻側からきたないドロドロの小柄の小学生のてが
パンティをまさぐりながら股下をうかがった!さらにはそっちに気を取られた好きに正面にも
2人がなんと胸とお腹パンティ周辺のドロドロのカラー粘着液を引き延ばし胸は愛撫される!
さらに二人は仰向けに倒そうと足首を持ち引き上げる!
周辺には6人の女子小学生から飛び散る泥が泥たまりを作る、バタッ!仰向けに倒れるイエロー!
底から手足を掴まれ湿地帯に戦いの舞台を変えようとする魂胆が見えた、体をよじり抵抗するが
ヌルヌルの体と下手に抵抗するとコスチュームが脱げそうでうまく抵抗できなかった、しかし所詮
小学生、イエローの顔面目前まであいても顔を近づけた!可哀想とは思ったが勝たなければやられる
なんと一人の顔面に頭突きをいれる!もんどり打ち泥に落ちる1人泥にうずくまり動かない失神した
でもあと5人まだまだ先は長いでもこのおかげで右手が空いていた次は左側の女の子のなんと、
幼い土手にイエローは右手を思い切り水着の上からギュッと握りつぶす!左腕の力が弱まると
離れた今度は左手で胸をギュッと掴むこれで二か所!大悶絶のまま覆いかぶさるように失神した
これであと4人、でももうイエローの体は泥に入り全身をカラー粘着液と泥が支配し動きづらかった
それにフォースガードが弱くなり時間はなかった!
イエローを入口の湿地へ残してきた3人、しかし恐子のいるコートの入り口にも真っ黒な
ドロドロの泥沼掘りがありその中にも少なくとも10数名の生徒が中に入りあたりをうかがう
しかもコート沿いのフェンス上にはまた体操着とブルマを変色させ汚れた生徒が数名バケツと変な
筒のようなものを構え3人を上から狙った!
ひとみ:「聖恵平気かな・・。でも前に進もう、ね、玲子そうだよね!」
玲子 :「うん、聖ちゃんは強い子よきっとくるはず!」
みなみ:「前の泥が動いてる絶対いるよあと上!あれは何がくるのか!」
言った矢先だった!ブンッ!ブチュリッ!
何かがあたった感じがしたパープル!胸のブラ付近をみて愕然としたベッチョリと緑色の
ネバネバのカラー粘着液が胸の谷間とブラを汚していた!谷間から漏れた粘着液はお腹を
つたいパンティに達しようかしていた!
ブチュッ!ボチュッ!一発が宣戦布告だった、それから矢次に水風船の爆弾は3人めがけて
飛んでくる!
ベチャッ!
玲子:「キャッ!ひどい!全身に悪寒が走るほどの粘着性!」
玲子の背中にべったりとオレンジの粘着液!しろいブラの背中はオレンジにしかもすこし
撥ねたものはパンティも染みをつくる!
懸命にはしるそしてなんとかコートの入口へ、しかしそこには泥沼掘、これをこえなければいけない
板が一枚かけてあった
みなみ:「ものすごいネバネバ、胸に当たったのに体の動きが制限される!」
玲子 :「なんか、入ってるわ全身がむずむずして、動きがきゃっ!」
ベチュッ!2発目は太ももだった、白いパンティの前側にも撥ねが!
ベチョッ!
ひとみ:「うわっ!顔が!目が!目が痛い!」顔面を黄色に染めるしかもまっすぐ歩くと
そのままでは泥沼掘に一直線だった!
ひとみ:「玲子!気にしないでとにかくあなたは恐子を倒すの、その橋はやくわたって
私が変態生徒の相手をするから!」
みなみ:「そうよ!玲子あなたはこんな場所で倒れてはダメ!多少の粘着爆弾はうけても
恐子の元へ行って!さぁ!」
玲子 :「ひとみ!みなみ!わかった!とにかく行くわ!でも、でも必ずあなたたちも!」
ひとみ:「う、うわぁ!いっ、痛い!痛-っ!」
泥沼掘からだった、全身を泥に染めたスクール水着の女子中学生が泥の中から立ち上がり
レッドの胸を両手でむんずとつかみ揉み砕いている!それはブラの上からひねるように
揉み、苦痛と臭さで悶絶寸前だった!
片方の手を外すとそのまま今度はレッドのパンティに手をかけ股間をすごい勢いで
揉みそして引っ張る!嫌が上でも泥沼掘へランジェリーガールを引きづり込もうとする
生徒たちの執念だった抵抗しようにも苦痛によりレッドは引きづりこまれるしかない!
聖恵ことイエローは湿地のアオミドロ地獄のなかに仰向けに寝かされながらも2人は倒した
そして今、足元の2人を狙う足を持ちちょうどまたがるような感じでイエローを泥の奥へと
引きづっていた、夢中な小学生2人そして油断がすこし力緩んだのをイエローは見過ごさない!
ドチュ!ボチュ!両足を2人の股間に向かい蹴りあげる!見事にイエローのすねは股間を捉え
ビクッとのけぞり2人は派手な泥しぶきを上げて倒れる、あと2人これでどちらかを確実に仕留め
ればよいしかし一人は体格がよく、体重は60キロは優にありスクール水着もギチギチではちきれん
ばかりだった、右手から4人を倒されたことを知った小さめの小学生がイエローを覗いた、力尽き
倒れかけたように泥に寝転んだからだ、イエローの顔の上にその小学生!ビチャッ!
手につかんだアオミドロを小学生の顔面に、そして水着を掴んで泥の中!
何度かビクッとするも悶絶した!しかしすごい臭気でイエローも気絶寸前の水着の匂い。
ブチュボチュブチュボチュ!すごい勢いだった、巨体をゆらしその顔は鬼のような形相!
友達5人を沈められた凄まじい恨みの顔が巨体女子小学生にうかぶ!
イエローの髪の毛をむんずとつかんだ!
聖恵:「や、やめなさい!観念しな!見たでしょあんたも同じになるよ!」
小学生:「それはこっちのセリフだ!貧乳ガール!」
そのまま小学生の胸にべったりイエローの顔面を押しつける!ブチュ!
そしてどこに隠し持っていたのか、アオミドロがたっぷり入ったバケツを持つとイエローの背中
からお尻、そして一度顔を話すと胸からパンティにぶちまけるその量はなんとバケツ5杯にも
およんだ全身真緑のアオミドロまみれ、匂いからブルブル震えるイエロー!
聖恵:「く、臭い、臭くてたまらない!い、いやぁ!」
武器にはこまらなかったあたり一面アオミドロなのだ、それに泥も!
その小学生は震えるイエローの右手を持ち今度は自分の水着にもアオミドロをぶちまける
小学6年生にしては発達している胸にもタップりとそして湿地の脇の乾いた地面に
イエローを仰向けに叩きつけるとおもむろに、イエローの顔面に胸をのせ圧迫し始めた
照りつける日差し、小学生の汗が染みまたまた水着の悪臭は増す!しかも圧迫中でも
さらにバケツでイエローの全身にアオミドロをぶちまけ次の責めに向け体が乾かない
ようにさえする始末だった!
聖恵:「ぐふぉ。く、臭い死にそうだわ!気が遠くなって、で、出そう・・。ごふぉ、ぐぉ
耐えなきゃ、耐えて倒してみんなのところ、玲子さんにほめてもらわなきゃ!」
小学生:「ごちゃごちゃうるさいばばあだ!片つけてやる!」
体制をかえるちょうどお互いの股間に顔が入る形で、69の状態だった!
最悪だったこんなにベトベト、ドロドロのスクール水着の股間からお尻を見るのは初めてだし
それに密着されていた!ますますの悪臭に気が遠くなるイエロー!
動くたびにブチュボチュブチュブチュと嫌な音と、匂い。
イエローはどうなるのか
ジュボッボジュッ!ジュブジュブジュブ!
胸を揉まれ、股間をひねられ抵抗する余裕もなく相手のフィールド、ドロッした悪寒が走るほどの
感触!
泥というより重油のような感じだった!カラー粘着液が顔面を捉えてやっと視界が見え始める
もう膝まで泥沼の中だった!なんと5人の女子中学生がスク水姿でレッドに襲いかかる!
ひとみ:「うごっくっくるしい!離しなさい!息が息ができない!」
一人の生徒はレッドの背後から回り込み首を絞めにかかる、そして
ひとみ:「やっ、やめて、い、痛いじゃない!はなしなさいよ!この変態!いやぁ
今度は何!パンティの中にや、やめてぇ!いやぁ気持ち悪い!」
もう一人は胸をかきむしるように揉み、そしてパンティの前側を開けたかと思ったら
のこりの生徒はなんとバケツで泥をすくいパンティに注いだ!
悶絶状態のレッド勝機はあるのか!
ミセスを援護するようになんとか橋を渡らせたパープル!しかし全身にカラー粘着液を浴び
動くのが大変だった!そしてレッドを助けようと泥沼掘りの方に動きづらい体を引きづりなんとか
向かおうとした、しかし目の前に悪臭ブルマと体操着を着た中学生と小学生が6人もたちはだかる
手にはそれぞれなにかのチューブを10本以上一人がもった!
そしていきなり中学生の一人がパープルの腹部に激しい勢いでパンチを入れる!
みなみ:「フゴッゴフォゴフォ!な、なにをするの!」
苦しくてその場に座り込むそしてさらに殴る蹴るを全員で苦しくてその場に仰向けに
寝転ぶ!
生徒:「よし、抵抗できない!いまだやりな!」
小学生の一人が自らのブルマの中から、なにやらベトベトの液体がほとばしるブルマを出す!
何をしたかと思えばな、なんとパープルにそのブルマを穿かせようと両足にブルマの足先を入れる
そして5人で起こし腰を浮かせブチュズチュ!という気持ち悪い液体系の音をさせなんと小学生
高学年Sサイズブルマを無理やりパープルの腰まで引き上げた!
そこであまりの苦痛で意識が戻る
みなみ:「きゃー!痛い痛いいやぁ!脱がせてぇ!いやーっ!」
ランジェリーパワーを持つ者にはこの他の下着を含むなにかを着させられることはパワーが内反し
その本人に激痛が伴う。それを知ってか知らずかこの生徒たちは自分と同じ汚れたベトベトブルマを
なんとパープルに穿かせた、しかも20代前半のOLの体に小学生のブルマである、太ももの裾ゴム
腰のゴムの締まりは半端ではなく、余計に激痛が伴い叫び声を上げざる得なかった!
レッドにも同様に生徒たちは今、まさにブルマを手に取り穿かせようと両足を持ちブルマに足を通した
ところだった、しかもなんとレッドには2枚の重ね穿きをさせて悶絶地獄に叩きこもうとした、
ひとみ「い、いやよそんなの!やめなさい!穿かないわそんな臭いもの!やめろ!いやぁ!」
ブチュッグニュッ!羽交い絞めにされ、ドロドロの足を震わせてみたものの無駄な抵抗だった
5にがかりでなんと2枚のブルマを重ね穿きさせてしまったのだ!
ひとみ「痛ーいっ!脱がせてーっ!いやぁー!きゃっー!痛い痛い痛ーい!」
ブジョボジョボジョブチュブチュブチュブニュブニュ!
なんにも必要なかった、自ら内反するランジェリーパワーとブルマパワーがぶつかり合い、
激しく太もも、腰を締め上げそして股間部を食い込ませた、激痛に耐えようとして我慢が出来ずに
重油のような泥沼をのたうちまわった!生徒たちみんなニヤニヤと笑う、そして髪の毛をむんずと
掴むと立たせて、なんと食い込んだブルマの全面を思い切り握った!
ひとみ「ぎゃーっ!いやぁ!助けて痛ーい!」その声は恐子のもとに急ぐ玲子、アオミドロの中で
格闘する聖恵にまで聞こえる声だった!もう失神寸前の激痛だった!
汚いスク水のドロドロのお尻が顔面にのり呼吸を制御した、苦しくて臭くてしかも全身ヌルヌル
ドロドロのアオミドロ沼の中、5人を倒し最後の6人目の小学生にてこづっていた、段々悪臭と
呼吸ができないせいで意識が遠のくイエロー!しかし玲子との「約束」を守るためもっともしたくない
手段に出るしかなかった、吐くような悪臭のスク水の股間が鼻先で密着し呼吸を止めている、
意を決したイエローは口を開けた、気持ち悪くドロドロの水着に付着したアオミドロが中に流れ込む
なんども咳き込みながらそして!ガフッ!
生徒:「ぎゃっ、ぎゃーっ!痛いよーっ!ごめんなさい!いやぁ!」
ドロドロの水着の股間に歯を立てた瞬間だった!気持ち悪いヌルヌルの液体が口中に充満した
しかしそのおかげでがっくりと腰を落とし相手は失神した。
これで6人全員を倒した、イエローはやっとの思いで立ち上がり、みんなへとへ向かった!
橋を渡りコートの中、背中やお腹にカラー粘着液を浴びてはいたが大したことはなかった
玲子がコートの中に、紺色の競泳水着になにやら全身ヌルヌルの液体をまとい仁王たちで
そこにいた!
恐子「へぇ、あんたまだやってんのいい年こいて!え、何しに来たんだよ!
よく、下着なんかできやがったな!今日はお前を立てなくしてやる!この特設泥んこ
コートで!」
玲子「相変わらず、口だけは達者ね、どこにあるのかしら特設泥んこなんか、ただの
テニスコートじゃない!こっちこそ倒してやるわ、勝負よ!」
玲子が一歩恐子のほうへ踏み出したときだった!一斉にコートの上の女子生徒たちが
コートに向かい、風船を打ち出すそしてそれは二人ではなくあくまで「コート」に
だった、そして風船が落ちたところに、思わず玲子が足を乗せた時!ズブズブズブ!
それまでは普通のクレイコートがなんとドロドロの泥んこに変わる、そうあの風船は
クレイを泥沼に変えるローションが入っていた!思わず踏んだところで沈み玲子は
膝まで泥に浸かる、しかしなんとか抜け出したがもうほとんどは泥だった、恐子は
間合いを取りながら近づくしかしその玲子が沈み動きづらい泥の上も普通に移動した
どうやらあの競泳水着の液体がなにかあるようだった、玲子は完全に不利だった!
恐子:「どう、玲子最高のフィールドでしょ!ゆっくりいじってあげる!あなたのその
人妻として熟れた体を!くらえっ!」
いうと、恐子は緑色のネバネバの悪臭に満ちた粘液を玲子の体へ噴射する!
ビチュビチュビチュビチュッ!ブチューッ!
白くて華やかなレースで覆われた小ぶりだが形のよい胸のブラジャーは一瞬で緑色に染まり
そしておびただしく汚らわしい粘液に包まれる!
玲子:「きゃっ、きゃーっ!く、臭い!何が何が入ってるの、パワーがパワーが吸われていく!」
ズブズブ、足も沈む早くも太ももまでが泥の中だった、抜け出そうと手をつくがそれまでも泥んこ
だった、恐子はその泥と化した赤茶色のクレイをしこたま手に盛るように掴むと玲子に近づいた!
ドロドロのアオミドロまみれのまま、かろうじてイエローのコスであることがパンティの隙間から
みえたのでわかった、前面の泥沼にブルマを穿かされ悶えるひとみ、みなみ。
生徒:「さぁブルマは穿かせた!今度はブルマの中にカラー粘着液を入れるよ!チューブを!持って
きて!」中学生からの指示に、悪臭ブルマ小学生が答える!
みなみ:「や、やめなさい!そんなこと、うっ、し、締まってくる!いっ、痛い!」
生徒:「口うるさいオバン!これでもくらえ!」
手に持ったチューブ状の入れ物の尖った先端をブルマに入れ、チューブを絞った!
ジュッジュッジュジュジュジュジュジュジューッ!
みなみ:「やめてぇ!やめてぇ!下着が、ランジェリーが!キャーッ!イターイッ!」
叫んで地面にのたうちまわる、それまで付着した粘着液が地面の土を絡める、もう全身が
ベトベトのきなこ餅のように体をのけぞらせ、のたうちまわる!
ぐいぐい、粘着液がブルマに吸いこまれそしてサイズを小さくして、本来のランジェリーコスが
みなみの肌にぐいぐい食い込み股間やお尻に激痛をもたらせた!
体中で息をして、全身から玉のような汗を噴き出しそれでも粘着液の注入をやめない!
しかもさらには余った生徒は水風船もぶつけ続け、全身は土と粘着液にまみれた!
寝転んだみなみの顔面に一人の小学6年の子が近づいた、その子のブルマからは得体のしれない
ベトベトした黄色いマスタードのような粘着液が滴る!そしてその股間部をなんとみなみの顔面
に!
ブチュ!グニュグニュグニュ!見事が顔騎だった!
みなみ:「ゴフォッ!」大きく咳き込むのが精いっぱい!
そこで失神したそして、その股間からは粘着液とは明らかな違いのある液体が足を伝った!
聖恵:「いっ、いやぁぁぁぁ!みなみ、みなみ、みなみぃ!許さない、あんたたち絶対!許さない!」
聖恵:「ランジェリータイフーン、アターック!」
自分自身も全身をアオミドロに汚れそしてパワーもぎりぎりだったでもみなみのため
最後の力を振り絞り、竜巻のような風を起こしその場にいた悪臭小中学生全員を吹き飛ばし
そしてさっきまで自分が悶えていたアオミドロ沼へ頭から全員突き刺すほどのパワーだった。
聖恵「いかなきゃ!いかなきゃいけないの!玲子さんのところへ!こんなところにいられない!」
レッド「聖恵!」
聖恵「リーダー、みなみのことお願い私は、玲子さんのもとにきっと、きっと苦戦してる!
わかるの、何か全身に走る電気のような、だからだから行かせてくださいリーダー!」
レッド「いいわ、そこまでいうなら、みなみは私が付き添うそして私たちもすぐいに行く!
だからその間、玲子を助けて!」
グチャッ!ブチャッ!
玲子「いやぁ!やめて!触らないで!臭い近寄らないで!」
恐子「近寄るな、わくわくしちゃうわその言葉来るなって言われたらもっと近づくわ。
私のこのヌルヌルボディをあんたの全身にお見舞いしてやる先ずはあんたのその
きれいな白い清楚なパンティをぐちゃぐちゃに泥に染めてね!がははは・・。」
玲子「や、やめなさい!よして触らないで、ち、力がでない・・・。」
白いパンティに、手に持った泥を思い切り股間部に塗りたくられそして股の方へと
手を滑らせ、足りないのか再び地面の泥を山盛りに掴むと恐子はそれを今度はお尻の
股下から一気に上に向かいナビりあげたしかもしっかり人差し指はお尻の溝に添わせるように
あまりの刺激に大きくのけぞるホワイトこと玲子のけぞった体に再び生徒たちの水風船が
直撃し、ヌルヌルのローションのような粘着液が全身に広がった!
玲子「きゃっきゃぁぁぁぁ!やめて、やめなさい!」
恐子「いいわ玲子自分からのけぞるなんて、そうそんなにまみれたいのねこれならどう?」
いいながら両手を広げ玲子の全身に広がる粘着液を塗り広げる、そのなかには自らの
悪臭液体も含めあらたに口から垂らしながら全身を愛撫した!
玲子「あ、ああああ、あぅぅぅぅ!うふぅぅうぅぅうんんん!だ、だめやめていやぁ!」
パンティの股間部は恐子の泥がべっとり付着していたその泥を使いなんども手で往復し
なんとその泥がネバつき糸を引くまで愛撫した、さしものホワイトも悶絶気味であった。
聖恵「やめなさい!許さない!玲子さんを話しなさい!変態教師!」
恐子「まーた、へんなの一人うるさいわね、お前たち相手にしてこんな小娘私の敵
じゃない、こっちの人妻でお腹いっぱい!そうそうそろそろ持ってきて、例の!」
四方に生徒が散り、そしてイエローの前にはネバネバの粘液を滴らせた中学3年の女子
5人が取り囲んだ!
玲子「な、なにー!なんなのこれいやぁ!やめてーっ!」
みると、恐子はなんと生卵と小麦粉そして粘着液を混ぜた最悪の液体をバケツから掬い
玲子の全身に塗りたくり始める!
ブチュッグチュッ!純白のブラ、白いやわ肌が黄色くネバネバとしたあり得ない液体に
染まる、体をくねらせるたびに人妻のいやらしいそぶりが見える。
イエローの周りの生徒は水風船を至近距離からイエローへぶつけ全身を色とりどりの
粘着液にまみれさせた、そしてレッド・パープル同様手には小学生Sサイズの粘着液に
浸されたブルマをもちイエローを餌食にしようとしていた、もがくイエローしかし全身に
回った粘着液よって動きが抑制された、一枚はなんと恐子が持っている、恐子は早かった
泥から玲子の両足を抜いたかと思ったら粘着液で悶絶した玲子のすきをついて一気に引き上げた!
そして自らの口に指を入れ、指に粘着液をべっとりつけると太ももの裾口にヌルヌル塗りたくり
裾まわりがネバネバになった。さぁ粘着地獄の幕開けだった
イエローは無理やり抵抗するもブルマは腰まであがったそしてレッド・パープル同様
激痛が腰回りをおそう!
聖恵「い、痛い!なんで、なんでぇ!締め付けが!いやぁ!食い込んで痛い!」
玲子「うぐっ!ブルマがブルマが食い込んで痛い!」
恐子「そんなもんじゃ終わらないわ玲子!くらえ!」
もったバケツの中身をなんとブルマを広げそして中にボトボトと、流し込む!
悶絶のホワイト!バケツ2杯分を入れられ異常なふくらみそして腰をくねるたびに
タポタポブチュブチュという卑猥な音がした!
恐子「さぁ、仕上げね!玲子、」
いうとジュブッという音とともにブルマの中に手を入れそして
勢いよくかき混ぜ、そして股間を愛撫するグチュグチュのブルマの中で
腰から溢れだす液体が泡立ちそしてブチュブチュ粘る音が響く、玲子は立っているのが
やっとだった。ガクッと膝をつきだらしなくブルマの股下から泡立ったネバネバとした液体
を滴らせた。そして四つん這いのような格好でうずくまる尚もその手を止めず今度はお尻側
から手を入れ玲子のブルマ内をまさぐりそしブラの上から胸も愛撫した
聖恵「もう、もう、もう!ゆ・る・さ・な・い!」
目に涙をため、そして唇をかみしめ恐子、そして汚いスク水の生徒をにらみ倒す!
聖恵「くらえっ!ランジェリー!ポイズンゼリークラーッシュ!」
聖恵の体が光を放ったそして顔を上にむけ口をあけその口から緑色したドロドロボトボトの
ゼリーのような液体が生徒と、恐子の全身に降り注いだ!
恐子「な、なんだよこの液体は!くわっ。全身がジンジンする!もうだめ、あっあっ!
なんなのこの感覚!おやめ!やめろ来るな来るなぁ!」
スク水生徒が集団で恐子の体を取り囲みそして、胸・股間かまわず愛撫しそして
いやらしく競うように口に舌を入れ唾液を流す、
あまった生徒は水着をずらしそして胸、股間おも自分で激しく愛撫する。
恐子「やめろ、やめろうわーっ、あっ、あっ、あーっ!」
ばたっ!力尽きるイエロー!
泥に突っ伏した自分もブルマの締め付けによって相当な激痛を伴ったしかし
ホワイト=玲子を助けたくて最後の力を出したのだ。
コートには駆け付けたレッド・パープルがいた。
そして玲子はなんとか立ち上がり、穿かされたブルマを脱ぎ捨てるムワッとした
生臭い卵の匂いがするもうホワイトのパンティは真っ黄色にそまりそして無用な刺激の
ために、ネバネバに付着し動くのもやっとだったそれでも自分を救い失神したイエローに
近づき、こちらも深く深く食い込んだブルマーを脱がしそして全身にまとわりつく粘着液を
やさしく手でぬぐい抱き寄せた。イエローが気がつく
聖恵「玲子さん、助かったんだ。よかった!」するとまたガクッと失神した。
玲子「しっかりして!イエロー!イエロー!ひとみ!はやくラボへ!」
4人は即座に回帰システムを起動しらラボに急いだ!
そして、玲子は聖恵を抱えラボ内のクリーンローションバスに入る、念入りに全身を
ローションに浸し聖恵の体を愛撫し温め全身の粘着液と自分も全身に塗りこまれた生卵
粘液を洗う。一度全てのローションを捨て再度入れ直し今度は気を失った聖恵の全身を
ローションまみれで愛撫した。
聖恵が気がつく。
聖恵「ありがとう玲子さん、大好き、」
玲子「命の恩人、それからこの任務が終わったら洗ってあげる約束だし。かわいい聖恵ちゃん
今回はほんとにありがとうね。」
こうして恐子は聖恵の命がけの捨て身技で今回は倒されたしかしその後姿を消したが
玲子を狙い再び、指導を始めたというしかも今度は料理クラブで・・・。
そんなこととはつゆ知らず、ランジェリーガールはラボで全身を癒し再び会社へ、そして
玲子は主婦業へ戻った。
そして数日後・・・。
玲子「きゃーっ!やめなさい!きゃーっ!」
カルチャースクールから響く玲子の声、一体何が・・・・。