オリジナルヒロイン!
ランジェリーガール
第三章:甘い罠!チョコレート工場の死闘そして恥辱
香山ひとみ、西野聖恵、篠田みなみ、ごくごく普通の普段はOLしかし街中で凶悪事件が
発生すると、すばやくコスチュームチェンジして悪と戦う戦士である、ひとみはレッド、聖恵
はイエロー、みなみはパープルのコスチューム、しかしそのコスチュームは戦隊名にも
あるように、ランジェリーつまりは下着・・・。を強化したタイプである。
みなみに連れられ全身ドロドロのままラボへ帰り、タイム解除とそして全身をラボ高圧洗浄
で汚れをおとし、ひとみ・聖恵は意識を取り戻す、何も言わない3人ただただ唇をかみしめ、
うけた辱しめに悔しさを募らせた。そして忘れようということになり、その日は各自の家に帰宅
そして泥のように深く深く眠った!
あれから数週間は街も平穏で3人はいつも通りシフトに合わせて会社の顔として受付嬢の仕事
をこなしていた、その日も終わり自宅に帰り日々の仕事にも疲れて眠りに入った3人、異変が
起きたのはその深夜、イエロー聖恵の自宅に侵入者だった異変に気付き布団の中で「ランジェリー
チェンジ」を済ませ侵入者の動きを探るそして、侵入者が聖恵にのしかかろうとしたとき!
「そうわさせない!イエロースクリューパンチ!」クリーンヒット、しかし倒れた侵入者の
ヒットしたお腹の部分から催眠ガスが噴き出す!「い、いけない!逃げないと!それに二人・・。
に。 れんらく・・。し・・。な・・。き・・・。」バタッ!
スーツのまま床にうつぶせで倒れ込む!意識を失った!
競泳水着に身を包んだ2人が聖恵の部屋にそして車にのせて運んだ。
気がついた、するとランジェリースーツのまま両手を上に上げさせられて鎖でつながれていた
建物内は何かの工場のようで甘い甘い香りが充満していた!
「いらっしゃい!イエローちゃん!甘いものは好きかな?この前はいきなり泥まみれにしちゃった
から今日はみんなにこの前のお詫びとして甘い物の中で悶えてもらうわ。ははははっ!」
ボンテージ熟女だった!年かさ30代後半から40代なかばくらいかしかし均整のとれたとても
引き締まったからだ、そしてその体にはエナメル性のピチピチのボンテージ衣装に身をつつみ
目の前に立っていた。
「なんですって!いやよっ!離しなさい!」「威勢のいいこと、じゃぁしかたないか、甘いもの
最初に食べてもらおうかなあとの2人が来る前に!」
そのころ会社に出社しない聖恵を、ひとみとみなみは心配した、するとしばらくして会社の受付に
若い男の子が「これあなたたちへ渡してほしいと、じゃぁ僕は・・。」怪訝な顔をする2人。
封筒だった、裏にもなにも書かれていない!恐る恐るひとみが開封した、すると便せんには
べったりなにか茶色く甘い匂いのするものが付着し、こう書かれていた!
{この前はどうも、レッドちゃん!パープルちゃん!あなたたちの体最高だったわ!
いまそこにイエローちゃんいないでしょ!どうしたのかしらね、もし心配なら今すぐに
3丁目の昔はお菓子工場だった場所へくるといいわ、来なくてもいいわよ別に仕事が忙しい
なら、でも来ないとイエローちゃん甘いもの地獄を見るわよ!わかるわね便せんにつけておいたから
待ってるわ!淫乱ガール! ボンテージ熟女より!}
「ひとみ、今すぐ向かおう!」「畜生!だから。だから。聖恵は来てないんだ!」
「いますぐいくよ!聖恵!ごめんねつらい思いさせて!すぐ行くから向かうわよみなみ!」
受付の机のしたにもぐりそして二人で叫ぶ!「ランジェリーチェンジ!」その瞬間
あたりの時間は停止した。
「確かこのあたりだったと思うけど!」「時間がないわみなみわかる?」「大丈夫!あっ!
あそこだわ!」「行きましょう!はやく」
去年までは操業を続けていた工場、経営統合によりその場所からは撤退した、しかしまだ材料
は多分にあり・・・。競泳水着のふたりは今や遅しと戦いのオクタゴン(八角形で周囲を2m
くらいの金網で覆われたリングとはいってもあるもので設えた)を2つ用意した、そう捕らわれ
ているイエローの目の前で!すると「どこぉ!どこなのイエロー答えて!」レッド!
「イエロー大丈夫?助けにきたよ!もうすぐだから!」パープル「来たね来たね、またいいものが
みれる!」イエローは答えられなった、口にギャグボールをくわえさせられていた、おかげで
だらだら唾液に胸回りがベトベトだった、おまけに両手は頭上で鎖とクレーンにより半分つるされた
。オクタゴンの準備は進んでいた!一つはオイルガールが入るリング、平均的に足首くらいまで
カカオパウダーが敷き詰められたしかもこのリングは外側から中心に向かい傾斜していたつまりは
平均は足首だが中心部はひざ下くらいの深さになる。立つと傾斜はわからないくらいだが滑れば最後
中心まで行ってしまう。
もう一つは、タールガールが入るリング!ここは半分に区切られ半分はトロトロのチョコ原液、もう
一方はなんと生クリームしかも固めの生クリームだった。
「イエロー!イエロー!」次第に声が大きくなるそして!まるでここだと言わんばかりに一気に
イエローはクレーンにより天井近くまで吊り下げられた、これも今回の攻め方の一つだった!
ギャグボールが外されそしてやっと喋れた!「許さないから!この変態オバン!やっつけてやる!」
「かわいい!そういうすねるところ大好きよ!」ブチュッ!いやらしくギャグボールでヌルヌルの
イエローの唇へキスをした、イエローのかわいい小さな唇に真赤なべっとりとした口紅が移る!
「いっ、いやーっ!」「さぁ、あんたは今回戦わないよ!人質だしね、でもどっちが楽かな戦った
ほうがよかったかな?あとで可愛い3人が全員きたら教えてあ・げ・る!」
「今の悲鳴!イエローだよね!」レッド、「あっ!あれっ!あれをみてレッド!大変!」
「イエローッ!今すぐ行くから!」工場内を走り回り汗が噴き出す!
まだ、フォースガードは効いているようだがいや効かしているのだ今回はあのオクタゴンの戦闘で
このフォースガードをものすごい辱しめで破るのが熟女たちのねらいだった!
見えないはずのフォースガードが・・・。そうとは知らない二人はとうとうその大きな機械の脇を
抜けて熟女とその手下の待つエリアに足を踏み入れた、と同時に熟女はあるスイッチを入れた。
するとまるでスポットライトのようにイエローを始め3人が照らし出された、実はこのライトが
フォースガード破り・・・。の手段だった3人の体に汗が浮かんだ・・・。
「まぶしい!気をつけて!どこから来るかわからない!」レッド 「レッド!パープル!気をつけて
」イエロー「気をつけるのはあんたよ!イエローちゃん!下をみてごらん!何が見えるかな?」
熟女の言うとおり下をみたすると、ドロドロの白い液体がぶくぶく掻きまわされていた!
甘―い香りに包まれていて!そうホワイトチョコレート、そしてその隣には茶色でドロドロした
これまた液体がぶくぶく掻きまわされていて、「よーく見えたでしょ、イエローちゃん!そうあなたは
これからこのレッドと、パープルが私の手下二人とのデスマッチに勝たなきゃあなたはその中で
泳ぐことになるの!でも大好きかなそういうところ、もう実は股間がジンジンして濡れてたり!」
「そ、そんなことない!レッド、パープル!罠だから!私に関係なく逃げて!」「そんなこと
できない!」「まぁ、すばらしい友情ね、じゃあレッド・パープルお友達を助けるためにがんばって
あたしの手下二人に勝ってね!」「ルールは簡単目の前のリングの中で戦って、手下二人から
ギブアップか、イかせたら勝ち!簡単でしょ、」「やるわ、やって見せる!」「交渉成立!じゃぁ
あとは見物とでもいこうかしら!頼んだわ、オイルガール!タールガール!」
「そうそうルールね、{凶器}はだめよ!体傷ついちゃうから!あとはーないわ適当にやって!」
「さぁ、腰ぬけ二人!どっちがどっちか決めな!」「パープルこの前油にやられたのよね!
私今度は油、でいくね!」「わかった、じゃぁわたしタールガールで!」
「こっちに来な!」暗がりでわからなかった、まさか液体が入ったリングとは!
明るいまたスポットが4人を照らす、しかし不利なのはランジェリーガールだった!
「な、なによこれ!こんな中で!?」「私はなんかの茶色の粉?でも仕方ないやろうパープル!」
が掛け声となったのか、いきなりオイルガールがレッドの髪の毛をむんずとつかむとなんといきなり
そのままリングへ突き飛ばしたそしてここでライトの意味を知った!バサッ!ジュワッ!汗ととともに
普通なら肌につくはずのないパウダーがべっとり太ももに!「なぜっ?フォースガードは?あっ!
いやっ、なにこれパンストみたいに破けてわかっちゃう!きゃっ!」なぜだかわからない、しかし
全身タイツのようになってはいたがまさかそれがところどころはげて、穴が開いていた!
見逃さないオイルガール、なんと肩口にあいた穴から手をいれて、するずると剥きだした、そして
むいたその大きいものをレッドの鼻と口にあてがい呼吸を制御した!「クッ苦しい!くわっ!」
ペタッ!とココアパウダーに座り込む、もうパンティと太ももはパウダーにまみれ茶色くなった!
「やっ、やだっ!なにこれ、二つもそしてクリームみたいなのと茶色のベトッとしたのはなによ!
」クリーム側から入るパープルも異変を感じた、地肌にべたっとクリームの感覚そして!
太ももあたりに変な穴、そうフォースガードが壊れていた!背後だった!背中をしこたま蹴りあげられ
うつ伏せにクリームの中、深めのため倒れたら全身クリームに埋もれる!倒れたパープルめがけ突進
するタールガール自らのハイレグ競泳水着もドロドロに汚れるがかまわない!それより見つけた足の
穴から手を入れてレッド同様ぎゅうぎゅうひかれて引きちぎる!「やっ、やめてよ!」
そしてあらわとなったパンストにヌルヌル音をさせて生クリームを塗りたくる、髪の毛をつかみ
膝立ちさせて背後にまわりパンティ周りを中心に塗りたくり始めた!まだタールガールの技は出ない
「いやっ!なぜ、なぜまたフォースガードが!いやぁ!クリームが!直接肌に!」「さぁ。5分経過
だよ!イエローちゃんにはホワイトチョコ風呂に浸かってもらおかな!」
吊られているチェーンが緩んだ!ギュリギュリ!「やだっ!ドロドロの中なんていやだ!やめろ!
」「うるさいな、ここらへんでと思ったのに!黙ってもらおか!」スイッチを押したそして!
じゃぼーんっ!「きゃーっやだぁー!やめろー!おごぐごぉ!」吊られた先にイエローはいない!
ボンテージ熟女はあまりにうるさいイエローに業を煮やし、なんと5分ごとにすこしづつ、足首
膝、太もも、腰の順のはずだった、しかし面倒くさくなりうるさいのも合わせて一気に落として
しまった!2mはあろうかというタンクの中にホワイトチョコがたっぷり、はたしてイエローは?
太ももの裏とお尻はカカオパウダーでまるで組み体操のあとのお尻のように真っ黒だった、
でもまだ体はパープルに比べたらましなほうだった、まだ今はしかしフォースガードの切れ端で
口と鼻を覆われ、呼吸を制御され苦しんでいたなんとか手でそれをはぎ取る、しかしオイルガール
は執拗にまだフォースガードをめくりにかかり、今はまるで脱皮でもしたように足首周りに
剥がれたものが溜まっている、「力がでない・・・。ランジェリーパワーも減退している!」
全身から玉のような汗を噴き出していたレッド!
それだけでも十分にカカオパウダーにまみれさせるなら十分だったしかしオイルガールはやめない
正面にまわり、レッドがこっちに気がついたときだった!バサッ!両手にたっぷりすくい取った
パウダーをレッドの顔面とくに目の周辺に集中的にぶつけた!
「嫌ぁ!目が目がみえない!卑怯者!どこにいるの!」両腕を右往左往させ膝立ちでパウダーの中を
さまようレッド!液体デスマッチはオイルガールの独壇場だった!
生クーリムに突っ伏しこちらも同様にフォースガードをおもしろうようにヌルヌル剥かれて
いた!クリームの中から顔をあげ「やめろ!さわるな!やめろぉ!」とむなしい響きが「わかった
やめてやる!ならこれでもくらえ!」うつぶせのパープルの体に馬乗りになり人差指をたてる!
そして左手でパープルの顎を持ち大きくのけぞらせクリームまみれのブラを露わにさせるとなんと
立てた人差指をブラの中に、そして「ニカワ粘液っ!」パープルの耳元!ジュッジュッジュワァ!
「いやぁ!止めて!いやぁ!ベトベトで気持ちがわるぃ!」ブラの中でおさまりきらないニカワは
あふれ出て胸からお腹をつたいクリームの中に消えていく!
そして噴射後は今度は髪の毛をつかみ何度となくクリームとリングの床になんどとなく上半身を
起こしたり戻したりを繰り返し!
ベトジュボベトジュボベトジュボベトジュボ!
生クリームなのかとりもちなのかわからない!
そうしてできた粘着液をパープルの両手のべっとり噛ませた!これで手がつかえない!
さらに暴挙は続いた!起こして膝立ちさせるとこんどはとなりのチョコレートのなかに蹴り飛ばした!
ジャブゥゥゥゥ!ジュブジュブジュブジュブ!真っ白の体と顔から一気に茶色のパープル!
紫のきれいなレース地のコスチュームはもう全身茶色にそまり、レースの一つ一つの花柄も
チョコレートに染まるそしてここからが地獄のはじまりだった!
背後にまわられ!大開脚状態でタールガールがあしを絡め大きくパープルの足をひらく!
「恥ずかしい!やめなさい!」「しらないわよ!そんなの」そしてタールガールは背後から
右手は胸に左手は股間にのばした!
突然のことにチョコプールのなかで逃れようと卑猥な液体の音をさせてもがくパープル!
2mの深さの底まで落ちたイエロー!呼吸が苦しくてもがいてもがいて、むなしく手足が
ホワイトチョコの中に、不規則な「波紋」ができていた。意識が遠のいていくもうダメか
と思った時、再び両手首に力が加わりあがり始めた、頭、首、胸、腹、腰・・・。
引き上げられるイエローの体は全身に粘性度が最高のホワイトチョコが絡みついた!
そして、ある程度の大きいものは人の拳ほどの大きさでイエローの体にまとわりつきながら
重力に逆らうことなく再びボチャッ!という音をさせながらタンクへ、上がったイエロー、
ある異変で一気に意識が戻った。
目つぶし攻撃で視界を失いパニック状態のレッド、自身の汗のせいもあり胸とブラは
すでにカカオパウダーで汚れていた、無用に動くのは禁物だった、そうリングは、{平ら}
ではないから、「もう、どこよ!卑怯よ目をつぶすなんて!倒してやる!どこ!どこよ!」
「ほら、ほら、どこかな? みえないねぇ。かわいそうレッド!せいぜい苦しめ!」
「きゃっ!」ササササッー!リングの罠だった、大きく腕を振り回しオイルガールを
探しまくったのでバランスを崩し、そしてリング中央へ!バスッ!「やっ、な、なにこの
感触深い粉のなかに落ちたみたい!」そのとおりだったセンターはくぼんでいてそれだけ多く
パウダーを入れていた、実際中心部では座った状態でほぼお尻はパウダーに埋まってしまう
「いやっ、まとわりつくような感じで気持ちが悪い!どこ、どこなのオイルガール!」
やっとうっすらと見え始めてはいたが完全ではなかった!
するすると静かに背後へ回るオイルガール、「油の宴」の始まりだった。
かろうじてレッドわかるそのランジェリーコスチュームももう今回はここが最後
これからはブラウンがあたらしい呼び名となるくらいの「宴」が始まる!
一足お先に全身を液体に染め、しかも両手を粘着液で封じられたパープルしかも今は
ブラ越しにニカワまで注入され、動物の匂いのするその粘着液は今はもう胸を溢れ腹そして
コスのパンティまでをテラテラとながれ汚す、ぴったりと肌に貼りつき脱ぐことさえ困難な
くらいに密着していた!
「これぐらいかしら!」「いやぁ、いやぁ!ネバネバで体をうごかすことが・・。」
いきなり粘着物で固定した両手を手首を持ちタールガールがはがしにかかる!
ブリッ!チャンスとばかりに手をふるい、張り手一閃!バシンッ!という音とともに
タールガールの画面にヒット、あまりの衝撃にチョコレートの中に吹っ飛ぶタールガール!
おいかけ馬乗り、なんとかネバネバの体をひきづりそして攻撃にでる!
ネバネバの手をこぶにしてチョコレートの仰向けのタールガールに拳をおとした、
1発、2発、3発!そして「ランジェリーパンチ!」の掛け声とともに、顔面へ!
ぐったりするタールガール、とどめとばかりにチョコレートの中に顔を沈めようとした
ときだった!薄眼を開けて様子をうかがっていた、パンチの衝撃もうけているようで
微妙にカウンターはずらして、「これで最後よ、タールガール!」両手でタールガールの
顔に手をかけ沈めにかかる、パープルの顔が近づく! !!!!!!!!!!
「きゃーっ!顔が顔が目が!目が見えなーい!」叫んだのはパープルだった!
至近距離まで引きつけそして唇を尖らせチャンスを!最大の近づきだった最大威力!
ビュッビュッブチューッ!口からは真っ黒なネバネバベトベトのタールを吐きだした。
顔全体にまんべんなくかけられた!形成逆転だった・・・。
もんどりうってチョコレートの中に仰向けに倒れた全身がチョコレートの餌食、
こっちもこれから「粘液の宴」が始まる。
もがくパープル顔を押えてもがくその両手を離させそしてその両手にニカワをもうこれ以上は
というほどぶちまけそして、右手はすでにニカワでベトベトのパンティの中に、中指をしっかり
延ばさせて入れる、左手はブラの中に人差指と中指の間に突起を挟むように、これで「宴」の
準備はできあがった。
全身が熱く、引き上げられたイエローはチョコレート人形だったそして工場内の冷気のせいか
全身にまとわりつくホワイトチョコは固まり始める、ゆっくりと歩を進めタラップをあがりながら
ボンテージ熟女は、「どうかしら?そろそろ効き目でるかしら?」「な、なにこの全身火照るような
感覚は、思うように体が動かない!」「両手塞がってるもんね、したくてもできないわね・・。ふふふ」
「な、何の話よ!わからないわ!はやく離して気持ち悪いどろどろで!」「まぁ強がって!そうなら
こんな感じでどうかなまずは足とか・・・。」熟女はまずは刷毛で太ももをついているチョコレート
を一緒に刷毛を引く!「くっ、ふわぁ!な、なんでなんだかジンジンする!や、やめなさいよ!」
「ほうら、嘘つかないわ体は・・・。ドロドロドロ、動くたびにチョコレートも落ちながら動いて
あなたそれさえも辛いんでしょ!ほらそこの首のところの大きなべっとりとした固まり、そろそろ
胸の中ね・・・。どんな声だすのかな・・。ほらほら!」刷毛で足を刺激する、嫌がり体をよじる
そうすると今度は体中に付着したホワイトチョコが体温によって暖められドロドロと滴る、その刺激が
熟女がいうとおり刺激だった、声を出すのをこらえるのが精いっぱい、しかし股間は嘘をつかず・・。
熟女はわかっていた、特有のにおいを感じていた、そして大きな塊がブラに到達したとき、
「あっあああーん!いやぁ!」「やっぱり、感じてるじゃないか!だってホワイトチョコじゃない
濡れ方してる場所あるわよ!」「や、やめなさい!いいからはなしなさい!」
ゆっくり背後にまわるオイルガール、こしまでカカオパウダーの中バサッボソッバサッ!
左側からゆっくり右側にそしてまた左、どちらか判別させないようにゆっくりレッドの背後へ!
そしてムギュッ!「いやっ!離しなさい!離せ!」両手で思い切りレッドのバストわし掴みそして
ぴったり体を寸分の隙間もないように密着させた!
「宴よ、レッド!楽しみましょう!」ヌルッ!肩口から背中に悪寒が走る、やっと開けた視界に
相手はない背後で体を密着させて競泳水着から油を噴出させていた!フォースガードの破れた
コスチュームに油がしこたま染み始めた!ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル!
「いっ、いっ、あっ、あっ、や、やぁぁぁ!気持ち悪い!離しなさい!」「いいわ離してあげる
こうかしら!」ヌルッヌタヌタ!ヌタタッ!巧みな回転だった!そのままレッドの正面に
全身を油でヌタヌタテラテラさせたオイルガールが自分の前にしかし体の密着はそのままに!
「お顔がみえたわレッド!もっと気持ちよく喘がせてあ・げ・る!」ヌルヌルヌルヌルヌルヌル!
「ああああああーっ!いやぁぁぁぁ!離してぇー!」両腕を抱えられしかも今度は正面、オイルガール
の大きなバストとレッドのバストが密着しあい、そしてそのオイルガールの胸からヌルヌル油が
漏れ出す!密着しあう胸から胸に油は染みわたりそして、パンティにむかい腹を流れおへそにはいり
そしていざ、パンティの中にだった!それに腰までパウダーの中、パンティに到達するということは
イコールパウダーにしみ込むということ、それは同時にココアパウダーと油が混ざりグチュグチュの
Oilmud(オイルマッド)が出来上がるということだった!気持ち悪くて腰を動かすレッド相手の
罠にはまっているとも知らず!相手も胸をゆすり水着の股間部は同じくパウダーの中でうごめいていた!
「いやぁ、下半身の感触が!粉からなにかドロドロしてる!気持ち悪くて動けない!出して!
だしてぇ!」もうレッドのコスチュームはドロドロの茶色に変色しそして粉と油が混ざる過程の
ぼたぼたの液体のなかで気持ちが悪いのでグニュグニュ動いていた!
「なぁーんだ、自分で泥作りしてるじゃない!好きなのかなほんとは!」「す、好きなわけないじゃない
もう許せない!このーっ!」よがるだけだった、何もできないさせなかった、完全にパウダーを
{泥}にしてから仕上げようとしていたから、だから油を出し次はラードを噴出し
レッドの苦しめようとした、背後の人差指は今レッドの再び顔面にそして次の瞬間!!!
ブチューッ!「きゃーっ!もうやめてーっ!」響き渡る悲鳴!最後が近づいた!
顔面を真っ黒のネバネバにしたパープル「粘液の宴」が始まった!レッド同様完全に視界がない!
ニカワによって、自慰の格好に粘着させられ視界がないのでなんとか手を抜こうとすると全身に激しい
電気が走る、そうやたら抜けば自らのデリケートな部分をいたずらに刺激し、自爆してしまうのだ
「あっ、やっ、やだぁ!手が手が抜けない!グチュグチュして!抜いていやぁ!」
少女のような叫び声しかし足元で仁王立ちしてニヤニヤ笑うタールガール!また唇を尖らす!
そしてパープルにまたがり!ビュッビュッブチューッ!
ヌルヌルべとべととした最悪の感触が全身を襲う、そしてよけようと体をよじれば挿入され
そして揉むような形の自身の手指が刺激し絶頂寸前!「いやっ!いやっ!い、いっ イぐうっ!」
ベトベト真っ黒のタールとチョコレート、さらには隣の生クリームまでも手ですくわれ全身に
ナビられもうどこがパープルの姿わからないほどだった、労せずしてタールガールはパープルの
両腕をもち上下に激しくゆすった、そして「いやぁ!やめてぇ!いやいやっ!いやぁぁ!
イッちゃう!イっちゃう!いやぁ!」ドクドクッ!と全身をくねらせたそして、白目をむいて
体をのけぞりチョコレートのなかで悶絶した。これで一人は失神した!
ラードの海とココアパウダーの砂浜そして二つが混ざりあい最悪のネバネバのなかレッドも
もう悶絶寸前だった!
きれいな端正な顔立ちのレッドの顔面が白くボトボトのラードのなかに埋もれそして汚れていた
オイルガールは近場からパウダーをすくうとそのラードまみれの顔面へ思い切りパウダーをなびつけた
そしてラードと混ぜ始め合わせて再び視界を亡くした!「ぎゃっ!いたぃ!やめてぇ!」
そして正面から腹のあたりに思い切り蹴りを入れて仰向けにパウダーからできたおぞましい
泥のオイルマッドの中に寝かせる!気持ち悪いのか全身をつかい起きようとするレッド。
ブラはずれてもう片胸が出てしまうくらいずれ、パンティも激しく食い込み前はくっきりと
土手もパウダーを振りかけたように浮かび上がる女同志でも恥ずかしい光景だった!
しかしオイルガールは見逃さないそんな土手に、な、なんと「くらえ!ドテクロー!」
「うぎゃぁ!いやぁ!痛い!離せーッ!」のけぞって逃れようとするレッド、しかしベチョベチョ
とオイルマッドをかき混ぜるだけだった!
掴んだドテはそのままにそして!ズブリッ突然のことに声も出ない!そして大きくのけぞると
口から泡を吹き失神した、な、なんとあいていた左手の指3本を一気に突き刺した、さすがの
レッドも耐えられず、しかも中でぐりぐりとかき混ぜ、たっぷり油とパウダーは中に!
全身をグチュグチュ言わせオイルマッドのなかで悶えるレッドしかし時間はかからなかった。
これでイエローだけだった!
「やめて!もういや!やぁ!」執拗なボンテージ熟女の攻撃そして、仲間の敗北を高いところから
媚薬の入ったチョコまみれの全身は一部が固まり一部はまだドロドロだった、「さぁ、ホワイトだけじゃね
となりも・・・・。」というとクレーンのスイッチを入れた!ブーンモーターがまわり、イエローがゆっくり吊りあげられそして、チョコレートのタンクの上にゆっくりゆっくり、全身べとべとのホワイトチョコの上から今度は普通のチョコの中、二人を倒したオイル・タールガールも全身ドロドロのまま
駆け付けてその泣き叫ぶイエローを見入り、そしてそれをおかずにお互いで始まってしまっている!
「いやぁ!入りたくなーい!止めろーいやー気持ち悪いぃぃぃぃ!」ドボドボドボ!早くも太もも、
腰、もうパンティは完全に茶色く染まりそして圧力で食い込む、「あっ、ハアアアアアッ!いやっ
体が体が熱い!」首まで浸かったその時だった!ビシュッ!ビシッ!
「うっ、何奴!うわっ!」「ウオッ!み、見えない!」ドサッ!オイルガール、タールガールの二人は
股間に大きな花のような粘着物が張り付いてそれにより強烈な神経毒が股間から注入され
絶命した!「誰だ!出てこい!誰だ!」ビシュッ!ビュッビュビュビュビュ!
深緑色した粘着性の高い液体、スライムをもう少しゆるくしたようなものが一直線にボンテージ
熟女の全身に掛かる!思わず持っていたクレーンのリモコンを手放す!顔面ぎりぎりでとまるイエロー
何が起こったのかわかならい!「うぎゃぁ!体が体中がしびれてうわぁ!」悶え苦しむ熟女、黒いボンテージ衣装の全身が深緑色のドロドロネバネバとした液体に覆われ顔はもっとネバネバの液体、うまく
身動きできない、するとさっきのイエローから落ちたホワイトチョコに足元をすくわれな、なんと
ホワイトチョコのタンクへ、すかさず細い管がホワイトチョコの中!ジュブゥ!そのチョコも緑色に
苦痛に喘ぐボンテージ熟女!すると、「この程度の天罰じゃ物足りないけど仕方ない、このまま
命は助けてやろう、他の2人含めさらしものになるがよい!」3人は天井を突き破りそして投げ出され
全身ベトベトのまま駅前の植え込みの中に膝まで土にうまり立たされる。
イエローが振り返るすると。真っ白ななんの装飾もなくそしてレースを多用し一部は透けるか
というようなセクシーな下着に身を包んだ自分と同じ格好の女性が立っているそしてリモコンを操作
しイエローをタンクから抜き出す!「あ、あなたは誰!なんで私たちのところに!」
「正体はあとでいい!とにかくあと二人確保しなさい、ラボに戻るわ!言うとおりにして、早く!」
言われるがまま、ドロドロの二人を抱きおこし、そしてその白いランジェリーの一人も自分もドロドロの
液体を浴びるのもたがわず、レッドの体を抱いてイエローはパープルを抱いてラボへ直行した!
洗浄槽に二人を横たえそして自分たちは高圧洗浄装置で全身を洗った!
透き通るような白い肌、引き締まったヒップ、そそりたつようなバスト、イエロー自身見ているだけで
すごく見惚れてしまうほどの体型・・・。
そしてラボでイエローはその白いランジェリー姿の自分と同じ仲間に正体を説いた!
「もういいですよね、ありがとうございましたあなたは?」
「私、私はミセスランジェリーウーマン!元はあなたと同じ、レッドのひとみたちと組んでいた
そして私は会社を退社した。そうして私が抜けたところにあなたが入ったの聖恵さん!今回は
私は家にいたの、そしたら・・。」「そしたらなんなんですか?」「その・・。下腹部が異常な
痺れがきていてもたってもいられず・・。」
突然のミセスランジェリーウーマンの登場に驚くイエローそして今全身洗浄の終わった
レッド。パープルとの久々の再開。
さらには・・・。ラボの外でニタニタ笑う不審な女の影、いったい今後はどうなっていくのだろうか
液体戦は苦手と敵に知られたランジェリーガール!
まだまだ戦いはつづきそしてピンチも拡大していく!そしてミセスランジェリーウーマンの
存在は、一緒に汚されるのかあの白い下着が・・・・。
つづく