オリジナルヒロイン!

ランジェリーガール

 第二章:ボンテージ熟女の罠
  香山ひとみ、西野聖恵、篠田みなみ、ごくごく普通の普段はOLしかし街中で凶悪事件が
発生すると、すばやくコスチュームチェンジして悪と戦う戦士である、ひとみはレッド、聖恵
はブルー、みなみはパープルのいろのコスチューム、しかしそのコスチュームは戦隊名にも
あるように、ランジェリーつまりは下着・・・。を強化したタイプである。

 ひとみ、聖恵、みなみの3人は同じ会社に勤めている、昼休み食事からの帰り会社に戻ろうと
道を歩いていると、目の前に女子高生が2人、いきなり二人の脇に黒い車がとまったかと思うと
二人に抱きつき拉致をした!「きゃーっ!誰かー助けてー!」もちろん仕組まれた罠ともしらず
3人は物陰に身を隠し慌てて変身した、「ランジェリーチェンジ!」またたく間にランジェリーガール
となり、凄まじいスピードで逃走する車の後を追い街中から離れた工事資材置き場にたどり着いた
中はいろいろなものが置いてあり、特に灰色のドロドロとしたものすごい粘性のありそうな泥溜まり
自分たちの地面で何か水でもかかれば即泥沼になりうる場所だった!
「助けて、助けてください!」2人の助けを求める声、見ると制服をはがされブルマに体操着
片方は水泳でもあったのかスクール水着の姿で、磔にされていたそのわきには競泳水着を着た
スタイルのいいランジェリーガールと同じ年くらいの女が2人女子高生の脇に立っている。
「お前たち、その女子高生を離しなさい!離さないなら取り返すわよ!」ひとみがことレッドが
叫ぶ。にやにやとうすら笑いをうかべ、3人をみるオイルガール、タールガール!
「5つ数えるわ、それでも離さないなら痛い目にあうわよ!あなたたち!」レッド
「1.2.3.4・・・・5」「行くよ、イエロー!パープル!」「わかった!」「望むところ!」
威勢よく飛び出した3人、しかしオイルガールも、タールガールもたやすくパンチを浴びその場に
倒れ、女子高生を明け渡したそうランジェリーガールに地獄を味合わすために、「大丈夫、怪我は
ない?」レッド「大丈夫・・・。で。す。」ポタッ、ポトッ・。「平気?どこか痛くない?
怖かったね!」パープル「平気です・・・でも・・。」ブルマの女子高生。
 最初の攻撃はブルマ女子高生だった、自らの体操着をつかみ手のひらにいっぱい白い粘着液
を握り、イエローに近づいた!「怖かった!怖かったよォ!」抱きつく女子高生イエローも
なんの躊躇もなくこれに呼応した、グチュブチュ!イエローの背中にベタッとした感触
そして、ランジェリースーツのパンティには女子高生のブルマがそして小刻みにグラインド
クチュクチュクチュクチュニチャァ!「うっ、ななにこれ!やめなさい離れてい、いや
汚い!」イエローが叫ぶ、振りかえるパープル後ろに下がるそしてガシッ!後ろ手に
オイルガールがパープルを羽交い絞めに、「いっぱいヌルヌルしてあげる!」
ヌルヌルヌルヌルヌルヌル!競泳水着全体から薄黄色いヌルヌルのサラダ油がパープルに
襲いかかる!「まずい!罠だ!みんな、大丈夫!」平気なのはレッドだけかと思ったが
スクール水着の女子高生はおびただしい汗を地面にそしてレッドの足もとにはいつのまにか
汗と土がまざり畳1畳ほどの泥沼ができていた!動けないレッドそこになんとタールガールが!
絶体絶命のレッド!「レッド前っ!へんなのが胸を、押えてねらっている!」パープル
「レッド、黒く染めてあげる!これでもくらえ!」タールガール!
足元が泥でヌルヌルとして転ぶまいとバランスを取るのがやっとタールガールが目に
入っていない、パープルの声に気がつくもどうにもできなかった!
ブッ、ブシューッ!ベタッベタベタベタベタベタ!


レッドの胸のきれいなレースのブラが汚いベトベトの重油化合物タールでべとべとに
なる!「いやっ、いやーっ!何これ!ベトベトで重い、動けなくなる!」
「そうよ、お利口さんね!さすがレッド重いでしょう、ほらもうきれいなブラジャーは
 どす黒くネバネバベトベト、それにしばらくしたらこの夏の日差しカチカチに固まる!
 うれしいでしょ!そうだ、下半身はもうひとつの液体、ニカワでネバネバにしてあげる!
 ほら悶えて!」ビュッビュッビュッ!ブチューッ!ブチュブチュブチュ!
 泥の中で動けないレッドに集中攻撃のタールガール、下半身つまりはパンティから
 太もも足のストッキングにはニカワという動物からとれる非常に粘着性の高い液体を
 噴射してネバネバにした、レッドの下半身はあっという間に前側はニカワにより
 ベトベトとテラテラと輝くパンティは圧力ですこし持ち上がり股間食い込む、
 そして余る粘液は太ももとつたい足首までそして泥沼のなかに溜まりを作った。
「ううっ、気持ち悪い、みんな、みんなは大丈夫?」

 パープルはというと背後から羽交い絞めにされオイルガールのサラダ油攻撃に悶絶
していた、なんと背中全体をヌルヌルにしてさらにはパンティをつまみお尻の中へと
サラダ油を導く、「な、なにをする!ウグッウググ、やっ、やっ、お尻にヌルヌルが!」
「もっと悶えなさいよ、そう後ろだけじゃ嫌なのね、じゃあこれでどう?」グチュヌル!
嫌な音をさせ競泳水着の体をたくみにパープルにからませ動きを封じたまま、パープルの
前に回る、そしてなんと唇を重ねディープキスにもちろん作略である唇をかわすと舌を
ねじ込み、口からもサラダ油をねじ入れる!「グォッホ、グオッゲホゲホッ!」激しく咳
こむパープル、口からだらだらとだらしなく注入されたサラダ油をこぼして、
顎そして首を伝い、そして胸にブラも汚すもっともそのころにはグラインドが始まり
前側も全身がサラダ油に汚れて行くテラテラ日差しに照らされパープルがいやらしく輝く
合わせて性感地獄も始まっていたそして二人の間に卑猥なヌルヌルとした音、糸が引かれた
たくみに競泳水着の腰をグラインドさせ油をねん出しながらパープルのパンティにしみ込ませる
クチュクチュグチュグチュニチニチヌチュヌチュ、大人の女の卑猥な音が響き渡る。
あまりの刺激に悶絶寸前のパープルしかし意識を入れ替え!
「やめなさい、そういう趣味はないわ!離れなさい!パープルパンチ!」ブチュッ!
力を込めた!・・。つもりのパンチがオイルガールのお腹に食い込むしかし、鈍い液体
的な音とともに衝撃も吸収され。「そんなもの効かない効かない、パープルちゃん。
あーあ、これだけはしたくなかったけどやるしかないかな。」「な、なによやるしかって、
なにをこれ以上、やめてもう動かないで!」グチュグチュグチュグチュ、パープルの
全身から特に面積の広いパンティからはベトベト糸引きがひどかった。下の地面は夏の
熱さから乾燥してぱさぱさの土、いきなりのことだった!
ドンッ!激しい衝撃がパープルを襲った、気がつくと全身油まみれのまま乾いた熱い土の上
だった。

 グチュッベチョッ!「いやっぁ!なにするの?やめなさい、助けてあげたのにぃ!」イエロー
だった、背中、そしてパンティに女子高生から出された白濁粘着液を浴びてべとべとにそして
その女子高生に抱きつかれ全身にいまでは粘着液を浴びてブラも、パンティももう白っぽくなり
粘着液が堆積していた!ズドンッ!「カフッ!あっ、頭打った、いっ意識が・・・。」突然の衝撃
そして拘束されたおかげで受け身がとれなかった。
パープル同様、熱く乾いた土の上にブルマ姿の女子高生と一緒に倒れこんだ、全身粘液まみれの
体を土にまぶすのなど簡単だった、奴隷と変わらない味方のブルマ少女に同情などなしで、ボンテージ
熟女が指令をだす!「泥まみれにして固めておけ!」やっと意識が戻り始めるイエロー夏の暑い
日差し、熱い地面その両方の{熱さ}で意識を戻したしかしさっきと違うのはその熱い日差しを
下から見上げたこと、そして正面つまり自分の上にはブルマよろしく女子高生が覆いかぶさり、
手からはボトボト粘着液を垂らしそしてそれがとうとう顔にまで垂れたこと!
「はなせ!はなせ変態女子高生、黙っていればいいかげんにして!容赦しない!」とこれまで
一言も発しなかった女子高生から「容赦しないのはこっち・・・。覚悟しろ・・。ローリング
マッドタイフーン!」と発すると自分もろとも乾いた土の地面の上をごろごろ仰向けうつ伏せを
繰り返し粘着液まみれのイエローごと回転した、もちろん女子高生も土まみれ、そしてすこし
くぼんだ地面のところにきたとき、そこには20センチ以上ぱさぱさの土がたまり入ると寝ている
下のものは完全に土の中となる、下はそうイエローだった!
埃と土のせいでゴホゴホむせてそして全身粘着液は息をひそめ土まみれだった。
口からは苦しいのか、よだれも垂らして。「こんなことくらいで勝ったとおもうなよ!女子高生!」
「イエロースクリューパンチ!」ボシュッ!ヒットした、確実にしかしこのヒットはダメージを
与えたが起たせた状態で打つべきだった!激しく腹に食い込んだパンチ、「ゴブッ!ぐふっ、ぐ、
ぐるじぃ・・・。グハッ!」ブジョウォォォォ!パンチの苦しさからか全身から汗のように白濁
粘着液が噴き出した、それは土まみれの下にいるイエローの土を洗い流すほど、しかしその粘液は
つまり土だまりのなかにたまるということ、そしてパンチを受け苦悶の表情だった女子高生は
にやりと笑うと、むんずとイエローの髪をつかみうつ伏せに寝かせそして・・・。
全身ベトベトの粘液まみれでブルマも食い込ました{奴隷}女子高生のイエロー責めがはじまった!
何度も何度も髪の毛をつかみそして上半身を土の中に、グジュグジュグジュグジュグジュッ!
定期的な音を繰り返す、上半身を起こしては土へ沈めだんだん回数とともに泥になっていく、
「や、や、やめなさい!く、く、苦しい!こいつぅ!」上がるたびに無情な響き!
全身泥まみれは時間は要らなかったうつぶせの泥の中であまり動かないイエローのお尻に
たっぷり出来上がった粘着泥を盛ると女子高生自らブルマ尻でその上にのり何度もグラインド
そしてイエローのパンティー尻にいっぱいの泥をしみ込ませた。

 「うっ、動かない!まずい固まったわ、腕が手がうごかない!抵抗ができない、下もヌルヌルの
 泥場、動いて倒れたらおわり、どうしたらいいの!」
「ほら、レッドちゃんよけないと下半身もネバネバで、トイレに行けなくなっちゃうよ、いいのかな
ほらこんなのだけど」ビュッ!そばにいた仲間のはずの女子高生のスクール水着の股間部にそれを
打つ、たちまちベチャッと付着した粘着液女子高生は一瞬で粘着によりうごけなくなった、そして
じんわりとゆっくり膜をはる!「や、やめなさいなんなのいきなり、」ズルッ、ズチュッ、様子を
見ながら後退しかしいくばくも距離はあかない、タールガールは右手の人差指と中指をレッドの
パンティへ向けた、そして、「苦しんでよレッド、そしてこの泥沼に倒してボンテージ熟女様へ
渡すは、さっきと一つだけ違うのは膜は張らないでも強力な粘着力であなたを苦しめる、いや
快楽へ引きづり込んでやるでも先ずはこっちね」左手の人差指と中指を突き立てレッドの上半身へ
ビシュシュシュシュシュー!タールまみれの上半身にその液体はかかった、「固まったのが取れた
でも、ネバネバはひどくなってる!」「そう、これも熟女様が遊びやすくしたの、カチカチじゃ痛い
でしょ、熟女様が苦しむのよ全身粘着地獄でじゃあねせいぜい楽しんでレッド!」いうといよいよ
右手をかざしレッドのパンティに!ブジュッブジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!ブジュウ、ブジュゥゥゥゥゥ
ビチャッ!ビチビチビチビチビチビチ!ブチュリブチュブチュブチュブチュ!
先にも噴射されてネバネバテロテロと光っていたが追い打ちとばかりにさらに噴射した!
「いやぁ、やめてぇ、いやぁ、」赤いレースが美しく世の男性たちはこのランジェリーガールが
町で活躍するとうっとりどんな凶悪犯もたちどころにひれ伏すような姿態のヒロインが、同族の
ねたみにより汚らわしく汚されていく、半端でないくらいの汚辱、レースはべっとりとレッド自身の
肌に貼りつき余りの圧力に前側はまるでTフロントのように食い込み今は後ろ側で、Tバックのように
食い込んでいる、噴射しながらも{熟女様}の楽しみを取らないように丁寧にタールガールが食い込みを
直しながら、レッドが手を伸ばすが上半身の粘着タールのせいで抵抗するにおよばない、敵のいいように
されている、隣でもパープルが最大の危機になっていた。

 いきなり肩口に激しい衝撃を感じ、そして地面の土が舞い全身ヌルヌルの体に土が付着し背中、
そしてお尻は土にまみれた、衝撃に一瞬ひるみそして顔をあげると、オイルガールが「怒らすから
だよ、サラダ油だけで仕上げようとしたのにな、仕方ないこれでも受けて悪いのは、パープルちゃん
だもん、苦しいし、気持ち悪いよこれ!」言うと右手で水着の右胸をあらわに、そして次の瞬間!
ビュッ、ビチビチビチビチビチビチ!白く生クリームのようなすこし固めの物質が仰向けに
地面に寝転ぶパープルの全身に降り注ぐ!「な、なにこれボテボテしてすこし粘りがある!でも
触るとヌルヌルする!滑って動けないし、土もからんでどろんこになっちゃう!やめて!」
やめるなどという言葉は怒ったオイルガールにはなかったあるのは相手がこの{白い液体}
に埋もれるほど撒いた時かオイルガールのなかにその液体がなくなるときだった。
ビチュビチュビチュビチュビチュビチュビチュビチュ!粘性の高い音をさせて容赦なく
パープルの全身を埋めるように白い液体がつもる、それは顔とて関係なく。
「もうやめて!動けない、それに最初にかけたのが溶けてヌタヌタでどろんこ!
 いやぁーっ!」響く叫び声、レッドも、イエローもみんなパープルの姿をみてすぐにでも
行きたかったしかし、自分たちも動ける状態ではなかった。
パープルへの噴射が止まる、息が苦しいのか、気持ちが悪いのかプルプルと降り積もった液体
とともにパープルの体が震えている。
もうパープルのあの華麗な肢体は姿を消しいまはボテボテとしたなにかの液体の塊となっていた
「さぁ、噴射はお・わ・り、何だとおもうこれラード!牛の脂なのベトベト粘りそして最高に
 ヌルヌル滑る、まともに食らえば動けずそして溶けてその中に寝転べば絶対起きれない
 苦しめパープルここからが本番だ、今度はこれと地面の土を混ぜ合わせ、お前を油泥沼
 悶絶地獄に招待してやる!」
「ラ、ラード!?いっ、いっ、いやぁーっ!早く抜け出させて重くて気持ちが悪い!
 い、いやよ、いやよぉ!」あいている両手で無性にラードを掻いたしかしその物質は
帰ってパープルの体にヌルヌル染みこみそして悶えるたびに下の地面の「土」を「泥」に
した背中とお尻ははかなくも泥にまみれた、そしてパンティもブラも前側はラードまみれで
あった、ゆっくりと近づくボンテージ熟女、パープルとの「宴」の始まりだった!
掻いた部分にはまたオイルガールからラードがものすごい量を噴射され、そして寝転び
うまく動けないパープルのもとに、全身を黒いボンテージ衣装で包んだ豊満な体を揺らして
パープルのもとへ、「まぁ、とてもおいしそうな子、可愛がって、ア・ゲ・ル!」言うと
なんと容赦などなかった、泥に膝まづきそしてパープルの胃のあたりを激しく掴む!
ストマッククローだ、「ゴヘッく、苦しい!やめろ!」ラードが体から垂れ落ち、そして
悶えるたびにパープルは泥を捏ねる、「苦しいかな、パープルちゃんじゃあ、ここはどう!?」
ブチュリ!「ぎゃっ!いっ、痛い痛い!痛ーっい!離して離していやーっ!」これまた激しい
悶絶声!、そうラードがべっとり付着して見えないパンティの上からな、なんと熟女はドテクロー
の暴挙に出た、がっちり油まみれの体のはずだが熟女は離すことはない、そしてあいている左手で
こんどは、パープルの大ぶりのバストに手をのばしこれまたラードまみれのブラジャー越しに
がっちりバストクローだった!「うっ、うっ、痛い!痛い痛いっ!痛いもう!助けてひとみ!
助けて聖恵!もうダメ!うわぁぁ!」大きく体をのけぞらせ苦痛と戦う痛くて痛くて何度もなんども
のけぞりそのたびに地面の泥がベタベタと飛沫をあげ、それと同時にもう背中お尻はどろんこだった、
な、なんとその二か所をクローしたまま持ち上げそして回転して落とした今度はうつ伏せに、泥まみれ
のパープルの体、ヒクヒク痛み悶え震えていたがその尻肉にクロー攻撃!「うわぁ!離してよ!いやぁ!」
両手でがっちりと尻肉クロー!そして離すと両手人差し指を重ね一気に!ジュブリッ!
「グハッ!な、なんで、なんでなの!ひぃ!」パープルは悲痛な叫びとともに泥のなかに突っ伏し
失神した!ベチャリッ!動かない!そう、合わせた人差指をパンティ越しに肛門へ一閃!
パンティは大きく食い込みそして気をうしなった、「なーんだ、意外と弱い!つまんない次は?」
「みなみーっ!いっ、いやーっみなみ返事してみなみーっ!」レッド
「もうやめて、みなみ、みなみ、みなみぃ!なんとか言ってよ!みなみしっかりして!答えてよ!」イエロー
しかし、今度はゆっくりゆっくりイエロー(聖恵)にむかい歩いていたそして、泥まみれになってい
るイエローに責め続けてていた女子高生の髪の毛を掴むとむんずと持ち上げそして放り投げた、
邪魔だとばかりに!

ボンテージ衣装でそして膝を泥に汚した熟女が立っていた!
ボチュッ!泥たまりに横たわり動けないイエローの脇に熟女がきた、ボチュッ!
おもむろに泥に両手をつけたそして、三人のなかでも少女っぽいイエローの可愛い顔へなんと
そのドロドロをなすりつけるうつ伏せになっている体に乗ってすくい取りそして顔へ、またすくい
顔へ何回くりかえしたのだろう、アイドルとしてもいけそうな可愛い顔はおぞましいドロドロの
泥人形にかわった。「いっ、いっ、いやぁぁ!苦しい、もうやめて、やめてよ!」
聞こえないかのように容赦はしなかった、そのあとはうつ伏せうからそりかえらせ、なんとブラを
ずらしてブラで首を締め上げた!胸が露出したこと、呼吸が苦しいこと両方で意識が遠のく!
ブラがずれたままのけぞらされ、そして顔の代わりに今度は泥をすくい、胸にその泥を塗りつける
そしてしっかり小さくピンクの乳首にまでつまみ刺激しながら何度も何度も。
「くふうんん!はあぁぁん、やめてぇ、いやぁぁん!」「感じてんじゃないよこの馬鹿が!」
ここで終わりだ!今度は中指だった!右中指を突き上げそして今までうつぶせていた体を
仰向けに、力のはいらないイエローは、パンティももうドロドロにまみれ仰向けになるとき
ボトボト泥が流れたその刺激だけでも大きく悶えた。そして、「これでもくらって寝てろ!」
ジュボッ!ジュボジュボジュボジュボ!なんどもなんども、パンティ越しに中指を股間に
入れられた!
「あっーっ、やめてぇぇぇぇぇ!いれないでっー!汚い!病気になっちゃうぅぅぅぅ!」
「あーっ、だめぇぇぇぇぇ!イぐぅぅぅ!」
大きくのけぞりそして、ジャブンという音とともに泥たまりのなかに全身泥まみれで
失神したこれでのこるのは、タールとニカワにまみれたレッドだけだった!

「さぁ、あなただけ、可愛がってあげるわね、レッド!はははははっ!」
全身粘着液にまみれたレッドもう身動きができなく近づく相手から逃げることもできない!
ふたりを蹂躙した体からは汗がふきだしヌルヌルだった、そしていたるところに泥やラードを
つけて迫りくる!

以外にも相手はいきなり足を思い切り蹴飛ばされた!「きゃぁ!」バチャーンッ!
泥沼に背中から寝転んだ、ブジュブジュ、来るべき危機に反応しようと無性に
動く腰だけひねるしかし結果は泥にまみれて行くだけだった、
そんなレッドをみて熟女は舌舐めずりをした、そしてとうとうその時が!
「うっ、動けない全身がタールガールのせいで、ネバネバの全身特に下半身はもう
 このいやななんか動物の匂いのするネバネバの液体で!」

ジャブジュブジャブジュブ!ゆっくりと歩を進め間合いをつめる熟女そして
ガブッ!「いやーっ!なにするのやめなさい!離れろ変態!イターイッ!」
熟女の顔面が全身ネバネバのレッドの股間にあったそしてなんとドテにかみつきに
走った!あまりの激痛に身をよじることもできず、そして間髪いれず大きな両手が
ブラ越しの胸へと延びてムンズと両胸をわし掴みそしてひねる!
「うわっー痛いーっ!いやーっ!」グリグリギリギリ!引きちぎらんばかりの
強さでわし掴みひねる!腰をくねらせ逃れようとするがむなしくも泥沼のなかで
コスチュームと体を汚すだけ!レッドの自身はベトベトでうまく動けず、されるがまま
続いてはピンポイントで乳首のみをタールまみれのブラの上からつまみ、これも上に持ち上げ
るようにしてみたり、よこへ延ばしたり!「も、もうやめなさい!い、いっ、痛いっ!
やめなさい!」「いつでも上品な口のきき方ねあたしが一番嫌いな言葉!ならこうしてやる!
」「ん、ぎゃーっ!いやだー!」グチュベチュ!「タールガールもっとかけな!」「わかりました!」
ブジューッブジューッ!まずはうつ伏せにしてそして泥まみれの下半身のパンティ尻へ
集中的にニカワ攻撃!熟女が手をおきそして離そうとするとパンティは手に貼りついて

熟女の手によりパンティごとレッドが上がりそうに!そのために深く食い込んだパンティが
Tバックのようにお尻へ食い込みそして最大の辱しめとなった。
何度も何度もあげては落としあげては落とし!前側は泥と混ざり異常なネバネバの泥になった
「さぁ、そろそろ遊びも終わり、おねんねしな!」また人差し指と中指を合わせたそして
次の瞬間!「うぎゃーっ!あぐっ!や、いれないでぇ!」見事中心部に指は刺さり!
レッドは悶絶、そうお尻以外の中心の部分だった、付け根までずっぷり!
そして何度か動かされ!「動かさないで、いやっ泥が入って病気になるぅ!いやっー!」
せつないリーダーの響き!そして「イぐぅぅぅぅ!あーっぁっぁあぁぁぁあぁあ!」
いやらしい叫びが資材置き場に響いた、ランジェリーガール初敗北の瞬間だった。

「つまらない、こんなもの?いいわこのままにしておきな3人と奴隷は!」熟女
そして3人は泥と粘液と油泥にまみれ放置され。
「次は食材でせめてみない?きっと復活するわよ、クッキングスクールでも開いて
 会員を募ってその生徒も洗脳して責めるか?絵画教室でペイント地獄もいいわ
 あっ、そうそう廃工場で廃油液地獄いっぱいあるじゃない!もう最高!
 やるわよあの3人!イかせ続けて変態ガールに!うふふ!」熟女の叫び
 手下の二人も舌舐めずりだった、この二人単独でも責めることを考えていた。
しばらくして気がついたパープルは自らも油まみれだったがなんとかあと二人を
救出しランジェリーガールラボへと戻った!
ここからボンテージ熟女軍との長い長い戦いは始まった!
                               -つづくー