ヒロピン短編 あずみ
・ 森の出来事!!!

敵を追って、森深く入ったアズミ、足先は、ぬかるみ泥で黒く汚れた、脚も泥はねによって太股もそれなりに汚れていた。アズミは感じていた・・「さっきより泥が深くなってしかも粘りがつよい」するといきなり敵は姿を表した!顔はガマガエル、体は全身ヌメヌメの粘液を滴たらせた人間体。思わぬ敵に一瞬ひるむアズミ敵は容赦なくその口からすさまじい粘着液を出した!足元が泥で不安定なためとびあがれない!!まともに全身に粘液を浴びたがかろうじてマントでかわした。しかしマントは粘着液におおわれまたネバネバのため重く、泥の中にしゃがみこんで敵の攻撃をかわしたアズミの体のラインをびっちりだしていた。丸みを帯た、尻の線、くびれはじめた腰まであますとこなく。敵はそれをみてつぎの攻撃にうってでた。口からヌルヌルの長い舌を出すと、アズミの体を巻取り、持ち上げそして絞めあげた!ギュッギュギュウ!お腹のあたりを絞りこまれ苦しく悶絶した。首から下はマントに隠れているしかし、まとわりついたことでさっきまで背後だけであった体のラインが正面もわかった。以外にも大きな胸さすがに下半身のくいこみまでは、スカートによりわからなかったが、長さはわかる。
膝うえかなりのミニだった。太股もよくわかりそのての趣味の男にはたまらないアズミの姿であった。つりあげられたマントの先から粘液が糸をひき、泥の中へ滴たたった。「放せ!」叫ぶアズミそれに反応するようにガマは舌を持ち上げアズミの体を泥の上に放りなげた!ベタッ!「ウグッ!」衝撃に悶えるアズミ、体をうごかそうにもネバネバで動くこともできない。捨て身の覚悟でマントを捨てることにした!重いマントをやっとの思いでぬぎ捨てたアズミ!中からは白を基調にした着物のようなミニスカートのコスチュームでそれまで横たわりもがいていた場所にたちあがった。お気に入りのマントは粘液を浴びそして投げられもがいたおかげでドロドロになり、無惨な形となり泥の中にひろがった!たちあがった姿を確認したガマは今度は、粘液でなく、頭の触覚のようなものから白いヌルヌルした油のようなものをアズミではなく、そのまわりの土へまきちらしたそして自分の足でかきまわすよう歩きまわるとあっというまにヌルヌルの油泥を作り自分の戦いの場所を確保した、刀はぬいたがふみこめない、下手に踏み込み転べば最後相手の思うツボだった。
しかし相手は容赦なかったさっきまで巻かれていた舌をのばし何度もアズミめがけ鞭のようにうちつける。何度か間合いを取り次は刀で切裂いた、しかし二つに裂けた舌から激しくマントにかぶったものと同じ粘液がアズミの体に浴びせられた。「アッアー!凄い粘着力!動けない!」頭も、腕も、刀も、胸も、スカートも、太股も、つま先も、全てが粘着液にまみれていた、ひざまづく。下は油泥のことを忘れ!こうなればガマの一人勝ちだった。裂けたはずの舌は元にもどり再び鞭のようにしならせ今度は粘液まみれでうごけないアズミの側頭部をとらえ同時に泥の中にアズミを横たわらせた!!無駄と知りながら、粘液まみれの体をくねらせ、おきあがろうとするアズミしかしコスチュームを泥にまみれさせ、そして相手の泥をいたずらにこねるだくだった、さっきの衝撃で刀もどこかに吹き飛び完全に丸腰になったガマはそんなアズミを見てほくそえむ。そうこれから凌辱の限りをつくすからだ。ヌルヌルネバネバのアズミの体をまずは舌で巻き、油泥のなかを嫌というほどひきづりまわしたもう泥まみれのアズミ!しかしまだ唯一、泥の付着のにぶいところがひとつだけあった。
そう、スカートの中の純白のパンツだった!ここだけはあれだけ激しい攻撃にあっても汚れていなかった。しかしガマはまだ手をつけず先に胸に舌をはわせた、油泥を舌にべっとりふくますとそのままコスチュームの上からもみしだいた!「アグッ」悶えるアズミそのまま服の間から舌を滑らせ乳首まで舐めあげた!経験のない感触に思わず声を漏らすほどだった丁寧にゆっくりとガマの舌先は泥をぬりたくりながら乳首を愛撫した。だんだんと舌は純白のゾーンに近つく!太股の所から泥をべっとりすくいぬりたくりながら股間めがけ舌をはわせた。粘液まみれの体をよがりながらなんとか阻止しようとするアズミ、しかしネバネバの全身では限界があった!舌先がとうとうパンツに届いた!先に前部の白いところを泥に染めるヌチュ、グチュックチュクチュ!嫌な音と共に粘液にまみれた舌先がパンツの上をはいずりまわった。ミニはそのせいで完全にたくしあがり、汚れた白いパンツを晒した!みるみるうちにドロドロとなる清楚な白いパンツ、ネバネバの手でふりはらおうと、もがく、しかし粘液で団子のようになった手ではどうしようもない、ガマはそんな右手の人指し指・中指をたてさせるとそのまま汚れたパンツの前部から奥にむけべっとりはりつけた、さらに舌で泥をとると、最後の白いところお尻へ塗りたくった、
しかも舌先を巧みにつかいパンツをくいこませ、ア○ルへもたっぷりと泥をすりこんだ、これで全身が泥に染まった!!ガマは触覚から再び油を噴射しアズミを油まみれにしたそして最後の仕上げに!あてさせた右手に舌で振動をおこし、股間を刺激させ、またいつのまにか左手も乳首を指ではさむように貼りつかせこちらは、ガマの手によりもみしだいた!「アッアッ!アッー!やめて、なんだかわからい!イヤーッ!ヤダーッ!」するとビクビク体をひくつかせたかと思うと、「イヤーッ!恥ずかしい!」という声とともに、ガマにかかるほどの勢いで失禁した!ガマは高笑いすると留めとばかりに、さらに疼み入りの粘液をアズミの全身に放ち、そのまま巻きとって最も深い油泥の中に放りこむとその場から立ち去った、残されたアズミは疼みに泥のなかで悶え耐えていた、疼みに反応しやたら動くと、手が股間、胸を刺激しまたイキそうだった、しかし疼みもひどいため、アズミの精状態は最悪だった。「疼い!アッアッ、ダメッイク!誰か、誰か助けてーっ!」
森にむなしく響くアズミの声、それと同時に、悶え苦しみ全身で泥をこねる、グチュグチュという音も、アズミはそのまま気を失なった。発見されたとき、胸はあらわ、パンツは前後ともクイコミ中に泥がべっとりだった。数々の敵を倒したアズミも生物怪人は初めてしかも液体戦は全く経験がなかった。完全敗北である、しかし今後の敵はこのような戦術を得意とするものばかり、クモ、カニタコ、そしてガマ一体どうするアズミ!まだまだ戦いはつづく、そして次は気を失なった体にピチャピチャとタコ・クモが近くまで忍びよっていた、しかしアズミにも危機を聞き付け、味方が向っていた。そう、その見方は水色のミニスカでかけだしていた!