淫乱の白鳥
白鳥のジュンことG-3は、ギャラクターの兵を追ってその基地までたどり着いた。他の仲間たちは別の兵を相手にして別行動になってしまった。
「ここで逃がしたらまたやってくるに違いないわ。先に潜入して待ってよう。」
G-3は基地の入口を見つけると素早く潜り込んだ。中は暗く音もしない。
「誰もいないのかしら。」
G-3は先に進んで行った。すると格納庫らしき広間に出た。突然灯りがついた。そこにはギャラクターの兵が20数人で待ち構えていた。
「待っていたぞG-3。ここがお前の墓場だ。」
「何よたかが雑魚のくせに。一気にかたをつけてあげるわ。」
G-3は兵に向かって蹴り高く舞い上がった。
「今だ。電網銃で仕留めろ。」
兵は電網銃をG-3に向け放った。
「あっ!」
G-3は空中で網にかかり、バランスを崩して地上に落下した。G-3は網の中でもがく。
「放しなさいよ」
「誰がせっかくの獲物を放すものか。それより電撃をおみまいしてやる。」
網に高圧電流が流される。
「ぎゃああああ、」
G-3の体全体に電流が流れた。
「苦しいい。ああ、ぎゃあ」
どうだ高圧電流の味は。」
G-3は耐えた。しかし体力は相当消耗していた。兵はG-3を見ると電流のスイッチを切り、次の行動に出た。
「どうだ、ずいぶん効いただろう。次は力でいたぶってやる。」
兵は網の上から棍棒で殴りつけた。
「うっ」
「げぼっ」
G-3は腹から背中から頭から殴られる事に呻き声を上げた。そして最期に意識を失ってしまった。
「よし、気を失ったようだぞ。次の段階に移れ。」
兵はG-3を網から出すと抱え上げ、別室に運んだ。そこには十字架の磔台があった。
G-3は首と両手と胴体を鎖で締め上げられた。足は片足ごとに鎖で鉄球が付けられた。
「これでもう動けまい。さてショータイムといくか。」
兵達は歓喜の雄叫びをあげた。
「おいバケツで水を持って来い。」
兵の一人がそのバケツの水をG-3の顔から浴びせた。
「うう。。。。」
G-3は意識を取り戻した。
「はっ!(縛られている。体の自由が効かない)」
「お目覚めか、このメス豚が。これからショータイムだ。たっぷり楽しもうぜ。」
「なにを。。。、鎖を解きなさい。お前達なんかやっつけてあげるわ。」
「動けもしないくせに、よく言うぜ。さて前戯に入る前により楽しむための準備をしてやる。」
「何?」
兵は1本の注射を取り出すとG-3の右腕から針を差し込んで注射液を注入した。
「うっ、。。。。何をしたのよ!」
「ふふふ、これは媚薬であるとともに乳が漏れるように体を変えてくれるギャラクター特製官能薬だ。」
「そんな薬ごときで私はまけないわ。」
「強がりを言っていられるのも今のうちだ。この薬は即効性があるから、すぐおまえを淫乱獣にしてくるわ。」
G-3は体中に力を込めたが、鎖はびくともしなかった。そのうち体の芯から熱くなるのを感じてきた。
(体が熱い。。。。)「はあ、はあ、はあ、」
「どうやら薬が効きはじめたようだな。それでは前戯といくか。まず。邪魔なマスクを剥ぎ取ってやる。」
「!!!だめ、それだけはやめて!お願い」
「うるさい。ギャーギャー言わず黙って従ってろ。」
「あああ、、、、」
兵はG-3のマスクに両手をかけて、力まかせに引き抜いた。マスクは一瞬にして脱がされ、そのあとでジュンの黒髪がバサリと垂れた。
「きゃああああああああ」
「かわいい顔しているじゃねいか」
「み、見ないで。。。。。」
兵はG-3の顎を掴みあげ、ジュンの顔をまじまじと舐めるように見つめた。そしていきなりG-3の唇に自分の唇を重ね合わせた。
「うぐっ!」
G-3はいきなりの行動に何の抵抗もできず、兵の舌が口に進入してくるのも防げなかった。
「ううう~ん」
兵は口を抜いた。
「うまかったぜ」
「べっ。。。」
G-3は口に溜まっているものを吐き出した。
「きたないものをよくも入れてくれたな。覚えてなさい。」
「ハハハハ、こんなことは戯言よ。これから本格的に前戯にはいるぞ。」
「うるさい、私の体に指1本でも触れてみなさい。ただじゃすまないわよ。」
「そういう強がりも聞いてて面白いが、薬の効き目が本格的に効いてきたようだ。自分の胸をよく見てみろ。」
「あっ、胸が。。。なにこれ、、膨らんできている!」
「どうだ、すごい効き目だろう・」
「ああ、どんどん膨らんできている。スーツがきつくて締め付けてくる。。。。」
「ハハハハハ、いい胸だぞ、もんだらさぞ気持ちよさそうだ。」
「痛い痛い、スーツが膨らむのを邪魔してきついわ。。。。ああああああ・」
「それでは邪魔なスーツは破ってやろう・」
「えっ?」
「その胸の膨らみを開放してやろうというのだ。」
「無理よ、このスーツは特殊ポリマー合成繊維でできていて、普通には破れはしないわ」
「そんなことはわかっている。しかしギャラクターの科学力はおまえらのスーツを切り裂くレーザーメスの開発に成功したのだ。」
「なんですって」
「今からそれを試してやろう。メスを持って来い」
兵の一人がメスを持ってくる。
「さあ、これからG-3の胸を開放だ。」
兵はメスをG-3のスーツの胸の部分に当てた。
「それいくぞ」
「きゃあああああああ」
G-3のスーツから黒焦げが現れ、スーツは胸の部分がみるみる破れていった。
「あああ、胸が晒されちゃう。。。。。」
ジリジリジリと音をたて胸の部分を円形に切り取られた。G-3の胸は兵達の前にさらけ出された。
「あああ、見ないで見ないで。。。。。。。」
「お前は見ないでばっかりだな。今のこの状況をよく認識しろよ。お前に自由なんかないんだぜ。」
「はあ、はあ、はあ、胸が大きくなったくらいなによ、私は科学忍者隊G-3。まだ負けたわけじゃないわ。」
「強がりだけは一人前にまだあるようだな。しかしそれももうすく終わりだ。」
「何をする気なの。」
「こうするのさ」
「あっああああああっ」
兵は巨大化したG-3の胸を揉みし始めた。
「やめ、やめ、やめなさい。。。。あああ、そんなことをしても私は。。。。負けないわ。」
「それではもっと強く揉んでやろう。」
兵は2,3人がかりでG-3の胸を激しく揉んだ。
「ああああ、そんなことをしても感じないわ、ううううううう。」
やがて胸の乳首から白い液が垂れてきた。
「あっ、。。。。何、私の胸から乳が出ている!!!」
「ふふ、薬の効果でおまえの乳がでるようになったのだ。」
「ああ、揉まれると我慢できない、。。。。やめろ、やめなさい、ううううう」
「誰がやめるか。ほれ、もっと揉むと乳の出もよくなるぞ」
「ああああ、やめなさい、やめなさい、いやああああん」
「誰がやめるか。もったいないから乳を吸ってやる。」
「そんなことをしたら、ただじゃおかないわ、。。。。あああ、吸われて感じちゃう、あはんあはん」
兵は両胸の乳を思いっきり吸った。G-3は体全体を震わせ吸われる感覚に官能をおぼえた。
「やめて、やめて、あはん、あはん、あああああああ、体の中から感じてくる。。。。」
G-3は頭の中がくらくらするように自然と自分が感じているのを白状していた。それを見た兵達は喜んだ。
「ほれ、このメス豚は胸を揉むだけで感じているぞ。」
「や。。め。。。な。。。さ。。。い、感じてなんか。。。いない。。。ううううう。。。。あああ。。。感情がコントロールできない。。。感じてきている。」
「ハハハハハ、体は正直だな。」
「ううう、、、これぐらいのこ。。。とで。。。私から。。。離れなさい」
「誰がするか。どうした、負けてないんじゃなかったのか。」
「はあん、はああああ、あああ。」
「いいよがりだ。」
G-3はたまらず呻いた。しかし気だけはまだ負けてないつもりだった。
「はっ、放しな。。さい。。」
G-3の乳は揉めばもむほど止めどもなく滴り落ちていく。兵はそれを面白がって舌で舐めた。
「離れ、な、さ、い。ああああああ」
「ふふふふ、乳揉みもいいが、次にいってやろう。お前の体全体は既に全身が性感帯状態になっているはずだ。それを確かめてやる」
「なっ、何!そんなことはない」
「うそではない。試しにここはどうだ。」
兵はG-3の脇の下を舐めた。G-3は体の中心から電流が走るような快感を覚えた。
「あああ、感じる~」
「ハハハ、どうだ気持ちがいいだろう。」
「そんなこと。。。は。ない。。。。。あああああ」
「嘘をつけ、ちゃんと感じているくせに」
兵は両脇の下を舐めまわす。
「うううう、感じる、いや~ん」
「ほら感じているではないか、体は正直だな」
「ち、違う。。。ううううう。。。。」
「お前、相当感じてきているな。その証拠に太ももから液が垂れているぞ」
「えっ!」
G-3の両太ももには秘部から愛液が溢れ出し、一筋の線を描いていた。
「ヒヒヒ、アソコもすごい状態だろうな。では確かめてやろう。」
「いや、やめて、触らないで。」
「そうはいかないんだよ」
「いや、いや、いやーーーー」
兵はG-3の股に手をのばし、スカートの中に手を入れ、パンティーに手をかけ、思いっきり引き剥がした。
愛液でぐしょぐしょに濡れたパンティーがは兵達の前に晒された。兵達は歓喜の雄叫びを上げた。
「ものすごい濡れかたた。よっぽど感じているようだな。」
「ちがう。。。感じてなんか。。。いない。。。。」
「ほう、よくいうわ。ちゃんと確かめてやろうじゃないか」
「いや、いや、触らないで。。。。」
G-3のスカートはまくりあげられた。
「ピンクのかわいいアソコじゃねえか。さあて、これから思いっきり弄んでやるぜ」
「ああ。いや、いや、見ないで見ないで、私から離れて」
「いやと言われてはいそうですか、といくわけないだろ。まず指からだ」
G-3の秘部に兵が指を挿入する。
「ああ、いや、入れないで。。。あああ。。。」
「十分濡れてて入れやすいぜ。それそれそれ」
兵は指をこねくりまわした。
「ああ、いやいやいや~ん。抜いて抜いて」
G-3の頭は混乱していた。相変わらず胸を揉まれ、脇の下も舐められて感じ、秘部でも感じてきていた。
「ああ、、体全体が感じてきているう」
「フフフ、指だけでも相当感じているようだな」
「はあ、はあ、はあ」
「よし、指だけでイカせてやるぞ」
「はあ、これぐらい、はあ、はあ、はあ、まだ、感じてなんか、、、あああ」
「さあ、指でイクがいい」
兵は指を巧みにこねくりまわし、G-3はそれに応えるように秘部から大量の愛液を漏らした。
「ああああ、もうダメぇ。。。我慢出来ない。。。。」
G-3は潮を吹き上げイッてしまい、頭をがくんと落とした。
「ハハハハハ、昇天したようだ。若い体は簡単にイクねえ。」
気を失ったG-3だが、地獄はまだ終わらなかった。
「まだ俺たちは満足してないぞ。次だ。コイツを起こすんだ」
兵はG-3の髪を掴み上げ、顔の両頬を殴った。G-3はやがて目を覚ました。
「起きろメス豚。」
「ううう。。。。はっ。」
「ようし目が覚めたようだな。次の責めはコイツだ。」
兵はバイブを取り出した。
「コイツをお前の中に入れてやる。」
「いやっ、、やめて。。。。」
「いくぞ、そらどうだ。」
「うっ、気持ち悪い。。。。出して、出して。。。。」
「いやだね。」
「あああああ、奥まで入ってくる。。。。」
「どうだ、感じてくるだろう。」
「かんじてなんか。。。。ああ。。。いないわっ。」
その言葉とうらはらに秘部は愛液を漏らしている。
「体は正直だな。感じているじゃないか。」
「うそよ、。。。あああ。。。、早く抜いてぇ。。。。あああ~ん。」
「ハハハハハ、それではもっと感じさせてやる。バイブを動かすぞ。」
バイブはG-3の中でブルブルと振動し始めた。
「うっうううう、激しく感じてくる。。。はああああ。」
「それ、奥までいくぞ。」
兵はジリジリとバイブを奥に突っ込んでいく。
「ああああ、子宮の中まできている~ん。はあああん。」
「それもっとよがれ。」
「あっ、あっ、あっ、くる、くる、くる。。。。」
G-3の体の奥から官能の波が押し寄せる。
「はあ、はあ、はあ、もうダメ。またイッちゃう。。。。」
「いいぞ、いけ」
「ああああ、イク。。。」
G-3はまた潮を吹いた。
「ああああ、私、イッテしまった。。。。。」
「ハハハハハ、どうださぞ気持ちよかったろう。」
「何よ。。。はあはあはあ。。。これでイッたくらいで、私はまだ負けたわけじゃないわ。」
「ほお、ここまできてまだ強がりを言えるとは大したものだ。まだお仕置きがたりないようだな。」
「何をされても私は負けないわ。」
「その強がりもどこまでかな。遊びは終わりだ。お前に生の味を教えてやる。」
「何よ、これ以上何をしたところで変わりはしないわ。」
「では本番といくぞ。本番にはベルクカッツェ様にお願いしてある。」
「えっ!」
「ふほほほ。科学忍者戦隊の小娘よ。惨めな姿よのお。」
「ベルクカッツェ!」
兵の後ろからベルクカッツェが現れた。
「ほほほ、お前を私のものにするのにどんなに期待していたか。」
「黙りなさい。ベルクカッツェ、お前のものには決してならないわ。」
「そんな状態でよくもそんな言葉がはけるわね。せいぜい嬲りものにしてあげるわ。」
ベルクカッツェはG-3の顎に右手をかけ、同時に左手でG-3の左胸を掴み上げた。
「うっ!!!」
G-3は呻いた。
「まず邪魔なものをどけるんだ。」
兵はG-3からバイブを抜いた。ベルクカッツェは自分のスーツのチャックを下げ、息子を晒した。
それはムクムクと巨大化しワインボトルほどの大きさまで膨らんだ。それを見たG-3は恐怖を
覚えた。
「きゃあ、何それ。そんな巨大なものが私に入るわけないでしょ!!!。」
「どうかな。お前のアソコはぐしょぐしょだから簡単に入るかもしれんぞ。」
「いやいやいや、私から離れて。。。触らないで。」
「そらいくぞ。」
「きゃああああああ、巨大な異物が私の中に入ってくるーーーーーー。」
ベルクカッツェはG-3の両太ももをわけいり、逸物をどんどん押し進める。
「あああ、どんどん、入ってくるーーーいやーーそんなに無理に押し込まないでーーーー痛いわあーーー」
「いい感触だぞ小娘。」
「痛い、痛い、膣が擦れて壊れちゃう。抜いて、、、抜いてーーーー。」
G-3の秘部からは愛液とともに真っ赤な鮮血が流れ出していた。
「ダメ、ダメ、それ以上入れないでーーー壊れる、壊れるわーーー」
「どうだこんな感触は味わったことがないだろう。十分楽しむがいい。」
「ああああ、私、壊れそうなのに、体は感じてくる。もうダメ、気が狂いそう。。。。」
「そうだ、悶え苦しめ、小娘よ。」
「ああ、痛い、、でも感じる、、ああ、イク、イク、イクわーーーー。」
「そうか、いきそうか。私もそろそろ中出ししてやるぞ。」
「えっ!それはだめ、やめてーーー。」
「そら、私からのプレゼントだ。」
「きゃあーーー、私の中に出さないでーーーー」
「行くぞ。」
「ああ、ダメ、ダメ、ダメーーーーー」
G-3の中で何かが爆発したようだった。
ベルクカッツェはG-3の中に流し込んだ。
「はあぁぁぁ。。。。」
ベルクカッツェはG-3から一気に自分を抜いた。G-3の秘部からドロンとした白濁液が溢れていた。
「ほほほ、これでG-3も私のものとなったようね。」
「ううううう、今まで誰にも触らせなかったのに、、、あんな奴に私の貞操を奪われるなんて。。。。」
G-3の両目に涙が溜まっていた。ベルクカッツェは高らかに宣言した。
「この小娘はもはやギャラクターの性奴隷だ。皆のものも存分に楽しむが良いぞ。」
G-3の鎖が解かれ、G-3は地面に横たわった。兵の一人がG-3の髪を引っ張りあげる。
「さあ、俺の息子をしゃぶてもらおう。」
そういってG-3の口に逸物を突っ込んだ。
「後ろからもせめてやるぜ。」
別の兵がバックからG-3の中に荒々しく突っ込んだ。
G-3は苦しながらも快感を覚えていた。そして兵達のG-3に対する暴行はいつ果てるともなく続くのであった。