「バズー様!今、何と?!!」
ゴズマードの中、ギルークとアハメスが、揃って星王バズーに問い直す。
「聞こえなかったのか?今度の作戦では、お前達四人が力を合わせチェンジマンの一人を集中攻撃して始末するのだ!」
「しかし、そうまでせずとも…ウォアー!」
バズーがギルークに天罰光線を浴びせながら叱責する!
「たわけ!!その慢心から、お前達は、負け続けておるのだぞ!!!今回は、こちらがチェンジマンの様に連携して戦うのだ!幸いチェンジマンは、パトロール中に一人でいる事が多い。そこを狙うのだ!」
「ハハァー!」
ギルーク、アハメス、ブーバ、シーマの四人が頭を垂れる。バズーは、四人にむけ…
「お前達に、わしの力を与える!」
バズーがギルーク達四人に光線を放つと各々の全身を光が包みパワーアップが完了した。
「バズー様!これは、一体?」
アハメスがバズーに問う。
「わしの力を、お前達に与えたのだ。以前より強大な力が、お前達の中に渦巻いておるだろう?その力を使い、チェンジマンを倒すのだ!行けぃ!!!」
そうして、ゴズマードからギルーク以下の幹部が総攻撃を開始すべく地球へ降り立った。
それから間もなくパトロール中だった渚さやかをブーバが見つけゴズマ幹部による総攻撃が開始された。
ドガァァァァァァァン!!!!!
「ああああぁぁぁぁ!!」
乗っていた車をブーバの破壊光線で爆破され、爆発の瞬間に間一髪で脱出する渚さやかは、周囲を見渡すと戦慄をおぼえた!
なんと、襲ってきたのは、ブーバだけでなく、シーマにアハメス、ギルークまでが来ていたのだ!これでは、さすがに勝ち目は無い!
さやかは、チェンジブレスで電撃戦隊基地に連絡をとろうとしたが、ブレスから聞こえるのは、ノイズばかりだった。
「先ずは、お前からだ!チェンジマーメイド!!かかれぇ?!」
ギルークの号令で幹部達が、さやかに襲い掛かる!
「レッツチェンジ!チェンジマーメイド!!」
凛とした声と共に閃光が走る!その後には、パールホワイトにピンクのラインが描かれた女戦士チェンジマーメイドが立っていた。
「チェンジソード!」
マーメイドはチェンジソードを剣と盾に分割すると絶望的な戦いに、その身を投じた!
「ヤァ!」
チェンジマーメイドは、ブーバに剣を振るう!しかし、その剣は、あっさり受け止められ…
ズバァ!
「あああぁぁぁぁ!」
ブーバの斬撃は、マーメイドを左肩から袈裟斬りにした!チェンジスーツが火花を散らし爆発した!
「う、くっ!そ、そんな!チェンジスーツが?!!」
マーメイドが驚く!バズーに与えられた力により、幹部達はチェンジスーツを、いとも簡単に破壊できる力を得ていた。
「はぁ!!たぁ!!!」
ガシィ!!ズバァンッ!!!
「ああぁ!きゃあぁぁぁぁぁ!!!!」
スーツを破壊され驚くマーメイドにシーマの蹴りが炸裂し、さらに手に持ったロッドで強化スーツを真一文字に斬り裂かれた!
「そ、そんな!」
またも強化スーツを斬り裂かれ驚くマーメイドに今度は、アハメスの鞭が襲う!
「えぇい!!」
ビシィッ!バシィッ!ズバァンッ!バシィッ!!
「あぁ!ああぁん!きゃあああぁ!ああぁぁぁぁ!!!」
アハメスの鞭が四肢を打ち据え強化スーツが爆発し傷ついていく!
「ギラス剣の錆にさてくれる!喰らえぃ!!」
ギルークがギラス剣を振り下ろす!既にアハメスの攻撃で四肢に大きなダメージを負っているマーメイドに防御は疎か回避する事も出来ず無防備にギルークの斬撃を受ける!
ズバァンッ!!!
「きゃあ!」
ズブシュッ!!!
「ああぁ!」
マーメイドの胸がX字に斬り裂かれ裂傷から鮮血の如く火花が吹き出しギラス剣のエネルギーと強化スーツ内を巡るアースフォースが反応し稲妻となってマーメイドに更なる苦痛を与える!
ズガァァァァァァン!!!!!
「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
二つのエネルギーの反応にチェンジスーツが耐え切れずマーメイドの胸から大きな火花を散らしながら大爆発を起こした!
「あ、ああぁ!う、くっ!ああぁぅ!く、あぁ!」
爆発の後には、かつての純白の強化スーツの面影は無く、大ダメージに、のたうちまわるチェンジマーメイドが見るも無残に破壊されたチェンジスーツにマーメイドのダメージの程をしらしめていた。パールホワイトの強化スーツは爆発のせいで、あちこちが破れてめくれ上がり内部メカが露出し時折、スパークし火花を散らしていた。
「ふん!流石のチェンジマンもパワーアップした我等の前では、形無しね。」
アハメスが、マーメイドの無残に破壊された胸を踏みにじる!
「く、あぁ!あ、ああぁん!」
アハメスが、踏み付ける度に強化スーツの傷口から火花が散りマーメイドを苛む!
「あ、ああぁん!う、くっ!マーメイドズーカ!!」
胸を踏みにじられながらもマーメイドズーカでアハメスを攻撃するチェンジマーメイド。しかし、その一撃は、あっさり防がれるも、体勢を立て直す事は、なんとかできたが、依然として絶望的な状況に変わりなかった。
「おのれ、よくも!!楽に死ねると思うな!!!」
アハメスが、破壊光線を放ちマーメイドを攻撃する!
「きゃああ!ああぁぁぁぁ!!!」
照射された破壊光線がマーメイドに直撃し、スーツがさらに破壊される!
「あ、ああぁ…う、くぅっ!」
激痛に悶えるマーメイドにギルーク、ブーバ、シーマが破壊光線で追い撃ちをかける!
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
チェンジスーツの至る所が爆発し破れたスーツの切れ端が宙を舞い、スーツの内部メカが砕かれ始める!
これまでの幹部達の攻撃でチェンジマーメイドは甚大なダメージを受けていた。白い強化スーツは、ズタボロにされ、あちこちで火花が散り黒煙をあげていた。
スーツの全身に深々と刻まれた裂傷からは、焼け焦げた内部メカが覗き配線が時折スパークし、爆発を起こしていた。
「喰らえぃ!」
ギルークのギラス剣がチェンジマーメイドのマスクに振り下ろされマーメイドのマークを斬り裂いた!
「あああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
斬られた裂傷からは、大きな火花が上がり爆発した!マーメイドのマークは、吹き飛び内部メカが露出する。
さらにブーバが、ベルトのバックルにブルバドスを突き立てる!
「きゃあぁぁぁぁぁ!!!!!」
バックルが破壊され、マーメイドの全身が断続的に爆発する!
「まだまだ!」
シーマが倒れかけたマーメイドの首を掴み手にした鞭シーバに光線のエネルギーを漲らせマーメイドを斬り刻む!
「ああぁ!きゃああ!ああぁぅ!くあぁ!ああぁん!あぁぁ!あん!ああぁん!」
マーメイドの悲鳴があがる度にチェンジスーツは、火花を散らし爆発していく!
ズガッ!!
「ああぁぅ!く、あぁ!」
シーマが愛用の鞭シーバをマーメイドの左胸に突き立てた!
「たっぷりと喰らうが良い!!」
シーマは、そう言うと突き立てたシーバから破壊光線を零距離からマーメイドに放った!
「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
チェンジスーツのあちこちが火を噴き大きな火花を散らしながら爆発した!スーツだけでなくマスクにまでダメージは及び文字通り全身で断続的に爆発が起き白い強化スーツが砕かれていく!
「シーマ!その辺で、お止め!」
アハメスが、シーマを制する。
「あっさり殺しては、つまらないわ。もっと、いたぶって嬲り者にして心身共にボロボロにしてから殺すのよ。出でよ、三獣士!」
「ギザ?ン」
「ジェ?ラ?」
「ダ?ブ?ン?」
アハメスの召喚によってギザン、ジェラー、ダブンの三体の宇宙獣士が現れる。
「さぁ、チェンジマーメイドを思う存分、痛め付けておやり!」
アハメスの命を受けて三体の宇宙獣士がマーメイドに襲い掛かった!
ダブンが突進してマーメイドを体当たりでマーメイドを吹っ飛ばし。
「スネークヘアー!」
「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ジェラーの髪がマーメイドを縛り上げ髪を伝って高圧電流がマーメイドに叩き込まれる!
ズタボロのチェンジスーツが火を噴き爆発する!
「キラーダーツ!」
ギザンの左手からキラーダーツが放たれマーメイドに突き刺さる!
「あぁ!ああぁ!!」
キラーダーツは、スーツの破れ目から内部メカに刺さりジェラーの電流と反応して大爆発を起こした!
ズガァァァァン!!!
「きゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
三獣士の攻撃に成す術も無く翻弄され、一方的に痛め付けられるチェンジマーメイド。
「電磁フラッシュ!」
ギザンの腹部から強烈な電磁波、電磁フラッシュが放たれマーメイドのズタボロのチェンジスーツのメカが爆発する。
「あっあぁ!スーツのメカが、あああぁぁぁぁぁ!!」
「サイコボンバー!!」
ギザンの電磁フラッシュで悶え苦しむマーメイドに、ジェラーが破壊光弾サイコボンバーを連射し、マーメイドを更に追い詰める。
「きゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
サイコボンバーは的確にマーメイドを捉えチェンジスーツを破壊していく。
「ああぁぁぁぁぁ!!きゃああああああ!!!!!あ、あああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
三獣士だけでなくアハメス達までが加わり四方八方からの破壊光線がチェンジマーメイドを破壊していく!
マーメイドの全身に破壊光線が降り注ぎ、チェンジスーツが爆発する度にマーメイドがよろめく。
チェンジスーツは、ダメージを受け過ぎた為に、誘爆が止まらなくなった。そのため、マーメイドは、まるで踊るかのようにフラフラと動いていた。
「あ、あああああ…。」
よろけたチェンジマーメイドは、アハメスの方へと倒れ込む。
「えぇい!汚らわしい!!今までの恨み、たっぷりと思い知れ!!!!!」
アハメスは、マーメイドを受け止めると手にしたステッキでマーメイドを殴打し始めた。
「あぁ!きゃあぁ!んあぁ!ああぁ!」
ボロボロのチェンジスーツには、ただの打撃でも大きなダメージとなり、殴打の度にスーツが爆発し、激痛がマーメイドを苛む!
さらにアハメスは、マーメイドを爪で引っ掻き始めた。
「ああぁ!あ、あぁん!あん!きゃあ!」
一撃一撃は、決して強くはなくとも徐々にダメージは、蓄積されていく。
アハメスは、マーメイドを後ろから羽交い締めにすると、スーツが激しく破壊され、内部メカが露出したマーメイドの右胸を乱暴に鷲掴みにすると…
「さぁ、直接、破壊光線のエネルギーをチェンジスーツの内部に流し込んでやろう。たっぷりと喰らうがいい!!」
チェンジマーメイドの強化スーツの右胸に食い込んだアハメスの爪から破壊光線が放たれた!
「きゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
マーメイドの全身を破壊光線のエネルギーが駆け巡り、全身至る所で強化スーツが爆発した!!
「ア?ハッハッハッハッハッ!!シーマ、お前も加わりなさい!」
サディスティックに笑うアハメスは、シーマにも参加を促す。
「ハッ、喰らえぇ!!チェンジマーメイド!!!」
シーマは、チェンジマーメイドの破壊されたベルトのバックルにスティックを突き立てるとアハメスに倣いチェンジマーメイドに破壊エネルギーを流し込む!
「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
二人分の破壊エネルギーにズタボロのチェンジスーツが耐えられるはずもなくマーメイドの全身で起こる爆発は、途切れる事は無かった。
「ギルーク!ブーバ!」
アハメスが、ぐったりしたチェンジマーメイドをギルークとブーバの許へと押し出す。
ギルークとブーバは、それぞれの愛剣を構え、黒煙をたなびかせ全身を爆発させながらよろめくチェンジマーメイドを斬り裂いた!
「きゃあああああああああああ!!!あああああああああああああああ!!!!」
斬り裂かれた強化スーツが火花を散らしながら爆発し、黒煙にあげながらチェンジマーメイドは、倒れた。
全身、傷だらけで白かった強化スーツは、至る所が焼け焦げて破れており、露出した内部メカからは、断続的に火花を吹き出していた。
マスクも、あちこちがひび割れており、スーツ同様内部メカや断線したコード類が出ていた。
「う…あ、ああぁ…くぅっ…んあぁ…」
激痛に苦しみ、のたうちまわるチェンジマーメイド。武器も無く激しく傷付きながらも、まだ、立ち上がろうともがいていた。
「ほぅ、見上げたものね。なら、次は…ヒドラー兵!!」
激痛に堪えなんとか立ち上がったチェンジマーメイドに今度は、ゴズマの下級兵士であるヒドラー兵が大挙して襲い掛かる!
「きゃあ!あ!あぁ!あん!ああぁん!きゃあぁ!」
ヒドラー兵が、その鋭い爪や牙、圏でボロボロの強化スーツを破壊する。
いつもなら、ヒドラー兵相手に苦戦する事などないチェンジマーメイドだが、全身ズタボロで強化スーツの機能が、ほとんど死んでいる現在、全く手も足も出ずただ、攻撃させるままに翻弄されるしかなかった。
「…そろそろよさそうね。…ダブン!チェンジマーメイドを羽交い締めにおし!」
頃合いを見計らっていたアハメスがダブンに指示してマーメイドを捕らえさせる。
「さて、チェンジマーメイドこれから、お前に絶望をくれてやろう…たっぷりと犯してやる!!」
そう言ったアハメスの股間には、女性には有り得ないモノが付いていた。
「ひっ…」
「そんなに怯える事はない。すぐにコレ無しでは、生きて行けなくなるだけだ。」
アハメスは、自らの股間に生えた男性器をチェンジマーメイドの秘所にあてがうと一気に強靭な擬似男根でチェンジマーメイドの股間の強化スーツを破壊し、マーメイドの女性器を貫いた!
「かっはぁ…!ぬ…抜いてぇ!!…こ、こんな…。」
「フフフ…具合は悪くないわ。今までの恨みもある…完全に壊してあ・げ・る。」
準備もままならない状態で強引に最奥まで一気に貫かれた激痛が抜ける間もなく力任せなピストン運動で乱暴に犯される満身創痍の白き女戦士。
「あぐ!ああ!うあぁ!あ、あぁん!あん!ああぁん!あん!あん!あん!」
「あらあら…随分、甘い声が混じってきたわね。これが地球を守る正義の味方とは、笑わせる!!」
アハメスの嘲笑は、当のチェンジマーメイドには、届いていなかった。身体に残る猛攻の痛みとアハメスのレイプが与える快楽が混じり合い、意識が混濁し始めていた。
「あん!ああぁん!や、やぁん!あん!あん!あん!あん!」
「やはり、お前には、女戦士より雌豚の方が、お似合いのようね!イけ!惨めに浅ましくイッてしまえぇ!!」
「あん!あん!あん!あん!あ!あ!あ!あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
激しく絶頂に達したチェンジマーメイド!アハメスの擬似男根から媚薬と麻薬入りの擬似精液が渚さやかの子宮に大量に叩き込まれ入りきらない擬似精液が、さやかの秘所から溢れ出していた。
「ア?ハッハッハッハッハッ!!良い様ね。チェンジマーメイド!でも、これからが本番。ヒドラー兵!!チェンジマーメイドを犯せぇ!!」
アハメスの号令で大勢のヒドラー兵がチェンジマーメイドに押し寄せ犯し始めた。
「あ、ああぁ!チェンジスーツが?!ああぁぁぁぁぁぁ!!きゃあぁぁぁぁぁ!!」
ボロボロのチェンジスーツには、ヒドラー兵の鋭い爪牙に耐える事ができずチェンジスーツの左胸を爪が引き裂き、右胸のスーツを喰い千切られ、乳房を露出された。覆い被さったヒドラー兵の一人が欲望のままにマーメイドを激しく犯す!自身の種付けにしか興味が無く、マーメイドの快楽や手加減等を考える知能も無いヒドラー兵に、チェンジスーツの機能が完全に死に反撃する力も気力も武器も無いチェンジマーメイドには、ただ犯されるしかなかった。
「ああぁん!あん!あん!きゃあん!あん!あん!あん!あん!」
「堕ちたな…随分と早かったが、これでチェンジマンの敗北は、決定的だな。少なくとも新たなチェンジマーメイドが選ばれるまでチェンジマンは、パワーバズーカが使えん。宇宙獣士に止めを刺せんのなら…。」
「その間に我らでチェンジマンを皆殺しに出来るでしょう!」
ギルークとブーバが、これからの逆襲とチェンジマンに降り懸かる惨劇に心を躍らせる。
「バズー様も、さぞ、お喜びになるでしょうね。ギルーク、お前は、チェンジマンを皆殺しにすればいいわ。私は、電撃戦隊の基地を破壊するわ!」
「良いだろう。今までの恨みを、たっぷりと返してやる!」
「あん!あん!あん!あん!ああぁん!あん!あん!あ!あ!ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
ゴズマの幹部達が電撃戦隊殲滅作戦を起てる横で浅ましく快楽に溺れる白き女戦士は、ヒドラー兵の精液に塗れながら戦士としての矜持と、人としての理性を手放した…。
数日後、チェンジマーメイドを欠きパワーバズーカが使えないチェンジマンは、ギルーク、ブーバ、シーマの三幹部とアハメスの三獣士に完膚無きまでに敗北し、敗走した。しかもアハメスが逃走ルートから電撃戦隊の基地を割り出し基地を完全破壊!命からがら基地へ向かうチェンジマンは、基地を襲った惨劇に絶望し、追撃してきたギルーク達に全ての武器を破壊され捕われた。
さらに数日後、全宇宙へチェンジマンの公開処刑が放送され、反ゴズマの人々は、絶望し、宇宙は、暗黒時代へと向かっていった。
敗北し、囚われていたチェンジマーメイドは、ゴズマードで宇宙獣士やヒドラー兵に対する肉奴隷となって日々犯され宇宙獣士やヒドラー兵の母胎となっていた。
もはや希望の光は無く、宇宙は、絶望の闇に完全に閉ざされてしまった…。