題名・電気に踊る翼


公園
そこにはゴーオンシルバー・須塔美羽がいた。
「今日も暇だわ・・・」
美羽は背伸びをし、リラックスしていた。
すると、美羽の後ろから黒い影が・・・
「フフフ・・・」
黒い影は後ろから美羽を押した。
「うわぁ!?」
美羽はその場に倒れる。
「誰?」
黒い影は姿を表す
「フフフ・・・私は害機目イカズチバンキ・・・貴様を潰しに来た」
「蛮機獣!?」
「食らえ!!」
イカズチバンキは電撃を放つ。
「くっ・・」
美羽はすかさず避ける。
「今度はこっちの番よ!!レッツゴーオン!!」
美羽はゴーオンシルバーに変身した。
「面白い・・・受けてたとうか」
イカズチバンキは電撃を放つ。
「くっ・・ウイングブースター!!」
美羽はウイングブースターから発砲した。
「うおっ!?」
弾はイカズチバンキに直撃。
「なかなかやるな・・・だが・・・ここからが本番だ!!」
イカズチバンキはビームを出した。
「うわぁーーー!!」
ゴーオンシルバーはビームに押され、木に激突。
メットが取れてしまう

「くっ・・まだまだ・・・!!」
「死ねーーーーーー!!」
イカズチバンキは美羽に電撃を放った。
「ぐわああああーーーーーー!!」
美羽は強いショックを受けながら倒れた。
「フハハハハハハ・・・・・・どうした!?その程度か?」
「私は・・・負けない!!」
「無駄だ!!サンダースティック!!イナズマブレイク!!」
イカズチバンキは杖の先に電気を溜め、美羽に放出した。
「ううぅ!!ぐわあああああああーーーーーーーーー!!!!!!」
強化スーツは破れ、ボロボロになる。
「うわぁ・・・」
美羽はあまりの衝撃に倒れてしまう。
「フハハハハハハ・・・こいつをヘルガイユ宮殿に運びたっぷり味わせてもらうぞ」


ヘルガイユ宮殿

そこにはイカズチバンキと五人の子供がいた
美羽は五人の子供達を睨み付ける
すると、子供達は不気味な笑顔を浮かべる。
「なっ・・・何なの?」
子供達はいきなり美羽の首を掴んだ。
「うわぁ!!・・・くっ・・苦しい・・・」
「死んじゃえゴーオンシルバー!!」
子供達は目から電撃を放った。
「きゃあああああーーー!!」
美羽は電撃に苦しむ。
「グハハハ、そいつらはオレが作り出した人間型殺人ロボだ!!」
「何・・・ですって!?」
しばらくして美羽は電撃地獄から解放される。
「ハア・・・ハァ・・・」
子供達・・・いや、殺人ロボ達は美羽を地面に押さえ付けた。
「うぅ!!」
殺人ロボの一体が美羽の顔に近づく。そして、唇同士をくっつけた。
「んんっ・・・!!むぁ・・・!!」
殺人ロボは美羽の口のなかに舌を入れた。そして、美羽の歯茎をなめ回した。
「んんっ・・・!!」
「フハハハ!!そいつらに犯されるがいい!!」
ディープキスは5分続いた。
すると殺人ロボの一体はいきなり強化スーツを破り始めた。
「いやぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!」
美羽の乳房や陰部がまる見えになる。
美羽は恥ずかしさの余り、顔が紅潮する。目から涙が出る。



殺人ロボは無力の美羽の乳房や陰部を嘗めはじめた。
「ああああん・・・いや・・・ああっ・・・はあああん・・・」
すると、殺人ロボの一体が、注射器を取り出した。
「これでも喰らえ!ゴーオンシルバー!!」
殺人ロボは、陰部に注射した。
「くっ・・痛い・・・」
本当の痛みはこれからだった。
美羽の腹が異常に震え、同時に激痛が走る。
「へぎゃぁぁぁーーーーーー!!!!イ゛ダイ゛ーーーーーー!!!!」
まるで、男と乱交したような痛みだった。
美羽は体をじたばたする。
「死ね!!ゴーオンシルバー!!!!」
殺人ロボは口からビームを放った。
「ぐあああああーーー!!!!」
美羽は大ダメージを受ける。
「殺人ロボよ、もうよいぞ。ゴーオンシルバー!!貴様を飼い馴らしてやる!!!!」
さすがの美羽も冷や汗をかき、焦りを見せる。
「くたばれ!!」
イカズチバンキは杖から電撃を放った
「くっ・・うわぁ!!」
美羽は電撃に苦しむ。
「ガイアークの恨み、今こそ晴らす時!!」

「喰らうがいい!!」
イカズチバンキは杖から強力な電撃を放った。
「ぐああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーー!!」
余りの衝撃に美羽は涙を流す。
「どうした雌猫!!極上の刺激が欲しいんだろ?」
イカズチバンキは杖を美羽の陰部にあて、そのまま電撃を放った。
「へぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーー!!!!」
「フハハハハハハ!!!!苦しめ苦しめ!!!!」
美羽の陰部から精液がこぼれる。
「フハハハハハハ・・・地獄を味わえゴーオンシルバー!!!!」
「もう・・・私限界・・・死んじゃうヨオ・・・」
美羽の体はもう限界に達していた。
「死ね!!サンダースティック!!エレクトリックツイスト!!!!」
イカズチバンキは電気の球を美羽にぶつけた。
「ぐぎゃああああああああああああああああああああーーーーーー!!!!」
美羽は大量の血を吐く。
イカズチバンキは美羽を嫌らしい目で見つめる。
「なっ・・・何!?」
「フフフ・・・無力なお前とエッチしたくなって来たぜ・・・」
するとイカズチバンキは美羽の服を破り始めた。
「なっ何すんの!?」
「私の性欲を満たす時だ・・・」
イカズチバンキは美羽の至る所を触りはじめた。
「ああっ・・・イヤン・・・はぁぁん・・・あう・・・」
今度は自分のペニスを美羽の口に入れた。
「クチュクチュクチュ・・・イクッ・・・んんっ・・・」
「さあ、ゴーオンシルバー・・・オレのベビーを産んでくれ・・・」
イカズチバンキは美羽を押さえ付け、自分のペニスを美羽の陰部に射した。
「ああああん・・・痛い・・・ううっ・・・」
美羽の陰部から血が出る。
その痛みは美羽にとってやがて快感へと変わる。
「ああっ・・・もっと・・・やって・・・ああああん・・・嫌あああん・・・」
イカズチバンキによる性行為は3時間に及んだ。




数時間後
美羽は街中で蛮機獣のベビーを産んでいた。

後日
蛮機獣を産み、平和を乱す者として政府に処刑された・・・