「ピンクのゼリー！！モモレンジャー応答せよ。」
ゴレンジャーは今日も一人の刺客と戦っていた。ゾルダーをねじ伏せ、ゴレンジャーは
必殺技、ゴレンジャーハリケーンを仕掛けた。
「ゼリー仮面、覚悟しろ！！モモ、ゴレンジャーハリケーンだ！！。」アカレンジャーが力強く叫んだ。
「オーケー、いいわね？いくわよ！！ゴレンジャーハリケーン・・・・」モモレンジャーが１回転すると同時にゼリー仮面が動いた。
「喰らえ、モモレンジャー！！ 必殺ゼリー攻撃だ！！」ゼリー仮面は多量のゼリーをモモレンジャーに浴びせた。モモレンジャーは一瞬にしてピンク色の無形のゼリーに閉じ込められた。
「キャー！！！何これ・・・ゴレンジャーハリケーンが・・・できない・・・体が・・・動かない・・・いや・・・・。」モモレンジャーはゼリー内で苦しみ悶えた。ゼリー内呼吸はできるが自由が効かず脱出不可能となった。「お願い・・・助けて・・・」
ゴレンジャーが急遽救出に向かったが、ゼリー仮面は直ぐにモモレンジャーの入ったゼリーを基地に転送した。「ワハハハハ・・・これでゴレンジャーハリケーンを封じた。ゴレンジャー、貴様らは後でじっくり苦しめてやる。まずはモモレンジャーからだ！！」ゼリー仮面は姿を消した。
「いや・・・・離して・・・お願い・・・・」基地内の巨大水槽でゼリー内のモモレンジャーが悶え続ける。ゼリーはゴレンジャースーツに浸み込み、スーツ内のペギーの肌にも襲いかかる。「いや・・・冷たい・・・気持ち・・・悪いわ・・・。」ピンク色のゼリーはペギーの体温を奪っていく。「ああっ・・・身体が・・・。」
「ほう・・・冷たいか・・・ならば温度を上げるか・・・。」ゼリー仮面の眼が光るとゼリーの温度が急激に上昇した。
「いや！！熱い！やめて！！」モモレンジャーがさらに激しく悶えた。
「モモレンジャー、このゼリーは俺の思うように操ることができる。貴様は既に俺の管理下にあることを忘れるな！！」ゼリー仮面は徐々に温度を下げていった。「ゴレンジャーハリケーン・・・多くの盟友を葬ってくれたな・・・・。二度とできないようにしてやる。」再び眼が光りゼリー内のモモレンジャーが激しく不規則に回転し始めた。
「うわーっ・・・・目が…回る・・・スーツが・・・消えて・・・うわーっ・・・・」回転が止まるとモモレンジャーはペギー松山に逆転換されていた。白いブラウス、黒いホットパンツがゼリーに浸っている。白いブーツ内にもゼリーは入りこんでいる。「いや・・・やめて・・・・。」
「遠慮はしないぞ、ペギー松山！！喰らえ！！」ゼリー仮面の掛け声にペギーの性感が刺激される。乳房は激しく揉みあげられ、ホットパンツに秘められた性器内にはゼリーが侵入し突起物となって突き刺さった。
「ああああっ！！いやっ！！」性感を強く刺激されたペギーがゼリー内で激しく悶える。転換しようとするが集中できず、徐々に昇天へと近づく。「だめぇ・・・・あっ・・・このままだと・・・イカされる・・・ああっ・・・もう・・・だめ・・・ああああっ！！」ペギーは昇天し、ぐったりと力尽きた。
「もういいだろう・・・」ゼリー仮面はゼリーは排水口に流した。水槽内にゼリーでずぶ濡れのペギーがぐったりと横たわる。両脇をゾルダーに抱えられペギーは処刑場に移された。
「ペギー松山、モモレンジャー。ついに貴様の最期の時が来た。ゴレンジャースーツは破壊し貴様は二度とモモレンジャーにはなれない。ゴレンジャーハリケーンをはじめイヤリング爆弾、モモカードも使えない。このまま貴様をイーグルに帰しても良いが、過去の罪を償ってもらうため、貴様には黒十字軍総統より死刑の判決が下った。」ゾルダーが無抵抗のペギーを十字架に磔にして処刑の準備を勧めながらゴールド仮面将軍が言った。
「もう・・・助からないのね・・・。」全裸で十字架に手足をしっかりと固定され、磔にされてたペギーは覚悟を決めた。ペギーは処刑場に来る前に高圧電流を流されてゴレンジャースーツを完全に破壊され抵抗力を奪われた後処刑場の準備が完了するまで何度もゼリー仮面・幹部達にしっかりと犯された。ペギーは黒十字軍によりモモレンジャー捕獲・ゴレンジャーハリケーンか壊滅作戦成功の報酬にされた。
男たちの性欲に１９歳少女の身体は蝕まれ屈辱感がペギーに植えつけられた。何本もの男性の性器がペギーの性器と結合した悪夢が十字架上のペギーを苦しめる。「悔しい・・・でもどうすることもできない・・・もう、死ぬしか・・ないのね・・・」備え付けの無数の機関銃を向けられ十字架のペギーは眼を閉じた。
黒十字軍総統は処刑場内イーグルの妨害が来ないことを確認してからゆっくりとペギーの処刑ボタンを押した。激しい銃声が数十秒響き、総統はモニターで十字架上のペギーの状態を確認するとゴールド仮面に命令した。
「これでゴレンジャーハリケーンは完全に無くなった。イーグルを総攻撃せよ！！」