紅の復讐鬼! 地獄のモモレンジャー(特別編)


黒十字軍はゴレンジャー打倒のため、アラビアから「鉄カゴ仮面」を呼び寄せた。
鉄カゴ仮面はパトロール中のペギー・飛鳥に分断作戦を施行し、
孤立したペギーに催眠光線を浴びせた。

「眠るのだ・・・・」催眠光線を浴びたペギーは金縛りにあったように身動きができなかった。鉄カゴ仮面は杖でペギーの顔を持ち上げた。
「動かない・・・どうして・・。」ペギーは声をあげることもできない。何をされても抵抗できない状態に不安が強まる。

「フフフ・・・ペギー松山・・・モモレンジャーとはいえ、こうなればただの女。少し楽しませてもらおうか」鉄カゴ仮面は軽々とペギーを抱えると用意した車に乗り込んだ。


「いや・・・・やめて・・・・」車中では鉄カゴ仮面がペギーを背後からじっくりと乳房を揉み上げ、ホットパンツのベルトを外してしっかりと局部を刺激する。白いブラウスから両乳房がむき出しになっており鉄カゴ仮面の黒い手が乳房をつまみ上げる・・・。催眠光線によりペギーは金縛り状態であったが感覚はより敏感 にされ耐えがたい屈辱感に侵され続けた。悲鳴も上げることができず、すれ違った飛鳥に助けを求めることも不可能であった。
「ペギー・・・いい女だ・・・基地についたら俺のモノにしてやる。ゴレンジャーを倒すためお前にも一役買ってもらわねばな・・・。フン!!!」鉄カゴ仮面はペギーの性器をさらに強く刺激した。
「あうっ!!・・・・」ペギーは大きく後ろに仰け反るとぐったりと気を失った。

基地に到着し鉄カゴ仮面の個室に連れられるとペギーはブーツを脱がされベッドに倒された。四肢を力なく広げられたペギーを鉄カゴ仮面はじっくりと鑑賞する。そしてブラウスのボタンを外して上半身を裸にすると「念には念を入れないとな。」ペギーの上肢を大きく広げてベッドに固定した。ペギーの剥き出しの乳房が鉄 カゴ仮面の性欲をさらに刺激する。強くじっくりと両乳房を揉み上げられたペギーは必死に身体を動かそうとするが力が入らない。「あっ・・・うぅっ・・・」ペギーの小さな悲鳴が続く。
「無駄なことはやめろ。お前の身体は可動できないが感覚だけはより敏感にしている。このようにな!」鉄カゴ仮面はペギーの乳首を軽く摘むとペギーの身体が強く仰け反った。
「あうっ!!」ペギーは黒十字軍の基地内で最大の地獄を味わうことになった。
鉄カゴ仮面はペギーの下半身をも裸にすると大きく広げた状態で両下肢をベッドにしっかりと固定した。そしてペギーの陰部を再び刺激させていく・・・「ああっ・・・ああ・・・。」ペギーが激しく悶え陰部が充分に湿っていることを確認すると、自らの性器をペギーの性器と一つにさせた。

「あうっ!!」体内への敵の侵入を許してしまった。かつて翼仮面・鏡仮面にも受けなかった性的な屈辱を受けたペギーは復讐を感じて始めた。「許さない・・・ああっ・・・こんなことに・・なるなんて・・ああっ・・・。絶対に・・・許さない・・・」ピストン運動に激しく身体をゆすられ徐々に意識が遠のいていく。 DIV>

「それ!!」鉄カゴ仮面はペギーの膣内にたっぷりと射精した。ペギーはスタミナを奪われベッド上ぐったりと力尽きた。このペギーの体内に残された鉄カゴ仮面の体液が後にペギーをさらなる地獄へ導くのであった。

力尽きたペギーの身体の拘束を外すと鉄カゴ仮面はペギーを検査室に運んだ。X線・CT・MRI・・・全裸で無抵抗のペギーの身体に無数のゾルダーが群がる・・・あらゆる検査を受けてペギーの身体の秘密は全て黒十字軍に握られてしまった。

「よし、検査が終わった。これからじっくりと洗脳してやる!」鉄カゴ仮面はペギーに服を着せると洗脳装置にペギーを拘束した・・・・。



洗脳されたペギーはゴレンジャーに合流したが鉄カゴ仮面の指令によりバリドリーンのエンジンを破壊した後モモレンジャーに転換不能となり戦列復帰には時間がかかった。復讐のため単身基地に乗り込み黒十字総統の暗殺を試みたが失敗に終わり再び黒十字軍に捕らわれた。独房内焼死寸前まで追い込まれたがゴレンジャー の救出によりようやくモモレンジャーに転換できた。


「鉄カゴ仮面!!許さないわよ!!」モモレンジャーは鉄カゴ仮面に勝負を挑んだ。
鉄カゴ仮面はモモレンジャーの攻撃を難なくかわすと背後に回り、モモレンジャーを羽交い締めにした。モモレンジャーは必死に抵抗するが鉄カゴ仮面を振り解けない。
「これで終わりと思うなよ…モモレンジャー。本当の地獄はこれからだ」鉄カゴ仮面のランプが点灯すると再び催眠光線が浴びせられた。ペギーの体内に残された鉄カゴ仮面の体液が反応するとモモレンジャーの両膝が力無く崩れ落ちた。

「ああっ・・・力が抜けていく・・・身体が・・・・動かない・・・どうして・・・ああっ・・・いやっ・・・・」陰部に激しい性的な違和感を感じ始めたモモレンジャーは再び立ち上がることはできなかった。ピンク色のゴレンジャースーツの陰部が充分に湿って変色していることを見届けると、鉄カゴ仮面はモモレンジャ ーを抱え煙幕を張ってモモレンジャーを連れ去った。

三たび捕らわれたモモレンジャー。抵抗できずペギーに戻されると催眠光線で再び金縛りにされ拷問室へ連れられた。「鉄カゴ仮面・・・あの時私の身体に何をしたの・・・」拷問台に捕らわれたペギーは力なく尋ねた。
「念には念をいれてな・・・。貴様が俺の洗脳を解いて再びモモレンジャーになった時ゴレンジャーストームを封じねばならない。貴様の身体には俺の体液が宿っている。ゆえに俺は貴様の身体を自由に操れる。この通りにな・・・フン!!!」鉄カゴ仮面が催眠光線を浴びせるとの陰部に突起物が刺さったような違和感が生 じ始めた。
「ああっ・・・いや・・やめて・・・」ペギーは激しく悶え続けた。鉄カゴ仮面は容赦無く催眠光線を浴びせ続ける。「ああ・・・苦しい・・・あうっ!!」ペギーは昇天するとぐったりと頭を垂れた。
鉄カゴ仮面は催眠光線をさらに拘束台上のペギーに浴びせ続けイーグルの機密情報を全て聞き出した。拷問が終了すると全裸で四肢を大きく広げた状態で再び拘束されアラビア行きの輸送機の出発予定時刻まで多数のゾルダーに犯され続けた。予定時刻が近づくとゾルダーにしっかりと両脇を抱えられて基地内の十字架に磔に された。


「鉄カゴ仮面。ペギーをどうするつもりだ?」総統が尋ねた。
「モモレンジャーを完全に分断させるため、ペギーをしばらくアラビアに連れていきます。ペギーにはそこでさらなる地獄を見せてやります。ここで簡単に殺してしまうとイーグルの激しい復讐を招きます。じっくり苦しめて戦闘不能となった時にペギーを返しましょう。その間に本隊はイーグルを攻撃してください。」鉄カ ゴ仮面は十字架ごとペギーをアラビア行きの輸送機に運んでいった。

アラビア行きの機中、鉄カゴ仮面は磔のペギーを強制的にモモレンジャーに転換させゴレンジャースーツを直接破壊することにした。
「うわぁー!! ああっ!!苦しい!!やめてーっ!」十字架に拘束されて高圧電流のレーザーを浴び続けているモモレンジャーの姿に鉄カゴ仮面の口元が緩む。
「どうだ?進み具合は?」鉄カゴ仮面が尋ねるとデーターを見ながらゾルダーが答える。「順調です。到着する頃にはゴレンジャースーツは確実に破壊されるでしょう」

ペギーの身体における精密検査の結果、ゴレンジャースーツを破壊するには十数時間かけて高圧電流を直接浴びさせる必要があることがわかった。さらにペギーの体内に宿る鉄カゴ仮面とゾルダーの体液が内部からゴレンジャースーツを蝕んでいく。ペギーの輸送時間はそれに十分値するため、鉄カゴ仮面は輸送中にペギーを モモレンジャーに転換不能にすることにした。
「モモレンジャー、たっぷりと苦しむがいい。アラビアでたっぷりと地獄を見せてやる。」そう言うと鉄カゴ仮面は自室に戻った。

輸送機が黒十字軍のアラビア基地に到着した。再度鉄カゴ仮面は特別室に入った。
十字架でペギーはぐったりと気を失っており、モニター画面を確認すると「破壊完了」のサインが出ていた。
「本部から例のものを持ってきているな?」ゾルダーは既に注射器を用意していた。
イーグルの女性隊員を捕獲した際に拷問として使う強力な媚薬であった。ペギーの身体用にさらに特別に加工されていた。
鉄カゴ仮面はペギーの拘束を解くと白い腕をむき出しにして媚薬を全て注入した。

「ここは・・・・?」薄暗い個室でペギーは目を覚ました。「身体が・・・重い・・・」長時間高圧電流を浴び続けていたため感覚がもどるのに時間がかかる。何とかベッドから起き上がりドアを開けようとするが施錠されている。「何とかしてイーグルに戻らないと・・・・」ペギーの気持ちに焦りが強くなる。

「お目覚めかね・・・お嬢様!!」突然個室内に鉄カゴ仮面の声が響き渡る。「ここは黒十字軍アラビア基地。ペギーここで貴様には地獄を味わってもらう。貴様達に殺された39人の復讐を受けるがよい。」個室のドアが突然開き、ペギーは目を疑った。

「久しぶりだな、ペギー松山!!」入ってきたのは・・・最初に死んだはずの黄金仮面であった。

「ゴー!!」ペギーは何度も転換を試みたがモモレンジャーになれない。「そんな・・・」全身に鳥肌が立った。するとベッドが突然変形し、4つの拘束帯が現れた。

黄金仮面はペギーに襲いかかった。黄金仮面はペギーのハイキックを受け止めると軽くペギーの股間に触れる。
「ああっ・・・・」強い性感にペギーの全身の力が抜ける。「そんな・・力が入らない・・」
「フフフ・・・媚薬が充分効いているな。」黄金仮面は必死に抵抗するペギーを弄び、ベッドに押し倒すと両乳房、局部に刺激を与えながら徐々にペギーの抵抗力を奪っていく・・。
「やめて!!」必死に抵抗するが力ではとてもかなわない・・・。
「ああっ!!・・・いやっ・・・やめて・・・」黄金仮面に乳房を揉み上げられ、陰部を刺激されると激しい性感がペギーの全身を包み込む。

黄金仮面はペギーの衣類をゆっくりと剥がして、全裸にすると手足を拘束帯に固定した。「ペギー、ゴレンジャーストームの恨み、ここで晴らしてもらうぞ!」

「やめて・・・まさか・・」ペギーの不安は的中した。「あう!!」黄金仮面の性器がペギーの性器を貫いた。激しいピストン運動を受けた後ペギーは昇天した。「あああ!!・・・・なぜ・・・死んだはずの黄金仮面が・・・・なぜ・・・」

「鉄カゴ仮面が呼び寄せてくれたのだ。フフフ・・次の武者仮面がもうお待ちだ。39人の刺客の恨み・・・全て貴様に晴らさせてもらうぞ!!ワッハハハハ・・・・」武者仮面・青銅仮面らが次々とペギーを犯していく。鉄輪仮面の後は鉄カゴ仮面が入ってきた。

「今日の締めくくりはワシだ。多くの刺客が喜んでいたぞ。」鉄カゴ仮面はゆっくりとペギーの身体に侵入する・・・。射精をするとペギーに催眠光線を浴びせた。「明日は三日月仮面だ。ゆっくり休むがいい。ただし悪夢を見せてやる・・・」ペギーはゆっくりと深い眠りについた。

「モモレンジャー!!動くとこの娘の命はない!!」三日月仮面が叫んだ。
「リカちゃん!!」ペギーは薬品入りの瓶を割ろうとした右手を止めた。するとゾルダーが群がりモモレンジャーを両腕を捕らえると腹部に強烈な膝蹴りを浴びせた。

「あうっ・・・」激しい痛みがモモレンジャーの動きを止める。
ゾルダーはモモレンジャーを後手に手錠をかけた。手錠がモモレンジャーの両手首を
捕らえるとゾルダーは手錠のスイッチを入れた。手錠は変形しモモレンジャーの白いグローブに同化した。「これは・・・?手錠が・・離れない!」
「黒十字軍が開発したゴレンジャー専用の手錠だ!!手首を切らない限りその手錠は外せん!!」ゾルダーが勝ち誇ったように言った。そして背後からモモレンジャーの乳房を強く握った。

「あうっ!!」モモレンジャーの大きな悲鳴が上がった。しかしゾルダーはさらに力を強める。抵抗を試みるが後手の手錠がさらに締めつけ、両足も気付かぬうちに拘束されている。
「貴様に殺された仲間の恨み・・・しっかりと晴らしてもうぞ!!」
「やめて・・・痛い・・・」モモレンジャーの抵抗力がゾルダーに奪われていく。

「フフフ・・・もうその位にしておけ。よし、モモレンジャーを狼女にしてしまえ!!」三日月仮面が命じるとゾルダーの1本の注射がピンクのスーツを貫いた。

「うっ・・・」注射液はすぐにペギーの全身に廻り、異様な感覚がモモレンジャーを襲う。
「くっ、苦しい!」ゾルダーが手を離すと後手のモモレンジャーが地面で悶え始めた。
「ああっ・・・・息ができない」モモレンジャーの動きが徐々に鈍くなる。
「苦しいか?ならば少し楽にしてやろう!」三日月仮面はそして杖からピンク色のレーザー光線を浴びせた。

「うわーっ!!」変身を解除されたペギーの白い大腿部に異変が生じた。無数の体毛が一気に生え始めた。体毛醜い狼女と化した自分の姿にペギーは絶句した。
「いやー!!!」必死に暴れるペギーを複数のゾルダーが取り押さえた。
「しばらく、独房に入れておけ。ペギー、貴様は今日から狼部隊に入隊してもらう。期待しているぞ!!ワッハハハハ・・・」


「いやー!」ベッド上でペギーが叫ぶ。「はあ、はあ・・・・夢か」全裸で大の字に縛られたペギーは目を覚ました。
「お目覚めかね・・・ペギー松山。いい夢を見たようだな」声を掛けたのは三日月仮面であった。「フフフ・・いい身体をしているな。俺も楽しませてもうらうぞ!!」三日月仮面はペギーに馬乗りになるとすぐに性器を挿入した。続く毒牙仮面もペギーを凌辱し魔女仮面はレズプレイでペギーを苦しめた。

「次は・・・まさか翼仮面・・・・」ペギーに不吉な予感がした。だが入ってきたのは鉄カゴ仮面であった。
「ペギー、再び眠ってもらうぞ。あの日の悪夢を見せてやる」催眠光線をペギーに浴びせた。

「やれ!!」翼仮面がゾルダーに命じるとモモレンジャーは頭上からの網に自由を奪われた。「フフフ・・・」翼仮面は何度も杖でモモレンジャーを痛めつけた。
「苦しい・・・」杖で首を押さえつけられている間にゾルダーは処刑用の十字架を用意しモモレンジャーの手足をしっかりと固定した。モモレンジャーを捕らえた十字架が起こされた。

「モモレンジャー、いいザマだ。これから貴様の処刑を行う。まずペギーに戻ってもらうぞ。」ゾルダーがスタンガンをモモレンジャーの陰部に立てるとすぐにスイッチを入れた。
「うわああああ!!」数万ボルトの電流がモモレンジャーの極部を襲うとたまらずモモレンジャーはペギーに戻った。「こんなことして・・・ただで済むと思っているの・・」

「そのセリフは生きてたらもう一度言わせてやる。」翼仮面は風船についた翼でペギーを痛め始めた。
「うっ・・あうっ・・ああっ」翼は無抵抗のペギーをしっかりと痛めつけた。
「喰らえ!!」翼仮面の風船が目にもとまらぬ速さでペギーの全身を駆け巡った。するとペギーの衣類が跡形もなく切り裂かれ、十字架には全裸のペギーが現れた。

全身純白の肌に翼仮面が微笑む。「まだ余分なモノが残っているな・・・」ゾルダーに陰部の体毛の除去を命じた。
「いや・・・やめて・・・・」ペギーの必死の訴えを無視するようにゾルダーは白いムースをペギーの陰部に馴染ませた。そしてじっくりと確実に剃り上げる上げていく。

ペギーの性器がむき出しとなった。
「よし、例のモノをペギーの性器に取付けろ!!」命令と共にゾルダーは黒い突起物をペギーの性器に突き刺した。
「ああっ!!痛い!!」ゾルダーはしばらく突起物の出し入れを継続していくと徐々にペギーの力が抜けていく。「ああ・・・何・・・これ・・・いい気持ち・・・・・あああっ・・」脱力感が増すペギー。ゾルダーは黒い帯状の装置ををペギーの胸部に巻くと自動的に電源が入った。ペギーの乳房に電流が流れ激しく振動す る。「ああっ!!あああ・・・。」

「フフフ・・・。気持ち良さそうだな。言い忘れたがムースに媚薬を入れていた。じっくり楽しませてもらうぞ。スイッチを入れろ!」翼仮面が命じるとゾルダーは突起物を深く挿入してスイッチを入れた。そしてペギーの両脚をしっかりと縛り直した。

「あああ!!いやっ、やめて!!」突起物がペギーの膣内で激しく震えながら高圧電流を発していく。ペギーが必死に突起物を振り解こうとしても両脚を固定されており、もがくほど突起物は激しさを増していきドリルのように深く奥に入っていく。「あああっ・・・だめ・・・ううっ・・・」ペギーの悲鳴が小さくなった。

「よし、じっくりといたぶってやる。翼コンドル!!」翼仮面はペギーの白い肌を目掛けて翼型ブーメランを投げた。ブーメランは生き物のように刃物でペギーの白い肌を傷つけていく。

「あうっ!!・・・・ううっ!ああっ!!」磔にされて無抵抗のペギーは悲鳴を上げることしかできない。複数のブーメランがペギーの足元から無数の傷を刻んでいく。全裸のペギーの全身が傷で覆われると翼仮面は槍を手にした。

「ペギー・・・とどめだ!」翼仮面はペギーの左胸をめがけて槍を投げた。それと同時にペギーの体内にある。突起物の振動と胸部の帯の電流が最高潮に達した。

「ああっ!いくう・・・・」ペギーが昇天すると同時に左胸に槍が貫通した・・・・・。

夢から覚めたペギーは再び拘束されていることに気付いた。悪夢を何度も見せられて精神的にかなりのダメージを受けており、鉄カゴ仮面に対する憎悪が弱まっていく・・そしてペギーはすでに翼仮面の凌辱を覚悟した。「早く・・・殺して・・・」

翼仮面はじっくりと時間をかけてペギーを犯し続けた。舟耳仮面・銀熱仮面・・鉄カゴ仮面が呼び寄せた霊達がペギーを次々と蝕んでいく・・。再び鉄カゴ仮面の手により悪夢が繰り返された。


「・・・出たわね!!」プールの中にペギーが飛び込むと鏡仮面は水中に引き込む。
「ああーっ!!」なす術なくペギーは鏡仮面の手に堕ちた。

「しまった・・・水面に出られない・・・」必死にもがくペギーを鏡仮面はじっくりと苦しめていく。「ああっ・・・息ができない・・・・」

「フフフ・・・うまく引っかかったペギー松山・・水の中では戦えまい・・・」鏡仮面はペギーの水着をゆっくりと脱がせるとプールの底に押し倒した。全裸のペギーは抵抗できず鏡仮面の凌辱を受けた。
「ああっ・・・」ペギーはそのまま意識が薄れていった。

「起きろ!ペギー松山!!」鋭い平手打ちがペギーの顔面に浴びせられた。馬乗りになっているのは鏡仮面である。「現実でも同じ目を遭わせてやる・・・フン!!」
「あうっ!!」陰部に強い痛みを感じると激しいピストン運動にペギーの身体が揺れていく。

「さらばだ!!地獄で待っているぞ!!」ペギーに射精すると鏡仮面は立ち去り、黒髪仮面がペギーの身体を奪っていく。かつての刺客の怨念が地獄から呼び寄せられ
、カミソリ仮面が終わると鉄カゴ仮面に催眠光線を浴びせられた。

「八つ目ショック!!!!」八つ目仮面からミサイルが発射しモモレンジャーに直撃した。
「ううぅ!!・・・・あああ・・・・」ふらつくモモレンジャーに八つ目仮面は更なる攻撃を加えるとモモレンジャーは地面に倒れた。「ううっ・・」

モモレンジャーを抱えると八つ目仮面はそのまま水中に飛び込み潜水艦に乗り込む。そしてモモレンジャーを大の字に固定した。「爆弾のエキスパートは俺だけで充分。モモレンジャー、ここで貴様を処刑する。覚悟しろ!!」スイッチを入れると円形のノコギリがモモレンジャーの上から下りてきた。

「やめて!!離して!!」必死にもがくが逃れられない。ゾルダーが大きく開いたモモレンジャーの陰部に突起物を一気に挿入した。「ああ!!いや・・やめて・・・お願い・・・」突起物はペギーの膣内で大きく開き更に強く刺激する。「ああ・・・苦しい・・・」

ノコギリはモモレンジャーの首付近にゆっくりと近づくと一気に回転速度を速めてモモレンジャーの首を通過した。

「まいったか!!ペギー松山。」ペギーが悪夢から醒めるのを確認するとと八つ目仮面はペギーの膣内に射精した。そして39人目の岩面仮面がペギーの凌辱を終えた。

「鉄・・・カゴ・・・仮面・・絶対に・・・あなたを・・・許せ・・・ないわ・・・」ペギーは復讐を誓った。しかし催眠光線を浴びて深い眠りについた。

「起きろ!!ペギー松山。貴様に最後の悪夢を見せてやる。」鉄カゴ仮面の声に目が覚めたペギーは新たな場所に拘束されていた。服は着用しているが椅子に座らされ手足・胴体をしっかりと拘束されている。そしてゾルダーにより無数の電極プラグが全身に装着された。「見るがいい・・・これがモモレンジャーの最期だ! !」

鉄カゴ仮面が指した画面にはモモレンジャーが映っていた。電極プラグから高圧電流が流れるとペギーが激しく悶えた。「あああ!!いや!!もうやめて!!」催眠光線が浴びせられ、ペギーの意識は画面上のモモレンジャーに同化した。

「いいわね!!いくわよ!!」モモレンジャーはイヤリング爆弾を投げつけてゾルダーに対抗する。しかしゾルダーは数で圧倒するとついにモモレンジャーを捕らえた。

「出でよ39人の刺客達!!黒十字軍の必殺技を見せてやる!黒十字軍・ハリケーン、十字架!!」鉄カゴ仮面が黒い楕円形のボールを黄金仮面に投げた。ボールは刺客達に回されると徐々に光りだした。そして岩面仮面がボールを立てると鉄カゴ仮面が走りだす。「黒十字エンドボール!!」鉄カゴ仮面はボールを蹴り上げ た。するとゾルダーが捕らえたモモレンジャーを空に放り投げる。

「うわー!!」ボールがモモレンジャーに近づくと黒い十字架に変形してモモレンジャーを磔にした。モモレンジャーは必死に抵抗するが十字架はしっかりとモモレンジャーの手足を固定する。「私を・・・どうするの・・・」恐怖に声が震える。

「貴様の処刑を始める。まずは黄金仮面、やれ!」鉄カゴ仮面の声に黄金仮面がナイフを投げつけるとモモレンジャーの右腕に命中した。

「ああ!!」モモレンジャーの右腕から鮮血が流れ出す。刺客達は次から次へとモモレンジャーにナイフを投げつける。「あうっ!!ああ!!いや!!」ナイフはモモレンジャーに突き刺さり、串刺し状態となった。

「とどめだ、モモレンジャー!!」鉄カゴ仮面が投げた長いナイフはモモレンジャーの左胸を貫通した。「うわー」っ・・・・」ナイフが刺さると十字架はモモレンジャーごと爆発した。

「見たか、ペギー松山!!モモレンジャーは死んだ!!貴様はもうただの女だ!!ワッハッハッハ・・・」ペギーはぐったりと気を失った。

鉄カゴ仮面は失神したペギーに手を加えた。そしてペギーの身体をイーグルに返還した。

イーグルのメンバーは帰ってきたペギーを見て愕然とした。ゴレンジャースーツを破壊されておりゴレンジャーの復帰は不可能であった。百回以上の凌辱によりイーグルの戦士どころか女性としての尊厳を奪われており戦列の復帰も不可能であった。ペギーはゾルダーの体液に犯されており長期の入院を余儀なくされた。V>

イーグルは007こと加藤陽子をモモレンジャーに昇格させると反撃に転じた。

黒十字軍はテムジン将軍を失うを鉄カゴ仮面を将軍に昇格させた。鉄カゴ仮面は再度ゴレンジャー打倒を企てた。

鉄カゴ仮面がゴレンジャー全滅作戦を実行した数日後、一人の女性が金縛りになった状態で鉄カゴ仮面のベッドに倒された。その女性は・・・2代目モモレンジャーこと加藤陽子であった・・・・。