白昼のレイプ! 犯されたモモレンジャー

「モモレンジャーのおねえちゃん、いつもごくろうさま。これあげる!」小さな少女がパトロール中のペギー松山に小さな人形を手渡した。
「まあ、可愛い・・・ありがとうね。」ペギーは人形を受け取ると自宅に持ち帰り、棚に飾った。

「・・・・総統・・・全て計画通りに進んでいます・・・マリオネット仮面は無事にペギーの自宅に侵入しております。」テムジン仮面が報告した。「モモレンジャーを戦闘不能にすればゴレンジャーの団結力は崩壊する・・・マリオネット仮面・・・ペギーをじっくりと苦しめるがいい・・・。」

「これがペギー松山の自宅マンションか・・・夜間は意外と向かいの通りの人通りが多い・・・昼間は逆に少ないな・・・平日の2時ごろになると他の住民が殆どいなくなる・・・ペギーは平日の休日が多い…狙うなら・・・平日の昼間だな・・・訪問者も把握した・・・。」マリオネット仮面は人形越しにペギーの私生活を暴いていく。

「・・・ふうっ・・・疲れたわ・・・。久々の休日で、買い物もしたし・・・ゆっくり横になろうかしら・・・・・」ベッドに崩れるように横たわるが、突然怪しげな気配を感じた。ペギーの全身に鳥肌が立った。「誰・・・誰なの・・・。」ペギーは目を疑った。

「俺はマリオネット仮面・・・ペギー松山・・・・この日を楽しみにしていたぞ・・・」

「マリオネット・・・操り人形?・・・どうして私の部屋に・・・・」ペギーは数週間前の人形を思い出した。「まさか…あの人形・・・。」

「そうだ・・・貴様の私生活をじっくり見させてもらった・・・。交友関係もな。この時間は訪問者はほとんどいない。覚悟はいいな・・・お前は俺のマリオネット、操り人形になるのだ!」
マリオネット仮面はペギーに近づいた。

「まさか…最近の若い女性が無抵抗で暴行されている事件が多発しているっていうのは・・・」ペギーに戦慄が走る。

「そうだ・・・お前が記念すべき10人目の獲物となる。」マリオネット仮面は更にペギーとの距離を縮めた。

「そうはさせないわ・・・ゴー!!」モモレンジャーに転換しハイキックを炸裂するが空を切る。モモカード、イヤリング爆弾は自室なので使えない。「・・・力づくで倒すしかないわ・・・」

「マリオネットアタック!!」モモレンジャーに無数の針が突起刺さった。ペギーの自室での狭い空間なので避けることができずモモレンジャーは棒立ちのまま無数の針攻撃を浴びた。

「身体が・・・動かないわ・・・・」モモレンジャーはすぐに異変に気付いた。

「マリオネットアタックは全身の神経を麻痺させて俺の思い通りに身体を操ることができる。モモレンジャー、既に貴様は俺の操り人形となった。まずはゴレンジャースーツを脱いでもらおうか。」マリオネット仮面の手指が怪しく動きだすとモモレンジャーは意思に反してペギーに戻らされた。

ペギーは棒立ちでマリオネット仮面に全身を撫で回されていく。唇を奪われ、両乳房が鷲掴みにされた。(・・・あああっ・・・やめて・・・・)黒いホットパンツにの隙間から局部を触れられた(いやよ・・・・どうして・・声が・・・でない・・・うっ・・・)黒い指の先端がペギーの性器に侵入した。(だめ・・・そこは・・・ああっ!!)性器内で黒い指が激しく動くがペギーは抵抗できずただ弄ばれていく。


「ペギー松山・・・上半身から自分で脱ぐがいい・・・」ペギーの上肢は黒いベストを外すとブラウスのボタンを取っていく。「どうして・・・いやよ・・・・敵の前で裸になるなんて・・・」

「・・・よしブラウスを脱いだな・・・・」ペギーの背後に回るとマリオネット仮面はブラジャーのホックを解いた。豊富な大きさの乳房がむき出しとなった。「いい乳房だ・・・しっかりと揉み上げてやる。」黒い手がペギーの乳房を覆った。

ペギーは知らぬまににホットパンツのベルトを緩めた。そしてストッキングと共にホットパンツを脱ぎ、下着も外した。

全裸のペギーをじっくり鑑賞するとマリオネット仮面はペギーをベッドに誘導する。「さあ、疲れたであろう・・・横になるがいい」

ペギーはベッド上に臥床すると手足を広げてマリオネット仮面を迎い入れた。(いやよ・・白昼に犯されるなんて・・・・あっ・・・)数分の愛撫の後、マリオネット仮面とペギーの性器がしっかりと結合した。(ああっ・・・だめ・・・)激しい性交を終えた全裸のペギーは昇天しベッド上で力尽きていた。

「ペギー、俺とヤッた女には別の運命をくれてやる。今夜午前0時にポイントX15に一人で来るがよい。それまで貴様の身体の自由は俺が奪っておく。いいか必ず来いよ、ハハハハ・・・・」マリオネット仮面はペギーの状態を確認すると姿を消した。

(くやしい・・・犯されて・・・・何もできないなんて・・・・)全裸のペギーの両眼から涙が溢れた・・・。

その日の深夜11:30、ペギーは意思に反して更衣するとバイクでポイントX15に向かった。

「フフフ・・・・ペギー、自ら処刑されにきたか・・・」マリオネット仮面は更にペギーを操り続ける。

ポイントX15とは既に廃校となった学校の体育館で黒十字軍がペギーの処刑準備を終えていた。ペギーは暗闇の体育館に一人で入ると十数人の武装したゾルダーに囲まれた。「私を・・・どうするつもり・・・・」棒立ちのペギーは向けられた銃口に抵抗する気力を奪われた。一斉にゾルダーがペギーに襲いかかった。(いや!!やめて!!)

両脇を抱えられ、腹部に数発パンチを浴びせられた。ペギーは抵抗できずにゾルダーに捕らわれた。頭髪をつかまれ顔を上げられると正面には十字架が照明に映し出された。十字架の横には高圧電流用の発電機が備え付けられている。「やはり・・あそこに…私が・・・」白いブーツが引きずられるように力なく歩きだしペギーは十字架を背にした。

十字架を背に両手を水平に広げるとゾルダーがすぐに反応しワイヤーでしっかりとペギーの両手首を縛りつけた。ブーツの踵が揃うと足首と膝下にもワイヤーが強く巻かれていく。無数のコードがついたヘッドギヤが被せられるとゾルダーが叫んだ。「準備完了です!!」マリオネット仮面がスイッチを入れた。

電流が流され十字架に捕らわれたペギーが激しく悶え、電圧が徐々に上げられていく。

「うわーっ!!!やめて!!ああーっ!!」ペギーの声が体育館に響いた。


「ペギー松山・・・モモレンジャー・・・いい女だったが・・・顔を見られた以上死んでもらうしかない。さらばだ・・・・ん?」マリオネット仮面はモニター越しに異変に気付いた。「まさか・・・アカレンジャー・・・しまった・・・ゾルダー、撤収だ!!」マリオネット仮面は電源を切って姿を消した。

「アカ・・・ありがとう・・・・でも・・・わたし・・・もう戦えない・・・」ペギーは十字架上気を失いぐったりと力尽きた。白昼堂々自宅でレイプされた女戦士が戦場に復帰できるかはイーグルの本部に委ねられた。